昨日の寿司喰いの、話しの続きなのだが。
ビールを二杯、そして日本酒
次は、何にしよう。
家飲みでは、ロックだとか。ストレートなのだが、
此処では、ハイボールにした。
なんだか、家で自分でつくるよりも
ず~っと、美味かった。
やっぱり、プロが作るのは、美味いのか。
唾液で PCR 検査可能に 厚労省2日通知、都が導入方針
2020/6/1 22:03 (2020/6/1 22:16更新)
厚生労働省は新型コロナウイルスの感染を調べる PCR検査の検体に唾液を使えるようにすることを決めた。2日に自治体向けに通知する。鼻の粘液を採る従来の方法よりも医療従事者の感染リスクが低く、効率的な検査が可能になる。
国内では島津製作所とタカラバイオが唾液にも対応可能とする PCR検査試薬を開発している。東京都の関係者によると、都は検査能力の拡充を図るため、唾液による PCR検査を本格導入する方針だという。https://blog.goo.ne.jp/zendagisexorogy
オールドターキーの古いのは、美味いから今でも好きだ。
だが、ジョニ黒を飲むならば、日本産のを飲むようになった。
良く言われることだが、『日本のウイスキーは、品質が良い。』
まあ、ウイスキーなど酒は、好き好きで。それぞれの好みではある。
だが、アメリカや欧州の、コロナに対する対応は、拙いだろうと思う。
PCR検査は正確なのか
新型コロナウイルスのPCR検査の陽性率(感染している人を調べた場合、陽性と出る確率)は70%と言われております。
また、陰性率(感染していない人を調べた場合、陰性と出る確率)は99%ほどと言われております。
つまり、感染していても30%の人は陰性となり見過ごされてまい、感染していなくて1%の人は陽性と誤った診断を下されてしまうのです。
これがPCR検査の限界でそれを知った上で検査に望まなくていけません。https://omiyaever.jp/column1-3 ← 記事の全文は、クリックしてご覧下さい。
『感染していても 30%の人は陰性となり見過ごされてまい』 と、上の記事を書かれた、大宮エヴァグリーンクリニック 院長 伊勢呂哲也医師は、言っている。最近、都知事などが、『With コロナ』 とか、言っている。
これは、やっぱり頑張っても、コロナには感染するものだ。とかと、
諦めるのではなく。
多くの人の中には、様々な理由で、新型コロナ・ウイルスを、体内に保持している。そうした方が居る。本人は、PCR検査などで、陰性と出た。それで中には、安心して気が緩み。夜の街などに出て、感染を広めてしまう。こうした、医療科学リテラシーの、低い方が、どうしても 混じっている。
こうした人から、ウイルスを貰わないようにする。
『With コロナ』 の人が、隣に来る危険性がある。
ならば、感染の危険性は、何処にもある。
ならば、まずはマスクを付ける。
それと、夜の街、妖しげな店には、絶対に行かない。
儂は、図書館だとか、映画館にも行かない。
感染数が落ちない。都知事が、こうした傾向の中でも。「東京アラート」 を出さない。
「九月入学」 は、なんだかやんわりと。撃沈された空気ではある。
それで、なんだか 「拗ね」 気味なのか。
とにかく、どんな検査を遣っても。
100%の精度ではない。
かならず、誤った検査結果が。30%は出るモノだ。
1,000人やれば、300人も。新型コロナへの感染状況とは、違った検査結果が出てしまう。そして、医師の忠告も上の空。マスコミの誤誘導で、遺伝子倹素への信仰を植え付けられた。そうした人の中には、夜の街へ繰り出して、わいわい騒ぐ御仁も出る。
儂は、寿司も遠慮したかったが。どうしても喰いたい者がいて、付き合った。
店のカウンター席は、全部撤去されて。全てが、ボックス席になっていた。それに、ボックスとボックスの間は、例のビニール・カーテで仕切られていた。
是が、『With コロナ』 なのか。
日本の、コロナ対策は、欧米よりも旨い。 ポチっ とお願いします。
(当ブログでは記事内容の重複を避けて、投稿記事をシンプルにするために、紺色 の文字で書かれた部分は、その関連記事にリンクするようになっています。クリックすれば、その記事が開きます。画像もクリックすれば、関連記事が開きます。開かない映像もあります。それはまだ、準備中ということで、なるべく早く整備したいと思っています。本日の記事に帰る場合には、一番下にある、HOME の部分をクリックすれば、戻ってこられます。)
本日は 35位です。 m(_ _)m => ランキングを見る
アクセスの記録 2020 06 01 (月) 3684 PV 838 UU 718位 / 2931716ブログ
東京都尖閣諸島寄附金 受付状況 は、
こちら にサイトが設けてあります。