独立日本 @Nippon_NotJapan
日本人よ。日本は国土の小さな島国と思っていないか?
排他的経済水域では世界第6位の面積を持ち、
文化的な観点でも日本語人口は世界第9位、
神話時代にまで遡られる建国以来一系の君主を戴く、
世界一古い大国なのである。
PACンチョの当たるあたる詐欺は、店じまい。
早く上げてくれなきゃ、選挙で地元に帰れない。
民主の官房長官の泣きが入った。
ところであの人の名は、"藤" 何とかといったよな。
ネットのニュースで検索すれば、藤村修とすぐに出てきた。だからネットは便利だ。藤本というのは関東連合に、集団リンチでレストランで殺された。また加藤登紀子の旦那も藤本という名前だった。そして藤原紀子は公明党・創価学会の女宣伝部長的のような。そうそう髭のような眉毛の、元社会党出身の首相様は、村山とか云ったような。とにかく藤とか村とかの漢字は、出世するのに縁起が良い文字らしい。
屁垂の北朝鮮がミサイルだか、人口衛星ロケットだかの打ち上げを、取りやめてしまった。
なあに韓国だって、ロシアから買った衛星打ち上げロケットを発射できない。軍事ミサイルならば、インドだって、パキスタンだって、ホイチョイと打ち上げている。それが、でっかい図体の衛星を衛星軌道にのせるのは、そう簡単には飛ばせない。わが郷・左近尉の見立てでは、アレは張り子の虎ならぬ、張り子のミサイルだったのでは。もっと本質的に表現するならば、日本の運命を決める衆議院選挙に、割って入ってきた米穀軍産とその手下・北朝鮮のみすぼらしい乞食芝居であったげな。これで一兆円をパックンチョと行きたかったが、そうは問屋が卸さない。ロケットだか、ミサイルだかだって、上げられない。そもそも軍事ミサイルならば、いつでも上げられる固体燃料式なのだが、それが用意できないのが、乞食芝居の乞食の悲しさ。わが郷では、当たるかどうか、パックンは雨の間諜、おっと違ったPAC-3を打ち上げてみればよいと、どこかでも書いたことがある。でも、これが当たらなければ、飴の艦隊も海に浮かぶ棺桶となる。そしてどういうわけか、この揶揄が気に入らないのは、わが大和の国に潜み暮らしている、藤とか村とかのつくお目出度き人たちだ。
かれらは、この乞食芝居の法外なアガリで贅沢三昧だ。まるで、NHKの乞食芝居 「平清盛」で、恥を天下に晒している面々とおんなじ中国蕎麦 で、食えたものではない。
今回の選挙の争点は、
日本国自立のための核開発体系の維持の確認と、
それをどうしても邪魔したい間諜スパイ勢力の反原発デマゴギー。
サヨクはアホだから、 活断層 を突っついてしまった ポチっ とお願いします。
敢えて言わせていただければ、
たかがスウェーデン国王から下賜されるノーベル賞が、
わが天皇陛下より賜る文化勲章より各上なのか ?
平和賞のEU“結束強化で信用不安克服” 【NHK】
12月10日 22時25分
ことしのノーベル平和賞の授賞式がノルウェーの首都オスロで行われ、受賞したEU=ヨーロッパ連合を代表してファンロンパイ大統領が演説し、「歴史的な取り組みはこれからだ」と述べ、EUが結束を強めることでヨーロッパの信用不安を乗り越えていくという決意を示しました。
ことしのノーベル平和賞には、第2次世界大戦後のヨーロッパの平和と民主主義の促進に貢献したとしてEUが選ばれ、授賞式は10日、オスロの市庁舎で行われました。
授賞式には、EUを代表してファンロンパイ大統領と、ヨーロッパ委員会のバローゾ委員長、それにヨーロッパ議会のシュルツ議長の3人が出席し、平和賞のメダルを受け取りました。
受賞の演説でファンロンパイ大統領は、「戦争に明け暮れたヨーロッパに平和が訪れている。しかし、歴史的な取り組みはこれからだ。最悪の経済危機を前に、連合の結束が問われている」と述べ、EUが結束を強めることでヨーロッパの信用不安を克服していくという決意を強調しました。
今回の式典には、EUの加盟国のうちドイツのメルケル首相やフランスのオランド大統領など20か国の首脳も参加して受賞を祝いましたが、一方でイギリスのキャメロン首相などは、問題が解決されないなかでの受賞に不快感を示して式典を欠席し、授賞式の場でもEU内の足並みの乱れが露呈するかたちとなりました。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20121210/t10014095521000.html
山本氏は、シリア政府軍に銃撃されたのではなく自由シリア軍の罠に仕組まれた
何故、わが自民党が先の政権交代選挙で、あれほどの惨敗を期したのか。
その答えは、日本外交の引きこもりにある。
アメリカ進駐軍の庇護のもとに育てられたのが、サヨク安保の自民党。
わが郷の記事に不案内の読者諸氏に、くどく説明すれば。
左近尉が自民党もサヨクと断定する根拠は、アメリカをも凌駕する性能の装備を自民党は、絶対にもとうとしない。ならば程度のちがいこそあれ、日本共産党とか社民党と、軍事自立を敬遠することにおいて、サヨクの諸君とそれほどの差異はない。沖縄の防空壕で我が帝国軍将校が、避難民に自決を強要したかどうかなどは、事上げるに足らぬ些細なこと。問題なのは、何故わが帝国軍が、アメリカ侵略軍があれほど沖縄を蹂躙するのを抑止できなかったかだ。沖縄を包囲した米穀軍に、たとえば下瀬火薬を日露戦争で使用できたように、特殊兵装で殲滅できたならば、防空壕での自決など、決して起きようはずもなかった。自民党の中にも、多くの右翼の顔をした、美人間諜が紛れている。これでは、ウヨの諸君の戦いになど期待はできない。
今回の衆院選では、わが自民党が圧勝する。
絶対過半数はすでに手中にした。
残る戦いは、改憲(わが郷では改憲ではなく、憲法無効の立場であるが)に手の届く、三分の二を、改憲的な勢力が取るかどうかの戦いなのだ。
わが郷の以前からの読者諸氏に於かれては、すでに承知のことに、進駐軍憲法は反故つまり紙屑となっている。
日本の通常戦力の性能は、すでに世界一である。
この戦力を有して、世界一の工業プラントの多くの部分を 「遊休化」させている、この日本は、ある意味では、工業部門においても、臨戦態勢とその道の専門家ならたちどころに了解する。
たった、19,200円でリモコン制御のヘリのオモチャが買える。
姿勢制御にはミサイル技術のジャイロが使われている。無線コントロール・システムと、信頼性が抜群なエンジンなど、これらが複合的にバランスされて、初めてオモチャのヘリが飛ぶ。この軍事最先端の技術を、こともなげに外国の低賃金で生産させる、余裕の技術的だんとつの格差が日本にはある。
本当はコシバック・アイゲルン砲の話もしたかったのだが、これはのちの機会に。
わが自民党が、公明党などというユダのスパイを
腰に結わえつけられたのには、このような歴史的な理由があるのだ。
創価に頼らず、絶対多数の獲得。これが自民党の、今日的課題なのだろう。
日本の軍事的自立には、公明は足手まとい ポチっ とお願いします。
昨日の敵は今日の友。
今日の友は、明日は敵なのだ。
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