夫妻は、
ただの あや吊り人形。
繰っていたのは、
二階幹事長なのだ。
「河井夫妻」逮捕、実刑と執行猶予で運命が分かれ“ビジネス・カップル”の終わり
2020 06 18(木) 15:00配信
1ケタ違った振込金額は二階幹事長主導か
「立件へ」と報じられてきた国会議員夫妻がついに塀の向こう側へ落ちた。国会閉会直後の6月18日、東京地検特捜部は、河井克行前法相（57）と妻の河井案里参院議員（46）を公職選挙法違反容疑（買収）で逮捕。憲政史上初の「国会議員夫婦同時逮捕」で今後、夫妻の運命はどんな風に変転していくのだろうか。
「案里さんに関しては、参院選時にウグイス嬢に法定金額の倍の報酬を支払った件で、公設秘書が起訴され、執行猶予を含む禁錮刑以上の判決が確定するのは間違いないからです。となると、彼女に連座制が適用され、当選は無効になる。失職するんだからさすがに身柄まで取らなくてもいいのではというのが、『克行氏だけ逮捕派』の理屈でした」
https://blog.goo.ne.jp/zendagisexorogy/e/db4523bee7f734291bc36ea11b23e4f6
日本が世界に先駆けて、高速増殖炉を稼働させて、産業ベースに載せることが出来る。
このことは、安定的に核兵器の原料を 確保するという目的が、その根底にある。
すでに国内にある原発燃料を、燃やせるウランとかプルトニウムに変える。この技術が確立すれば、核燃料は今あるだけで十分に、100年間は使い回しが出来てしまう。つまり、世界の化石燃料の石油とか天然ガスの、マフィアたちは、日本に石油とか天然ガスを売るという、商業機会を失ってしまう。つまり、単なる核兵器原料の確保という、軍事的な備えだけではなく、石油等の代替エネルギーが、いまある原発燃料の変換だけで出来てしまう。この経済的なメリットは、とてつもなく大きい。ならば、アッチ勢つまり湯田屋たちは必死になって、この高速増殖炉の研究を妨害してくる。これは一時期のロシアも含めて、米欧すべての地域で、進められてきたもの。それはこの研究が 何処の国でも とまってしまったという、現実が雄弁に此の真実を吐露している。https://blog.goo.ne.jp/wagasato/e/be148f73bc4a3381982014cd23a1c89d
日本がやらねば成らぬ事。
沢山あるが、屑はクズでしかない。
戦後の日本政治は、ほとんど全部が特亞系で、占められてきた。それでも、安倍政治は、戦後米軍支配の総決算。押しつけ憲法の改定を、言い出せるまでに成っている。
特亞セイジ屋の後ろ盾は、米国金融であり。米欧の支配者は、日本国の軍事的な自立は望まない。
今度の夫妻逮捕劇は、そもそもが二階幹事長の、古い政治判断の結果ではある。それでも、ニホンのマスコミは、是を安倍批判につなげたい。二階堂の責任については、おくびにも出さない。
自動車や家電・情報が、支那に進出する。それを、減税だとか金融の自由化で、政治的に支援してきた。その見返りで、自民党も。民主党崩壊、民進党も崩壊、そして分裂して、できた立憲民主党や国民民主党も、連合や経団連の売国奴もに、支えられて。ここまで、息を長らえてきた。
それが、コロナ禍の勃発で、異変が起きた。
10万円を。国民全部に支給する。
つまり、国民の一票を、10万円で買う。
(10万円では、足りないが。まずは、手始め……)
政治はそもそも、国民の為にあるべき。
階級国家の米欧が主導して、日本は侵略された。
代理統治の特亞は、米国支配のケツ持ちのもと。巨大企業の経済的な支援を受けることとなった。
カネは、金融が有力企業を通じて、マスコミに渡す。こうして、有力企業のための、セイジが強力に進められてきた。実際は国民をこき使って苦しめる。それを、社会発展のため、とか。マスコミを使って、デマ宣伝。誤魔化しに、ごまかしてきた。
それが、ネット文化の浸透により、終わりが見えてきた。
そして、コロナ禍が決定打。
国民を手懐けるには、直接的に。露骨そのまま。現金を配れば良い。
これからは、構造改革によって奪われた、国民所得を奪還する。そうした、国民・庶民の為の政治が、始まる。
外国にダダ漏れ。それと、金持ちだけが、特権的に所得を増やす。
こうした、過酷なセイジは、その実体が暴露された。
国民は、実際に 『カネをくれる政治』 を選ぶ。
二階政治だって、露骨に変わらねばならない。
替わらねば、彼に批判が集中する。
そう何時までも、幹事長職にとどまれない。
毎月とは謂わない。
とにかく、是からは。隔月でも、10万円を支給すべし。
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