東京都民が、
GoTo で予約の宿泊などを、取り消しても。
そもそも、旅館やホテルが、キャンセル料金を
請求なんてしない。
ホテルで働いた経験から、左近尉は断言が出来る。
キャンセル料補償、政府が検討
2020年07月19日12時14分
与野党の政策責任者が19日、NHKの討論番組に出演した。自民党の岸田文雄政調会長は旅行需要喚起策「Go To トラベル」キャンペーンの東京都除外により予約取り消しが相次いでいることに関し、「キャンセル料については政府が動いているようだ」と述べ、政府が補償を検討しているとの認識を示した。除外そのものについては「国民の安心安全が基本だ。一つの方策として理解できる」と評価した。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020071900140&g=pol
ありもしない。たとえ、あってもチマチマした。キャンセル料を心配する、なんて。暇なことを考えるより、災害に強い。日本国土の建設の。その滅多に無い、好機だと捉えるべし。
好き勝手をしてきた。国際企業の自動車などが、大減産のピンチに見舞われている。ならば、国内災害復興だとか、自動車生産工場などの、国内再復帰。こうしたことで、自動車屋は、えげつなく貯めこんできた。内部留保を正しく使う。そうして、日本経済の再建に参加させる。また、三位一体改革で、地方の国土開発計画を、ダメにしてきた。その罪滅ぼしも、させるべし。
土木工事の激減で、ダンプや重機は、その辺にほったらかし。この整備だとか、メンテナンスに。小臭い自動車屋も使うべし。地方の重機メンテの企業には、財政力が無い。ならば、有り余る。自動車屋の内部留保金を、工場だとか設備の新設に。資金を拠出させる。もちろん。川辺川ダムの建設などで、重機屋だとかは、大繁盛疑いなし。ならば、自動車屋の投資には、ちゃんとした利子などが、支払われる。
もしも、次期総裁の夢を、まだ諦めていない。
ならば、キャンセル料などという、チマチマしたことは言わない。
5兆円でも、10兆円でも。国土の強化。日本国土の価値増進。その為に、政治家として、汗をかけ。
川辺川ダム工事の、立ち退き代替住宅だとか、道路の移設はほとんどが、完成して終わっている。あとは、ダム本体の建設決定だけだろう。チマチマした、値上げのための猿芝居。ウヨとサヨでやっていた。その隙に、国際派に、油揚げをさらわれた。
国際貿易企業が、超低空飛行。
ならば、国際派も巻き込んで。日本国内での経済再建。
本体工事が、たかが。四千億円だとか、いくらだとか。
なんだか、チマチマしていすぎる。
これでは、5兆円だって使い切れない。
総理、総裁には。器の大きさ が、求められる。 ポチっ とお願いします。
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