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『大使閣下の料理人』というテレビ番組もあった。

『天皇の料理番』とかの、ドラマがあった。

なんで、陛下が付かないのか、訝しくもあったが、

これも、見応えのある。

良い、ドラマであった。

儂が若い頃、今上陛下の、お若い頃。

昭和帝の存命の頃で、今上陛下は浩宮（ひろのみや）様と

お呼びになられていた頃。

自分の働いていた、ホテルの付帯施設で

ハイキングの途中で、立ち寄られお茶を、なされたことがある。

その時の、ホテル側のカメラ係が、若い頃の左近尉であった。

なので、時々。今でも、御用達のカメラマンである。

恐れ多くも、なんちゃって、言ったりもする。

上の絵は、河口湖に写った、富士山である。もうちょっと朝、早かったならば、鏡に映った富士山が撮れたのか。この撮影場所からもっと進めば、お土産やとかがある。観光施設で、大きな駐車場もある。でも、時節柄、新型コロナ感染の事もあり、人影のない写場にいた方が、安全ではある。

天皇誕生日の一般参賀“取りやめ”で調整

2020 02 17(月) 11:42配信

今月２３日の日曜日に皇居で予定されている天皇誕生日の一般参賀について、新型コロナウイルスの感染が広がっている現状に鑑みて、取りやめる方向で調整されていることが分かった。

今月２３日は天皇陛下の６０歳の誕生日で、事前に陛下の即位後初めての記者会見があるほか、皇居では誕生日の祝賀行事が予定されている。午前には３回、皇居で一般参賀が行われ、天皇皇后両陛下が秋篠宮ご夫妻、長女の眞子さま、二女の佳子さまとともに宮殿のベランダに姿を見せられる予定だった。

しかし、関係者によると、国内で新型コロナウイルスの感染が広がっている現状に鑑みて、取りやめる方向で調整されているという。

決定次第、近く発表される見通し。 https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20200217-00000124-nnn-soci

ダイヤモンド・プリンセス【艦船】

儂の、もっと幼い頃。講話条約がなって、日本が国際法的独立を、ようやく回復した頃のこと。子供の時分、父に『天皇陛下は、人間になったのか』とか、聞いたものだ。父は、『戦前は、現人神であった。』とか言う。ならば、現在は……。口ぐもったが、やはり神であろう。そのやうな空気が、あの場にはあった。

そして、今上陛下。当時の浩宮様は、やはり神の如き威厳に満ちていた。やはり恐れ多いが、カメラ係が自分の使命である。なので、それ以後は意を決して、シャッターを押すこととした。

大自然は、威厳に、満ち満ちている。

そして、ふと思うのだが。

船内感染の責任は、船会社にある。船長だとか、船会社の長が無能だった。そのツケが、日本政府に。紙おむつ屋は、ゴミ処理を地方自治体に押しつけて、大もうけした。似たことを、小臭い企業がやっている。検疫の仕事を、日本政府に押しつけたまま。そうして、ある程度。事態が見えてきた時点。やっと、米国やイタリアが、自国民救援の為に、チャーター機を、飛ばした。

陛下がお出ましになれば、大きな人混みが出来て、感染者が必ず出る状況。

ならば、陛下はお出ましに、ならない。

陛下にとっては、赤子を護る。当然の御決断ではある。

なれど、神ならぬ。

国際企業如きは、なによりも、わが身の利益が、優先したのか。

そして、ウヨク諸氏の言説では。感染症病原体の原発は、支那のどこぞ。だとか、種々の動物を上げる。エビデンスはない。でも、氏らの、イデオロギーには、極めて忠実ではある。そして、儂は日本国民であるから、日本国民の立場で、ものを考える。歴史に照らして、夫々の国の為さりよう。これを、様々に想起してみる。茨城県で起きた、鳥インフルエンザの原因は。アメリカの製薬会社由来の、ウイルスではあった。是は、当時の中川昭一・農水相が、まとめた。そのレポートのなかに、明記してある。でも、是は。歴史の彼方に、埋没してしまったのか。

中川昭一【政治家】

わが郷・左近尉は、ぐだぐだと、様々に。書き散らしてきた。

そして、わが御門は、簡潔な。

御聖断を、下される。

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