何故に、
志村けんさんが、死ななければ ならなかったのか。
たかが、風邪でもない。
普通のインフルエンザでも、こうは早く死なない
、ハズ
それで、左近尉が考えるに。
新型コロナは、スペインかぜに
似ている。
スペインかぜは、1918年パンデミックとも呼ばれ、極めて多くの死者を出したインフルエンザによるパンデミックの俗称である。1918年1月から1920年12月まで世界中で5億人が感染した[2]とされ、これは当時の世界人口の1/4程度に相当する。その中には太平洋の孤島や北極圏の人々も含まれた。死者数は1,700万人[3]から5,000万人との推計が多く、1億人に達した可能性も指摘されるなど人類史上最悪の伝染病の1つである[4][5]。アメリカではパンデミックの最初の年に平均寿命が約12歳低下した[6][7][8]。https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%9A%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%81%8B%E3%81%9C
Wiki の記述から見れば、スペイン風邪の致死率は、最悪で 20%である。5億人の感染で、1億人の死者がでたとの、数字を元に考えれば、こうなる。
だが、希望的な観測も出来る。
スペイン風邪が、一年以上の感染経過の日数の中で、その致死率が 極めて低くなった。そして今では、万分の 3.3程度の死者となっている。5人に 1人が亡くなった。その激烈なスペイン風邪が、今の A型インフルエンザに変わってきた。とか、多くの研究者に信じられている。ならば、現在の新型コロナでは、あと一年もすれば、「ほとんど死者が出なくなる」 とかの、見立ても出来る。
つまり、何かの弾みで人間に感染した、新顔のウイルスは、そのうち感染力やら。その病毒性が、ガックンと落ちて、ある意味温和しい病気になる。そうなる、希望的観測の中で。危険性が、本当に少なくなる。それまで、気の抜けない戦いが、つづく。
今まで起きた、胡乱な感染症の流行は、人間社会に定着しなかった。今回のインフルエンザの新型は、2~3月の寒季を過ぎて、夏も過ぎ。そして晩秋の頃まで、存在できるのか。だが、人の噂も 75日。その頃には、殆どの人が忘れている。それでも、この冬から以後の状況確認が、正しい判断の素となる。わが郷の記事は、古い記事でも。遡って、チェック出来るように為っている。それで、最近の一連の記事は、早晩。コロナウイルスの項目を作って、集約する手はずではある。
https://blog.goo.ne.jp/wagasato/e/facc81972f6a2b1609ef54d9522bf739
まあ、左近尉の勝手な。希望的思いなのだが。
人類に取り憑いた。新しいウイルスは、最初はとてつもない、悪さをする。
だが、ウイルスは、人間の細胞の中でしか、繁殖できない。その繁殖、言い換えれば世代交代。そのなかで、僅かずつ変異する。人間に対して、とてつもなく悪さをする。そうしたウイルスは、人間の免疫機構によって、徹底的に駆除される。そして、それほどの悪性でも無い。そうした程度の株は、ついつい免疫機構の攻撃から、逃れられる。そして、長いあいだ人間の身体の中で、命を繫ぐことが出来てくる。
まあ、勝手な想像だが。
今のままの致死率では、とてつもない。大勢の人が死ぬこととなる。
とにかく、現在の凶暴性は、インフルエンザの、百倍もある。
いまは、小康を保っているが。
これが欧米のように、医療崩壊をもたらす。
そうした状況に成れば、みんなの周りの人々が、多く死ぬこととなる。
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