新型コロナの事もあり、
なんだか最近は、出そびれている。
それで、去年の今頃の写真を、整理している。
ウグイスの本当の色は、下の絵のよう。
その右の岩には、窪みがあって、水が溜まっている。
その水面に、中禅寺湖畔の樹木が、映っている。
下は、平成上皇さま縁(ゆかり)の、日光湯元の湯の湖です。
https://blog.goo.ne.jp/wagasato/e/3c45638b991c2c2cfbfce701f318153c
大山鳴動して、鼠が一匹。
事前の騒ぎばかりが大きくて、実際の結果が小さいこと。
[補説]もともとは、ラテン語のParturiunt montes, nascetur ridiculus mus.(山々が産気づいて、こっけいなハツカネズミが一匹生まれる)から出た西洋のことわざ。「大山」は「泰山」とも書く。https://dictionary.goo.ne.jp/word/政治は、お飾りで。
実際の政務は、キャリアー官僚が、隠然と担っていた。ところが、安倍政権が長期化して、ニホンの様子が変わってきた。
マスコミの様子も、変だと言えば変なのだ。
サンフランシスコ講和が成って、日本は独立国となった。
表向きの日本国国旗は、日章旗に戻った。
ところが、情報を支配している。特ア・マスコミだとか、自称文化人は、日本政府の統治行為を、認めていない。
彼ら、彼女らの心の中には、今でも特定アジア・進駐軍支配の、特ア・ニホン国旗。ヘンテコな旗が、翩翻とひるがえっている。
今回、話題の司法の根幹、検察庁は。実は、アメリカのそのスジが、実際は統制している。とか、信じているのが、野党とかなのだろう。
そして、何だか。
へんてこりんな、茶番劇が、安倍政権の打倒を目指して、仕組まれた。でも 何時ものこと。サヨク分裂野党は、国民の為の政治など、毛頭 考えていない。その上、時の氏神様が、鼠検事長の違法行為、賭け麻雀を発覚させてしまった。管官房長官の推す、鼠が。どうしたワケか、ねずみ取りの籠の中。
今回の騒動は、管官房長間が。件の東京高検検事長を辞任した、黒川弘務氏の賭けマージャン問題。この賭け事中毒依存症。その所為で、反日サヨク・分裂野党の、目論見は、あっけなく潰えた。官房長官は、かなり黒川氏の検事総長就任に、ご執心だったような。ベタベタした関係を、いつのまにか構築されてしまった。これで、管氏は、冷静な思考回路に、虫穴。結果として、私的な感情を、天下の政治に交えれば。このような、後味の悪い結果となる。安倍首相ご本人は、鼠を退治して、すっきりなのか。
君子の水の滴りは、岩をも穿つ。そして、小人の好きな、べたつく甘酒には、足を取られる。
まあ、左近爺の穿った見方だが。安倍晋三氏は、陰ながらの。文春砲の指揮権も、もっているかのよう。
文春砲で、対処した。安倍首相は、何もしていない。 (その様に見えている。) 日本国には、時の氏神様がいるのだろう。https://blog.goo.ne.jp/wagasato/
首相は何もしていないが、時の氏神様の計らいで。麻雀が好きな、鼠は退散することとなった。
権力に長いこと携わっていれば。なあなあ、の甘酒を舐め合う。そのような甘い関係が、出来てしまうのか。これで官房長は、味噌を付けたことになる。カジノ法案とかも、維新とかのパチンコ利権。これに忖度しての、甘い汁。こうした事などから、安倍政権に影を射す。憲法改正、自衛隊の憲法への明文化。とか、拘れば、ベタベタと纏わり付くものがある。
F-35とか、イージスアショアの導入なども、似たような事。
アンポンタン利権に嵌まると、クルクルパーになる。
支那との関係も、甘酒を舐め合うような関係。
もうそろそろ、新型コロナを契機として、
べたつく、小人の関係は。綺麗さっぱり、水に流して。普通の大人の関係を、構築せねばならない。
尖閣海域での、支那の違法な警備活動の報復として。対韓国で為したように、貿易管理業務の、厳格な見直し。
実際は、貿易制限を始める、潮時なのだろう。
安倍政権は、粛々と実務をこなすべし。 ポチっ とお願いします。
(当ブログでは記事内容の重複を避けて、投稿記事をシンプルにするために、紺色 の文字で書かれた部分は、その関連記事にリンクするようになっています。クリックすれば、その記事が開きます。画像もクリックすれば、関連記事が開きます。開かない映像もあります。それはまだ、準備中ということで、なるべく早く整備したいと思っています。本日の記事に帰る場合には、一番下にある、HOME の部分をクリックすれば、戻ってこられます。)
本日の話題の記事
☆☆
本日は 33位です。 m(_ _)m => ランキングを見る
アクセスの記録 2804 PV 1167 UU 540位 / 2930287ブログ
東京都尖閣諸島寄附金 受付状況 は、
こちら にサイトが設けてあります。