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頭にキノコ

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2020 06 20 頭にキノコ【わが郷】

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プロフィット(英語表記)profit

この、P が左近尉には、

キノコに見える。

 

企業の利益(P)ばかり、追求していては

経済全体を診れば、縮小再生産。つまり、景気が減速する。

 

企業経営とか、金融資金繰り。

こうした、眼目からは、利益(P)が重視される。

 

元本返済よりも、設備投資などで、追い貸しする。

こうすれば、この業界は発展する。

 

1980年代までは、日本はこうして経済発展をしてきた。

ところが、日本経済が米欧の経済を、追い越した。

この 「攻撃」 に対する、米欧の反撃が。

「借入残高は、不良債権。」 とかの、デマゴギー攻撃。

是の認識を、進めた結果が。日本経済の、失われた 20年であった。

 

その、20年が、30年になって。

今度は、コロナ禍である。

 

1977年(昭和52年) の松木渓谷。足尾銅山の鉱毒で、草木は枯れはて、山谷の地肌が剥き出し。

 

森林再生作業の結果、此処まで緑が戻ってきた。

左側の陽が当たっている場所は、積極的に植林などを行ってきた場所。そして、日が当たっていない。右側の陰った部分は、

「観測監視区域」で、荒廃をそのまま、残してある。

 

松木沢、仁田元沢,久蔵沢の合流点は、旧松木村が所在した場所である。その上流部には、荒廃した松木地区の土砂流出を防止するため、砂防堰堤
や植樹地がもうけられている。一方、松木渓谷の一部には、関係機関の協議により、積極的な協議を行うことなく、経過を観察する「観測監視区域」が設定され、急速な開発と煙害によって荒廃した自然景観がそのままの状態で遺存している。こうした松木地区に顕著に認められる郊外の痕跡並びにその対策を示す景観を一時的に保全するためにも、環境保全地区を設定する。

 それぞれの景観的特性に配慮して、自然と歴史の調和した景観形成に重点的に取り組むものとし、具体的な範囲設定と景観形成の考え方の詳細については、今後日光市景観計画にやいて定めるものとする。          
http://www.city.nikko.lg.jp/bunkazai/documents/hozon1.pdf

 

 

錫ヶ岳【岩淸水・山】

緑したたる森林が、水を貯える。晩秋から冬には、雨が降らなくなる。昔は、冬には。ネギばかり食っていた。たまには、カボチャも食べたりするが。それが、今では。どのような作物も、スーパーなどで売っている。ビニールハウスに、石油暖房。そして、日本の場合。水は、冬でも豊富にある。

 

でも、大自然が人間に仕掛けた。『戦争』 が、噴火とかの天変地異。

たとえば、草津白根山では。硫化水素などの毒で、草木が育たない。

草津 白根山【岩淸水・山】 草津 白根山

日本は、米国に軍事的に。今でも、支配されている。

自民党政権は、1980年代には、防衛装備の自立をはじめていた。なんとなれば、米国製では、信頼性がない。

ニホンのウヨは、15歳の子供なのか。この認識が、欠落している。その程度の、「マスコミなどから注入された、」 デマ情報で、日本国防衛を語るのは、笑止と言うほかない。米国、いや米穀といふべき。この者たちの押し付ける。ガラクタは、ほとんどが不良品。

2018 02 08 羽根つなぐヘリ部品、回収 墜落住宅、原因究明へ【岩淸水・保管記事】

その所為で、多くの自衛隊員が殉職なさっている。

 

 

2020 06 19 安全保障の議論が世代を若返らせた瞬間【保管記事】

安全保障の議論が世代を若返らせた瞬間/政界地獄耳

202★その中谷が15日、テレビ番組で防衛省が地上配備型迎撃システム「イージス・アショア」の配備計画をやめたことに関連し「十数年、1兆円かかる。完成までに国際情勢は変わっている」「日米間でよく議論し、今の時代にしっかりと対応できるような南西の防衛体制が必要だ。もっと自衛隊が肩代わりし、わが国独自の安全保障を日米で検討する時間ができた」とした。また計画見直しの例には「軍民共用」を挙げ、在沖米軍の役割を日本の自衛隊が担うことも代替案として示した。0年6月19日  9時53分 
https://blog.goo.ne.jp/zendagisexorogy/e/72be2602137e07f5cd0b6a74a8beb914

