上級様が、適切に処分。

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風間杜夫が、詐欺師の役で

惚けた良い味を出していた。

人を騙して、カネを獲れば

詐欺とかで、犯罪だが。

テレビドラマ『相棒』の、お話しなので

安心して、観ていられる。

消費税・事業税【記事分類の索引】

黒川氏の再調査は不要　菅官房長官、退職金「規定に基づき支給」

2020 05 22(金) 13:40配信

菅義偉官房長官は２２日午前の記者会見で、東京高検検事長を辞任した黒川弘務氏の賭けマージャン問題をめぐり、再調査は不要との認識を示した。「法務省で必要な調査を行ったと聞いている」と述べた。黒川氏の退職金に関しては「国家公務員退職手当法の規定に基づいて支給される」と語った。

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　進退伺を提出し、安倍晋三首相に慰留された森雅子法相について、菅氏は「引き続き法務行政に関する職務を全うし、検察の信頼回復に努めてもらいたい」と述べた。
https://blog.goo.ne.jp/zendagisexorogy/e/47e9be3043a72ed4a561931f140fc8f5

検察トップの稲田伸夫検事総長

儂・左近尉が小学生の頃までならば。

部下が不祥事を起こしたならば、その監督をする管理者も、辞めるのが普通だった。

それが、左近尉が学生運動をはじめた。50年前の頃から、上司は責任を取らなくなった。今回の上司である、検事総長は。言葉で謝るだけで。辞めることもない。

特ア・朝鮮系が、上級公務員様になって。国家予算を蚕食する。今回の国家公務員法改正案は、無能な「高級」役人が、さらに俸給を盗み続ける。その為の、特ア・朝鮮系だとか、支那系の。だらけた役員を、飼いつづける為の、悪法だった。　

策士が策に溺れる。

森ナンチャラが閣内側の引き込み役で、高級官僚様が改正法案の絵を描いた。

ポツダム体制下の、司直システム。安倍晋三氏だって、美しい私たちの日本を取り戻そうとすれば、大騒ぎになる。官僚は、クルクルパーだが、内閣が干渉すれば。蜂の巣をつついたようになる。だらけきった検察機構だって、時の大宰相・田中角栄氏を逮捕できた。そうした、特権を飴様から、預かっている。

なので、文春砲で、対処した。安倍首相は、何もしていない。 (その様に見えている。) 日本国には、時の氏神様がいるのだろう。

とにかく、一般の日本国民にしてみれば、「酸っぱい葡萄」は、喰わずに済んだ。国民の多くが、新型コロナ禍で呻吟している最中。公務員のお手盛り、是は廃案に。とか、自民党内でも、話が進んでいる。

国民に不評な、「上級国民様」の、消費税増税の上で、お昼寝。だとか、陰では賭け麻雀。これを、自民党政権に強行採決させて。実は、美味しい部分。定年延長で、高給を保証させて、惰眠を貪る。この夢が、文春砲の号砲一発。ものの見事に、吹き飛んだ。安倍政権も長年内閣を運営していれば、いろいろな渋い演技も巧くなる。特ア・分裂野党は、自分ら、「上級国民様」の利益のためならば、一致団結。自民党に強行採決の悪役になって貰う。そして、特ア・上級役人様が、美味しい蜜をすすりつづける。この絵は、あまりにも身勝手で、複雑すぎた。

消費税増税を、押しとどめることもあった。一般日本国民サイド。安倍政権の政策にしては、寝ぼけ公務員の定年延長は、なんだか違和感のある、お話しではあった。

敵を騙すには、まずは身内から。

店ざらし自民党議員の、一掃品で作った内閣だもの。

サヨクの偽計に内部から、呼応する特ア・一派を演じて貰う。そうした役者には困らない。

金持ち喧嘩せず。

安倍晋三氏だって、大の大人だ。

アメポチで、福島原発の大事故を起こした。東電役員等の、責任なんか追及する訳のない。検察なんぞは、やっぱりコストを切り詰めて、東電株が上がるのが。世の趨勢で、当たり前とか、寝ぼけている。常総市の鬼怒川の。自然堤防を削って造成し。太陽光パネルを敷き詰めた。その場所から、溢水し庶民の街は水浸し。それでも、上級国民様の守り神。検察が動くはずもない。

それで、検察様は。徹底的に、ダラけている。

3年も前から、新聞記者らと、賭け麻雀。

こうした悪行も。

馬鹿とハサミは、使いようで切れる。

特ア・官僚等の、無能で恥知らず。その実態を満天下に晒す。

この「高級政治」の為には、おあつらえ向きのも「高級???? 食材」ではあった。

国民は公務員の定年延長には、とうてい同意出来ない。こうした雰囲気を、分裂野党がここぞと結集し。売れない、薹の立った芸能人まで動員し。下地づくりに大車輪。本当に、ご苦労様でした。

安倍政治の最後の、自分では素知らぬ顔。その、文春砲の炸裂まで、待つだけの。無為のカウンターは、見事なのだが。この技は、目を凝らしてももよく見えない。

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