日本人の主食の米は、
なんとか自前で、調達できる。
だが、ウイルス対策の
マスクは、各家庭に
たった、2枚だけ。
屑な罪界に、媚びたので
グローバリズム。 間違った政策を、アホみたいに継続してきた。
それで、マスクも。満足に作れなくなった。
新型ウイルス対策で首都圏2か所「計1万床確保」へ。
医療従事者への給与、患者の滞在費用も負担。日本財団が発表
2020 04 03 (金) 16:45配信
世界的なパンデミックに発展している新型コロナウイルス。
日本でも連日感染者数が増えており、特に東京都では、軽症者や無症状感染者といった入院の必要のない感染者が病床を圧迫。小池百合子都知事は、最終的に4000床の病床を確保するよう計画を進めているが、すでに医療機関ではぎりぎりの対応が続いている。
こういった背景から、日本財団は4月3日、東京お台場にある船の科学館の敷地内と茨城県つくば市内にある研究所跡に、軽症・無症状の感染者が過ごせる場を合計で約1万床整備する計画を発表した。
https://blog.goo.ne.jp/zendagisexorogy/e/c6dacba9febcdce4eb3da0e935827044
この非常時に、20万円貰ったとか。反アベ勢力に寝返った、ナンチャラ議員が。政局の火種に、ため息を吹きかける。
そして、当の安倍晋三氏は、緊急時に備えて。1万床のベットを、用意できない。
非常事態を宣言して、チャッチャと出来ないのが。協調主義の政治しか出来ない。
安倍政権の情けない。
限界なのだろう。
もう一度、世界の情勢の
そのお復習いをする。
世界の政治・経済は、ユダヤの金貸し。最近は、面倒な貸金回収の手間を惜しんで、金融博徒に成り下がった。その金貸し、改め、金融博徒が仕切っている。もっと、もっと新型コロナ禍が広がれば、米欧そしてニホン国の、医療・製薬株が上昇する。碌でなしの金融ゴロは、この様に考えている。
ならば、このゴロツキにだけは、睨まれたくない。
それで、わがヘタレの安倍チンは。たった、2枚のマスクを配って。
なんだか、拗ねて でもいるような。
こんな時には、男気を出さねば。
大日本帝国の右翼の大物。笹川 良一氏が残した、莫大な資産の管理財団。日本財団が、安倍政権に範を垂れた。
米欧のゴロツキたちは、最後は戦争で。庶民の命と、財産を召し上げてきた。そして、広島・長崎への原爆投下。これ以後は、戦争をすれば。戦争の影の指導者。ユダヤの金貸し衆の上にも。否、ユダヤだからこそ、その頭上に原子爆弾が。雨あられと降ってくる。それで、さしものユダヤも戦争が出来なくなった。
それで、卑怯にも。この者達は、見えない場所から、線路を爆破したりの。テロを兇行してきた。
そして、今度は、武漢でのバイオテロを、敢行したのだろう。
この蛮行に、正面から戦えば。戦争指導者は、最後の場面で暗殺とか、殺されかねない。
それで、アベのマスクとか。揶揄されても、この程度で。お茶を濁すのが、安倍氏の一流の政治なのだろう。
安倍政治も最近では、手持ちの駒が減って。
残ったのは、支那畜臭の屑ばかり。なので、新型コロナ対策でも。お馬鹿は、この場に至っても。なんとか、財政出動の、大金をちょろまかして盗みたい。それで、あれやこれやと、思案しすぎた。それで、時を失いつつある。支那畜の習近平を国賓で呼ぶ。とか、そして近平氏の、逡巡にお付き合い。それで、時を失った。この所為で、失われた命だって、数えれば。数えられるのだろう。
此処で、先の大戦での大物右翼。その残した大資産。その管理者だって、しびれを切らした。
攻めるときは。一気呵成に攻めまくる。
日本の政治力で、新型コロナは、一気に鎮圧する。
そして、米欧では。
ユダヤの町衆の金稼ぎ。
是を、見て見ぬふり。
そして、大戦でも無いのに。
大勢の庶民が死ぬ。
さあ、これからが
『右翼反動国粋主義』の安倍晋三氏の、本領の見せ所。
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