 

2019 03 08 ドラマと現実【わが郷】

普通の人は、ドラマと現実の違いを、知っている。

でも、人をだまして。自分らの思いを、実現させる。政治も、その一種だと、思っている人々もいる。

ガマの油売りは、自分の腕を刀で、切って見せる。

実際は、刃を引いて切れなくした。その刃に、口紅の赤を塗っておく。その口紅のついた、刃で自分の腕を切って見せる。そうすると、刀の刃に就いた紅は、見えなかったが。腕には、紅がくっついて。あたかも、血が滲んできた。

みたいなことを、北の黒電話氏、それと、ユダヤのマスコミだとか。最近は地金の剥き出しの、トランプ氏が。口紅のついた、刃を引いた。刀で、ギコギコやっている。

ガマの油だって、肌に塗れば、美肌には良いのかも。でも、切り傷には、それほどの効能は、無いのだろう。ただ、塗った後。包帯を巻いておけば、人間にある自然の治癒力で、傷は治る。

ならば、イージス・アショアだって似たようなもの。どのみち、核の均衡で。核保有国どうしでは、戦争は起こらない。日本には核兵器はない。ということになってはいるが。リアルに核で脅せば、日本は実際に核武装することとなる。なので、その何歩か手前で、刀で切りつける。その脅しは、取りやめとなる。

2013 01 01 お年玉【わが郷・日記】アセチレン・ランプ お年玉

付和雷同の、あっち側経営者でも。コロナ禍で思い知った。

売り上げが、激減し。カネが無ければ、経営が立ち行かない。

つまり、経営安定のためには、銀行などからの。借入金が、相当程度、預金されていなければ。

そう、つまり。『借入残高の多さ。』 是は、企業にとって、必要なのだ。

小泉構造改革で、一般中小企業は、貸しはがしに遭い。事業を止めたものが多い。

そして、今度は新宿などの、夜の街で。お客が来なくなり。そのうち、閉店に追い込まれる。

 

10年この方、米国などの製薬業界だとか。マスコミの、ありようを見ていれば。武漢で、ウイルスを撒いたのは、〇〇だと知れる。しかし、普通の人々は、こうした見識をもっていない。それで、トランプ氏の言説を信じて。支那が悪い。

憲法【記事分類】 憲法 【記事分類

イージス・アショアだとか、MDシステムのイージス・ミサイルなんて。米国製のガラクタといふ、屑鉄でできた。まるで、憲法のよう。この 「憲法」 の所為で、日本は敵基地攻撃用の、長距離ミサイルが作れない。

ウヨ諸君は、この事の重大さを。はたして理解しているのか。それとも、アッチの手下。宣伝隊なのか。

もう、このような 「憲法のヘイワ主義」 は、卒業せねばならない。

宇宙開発で目覚ましい。

日本の精密誘導技術を、使えばピンポイント。誤差が、数センチ単位で、敵の装備を粉砕出来てしまう。

安倍政権は、この準備を堅実に進めてきた。

中谷元氏だって、沖縄などの。南西海域防衛は、我が自衛隊が為すべき。その時期が来た。こう、防衛思想を転換・発展させている。

日本の防衛林が、まる裸では、どうしようもない。

日本の防衛林を護るには、日本の樹木を植えねばならない。

F-2次世代攻撃機は、日本独自に開発する。そして、濡れ落ち葉のように、米穀軍産がまとわりついている。F-22は欠陥機で、生産中止。F-35も欠陥機なのだろう。わが自衛隊の優秀なパイロットが、殉職している。

憲法を実質、書き換える。

それには、はげ山にされた。

防衛の森を、日本樹木で再生、させることなのだ。

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