前の、擬似大河ドラマが、酷すぎた。
それとの対比で、『麒麟が 来る。』が
まともすぎて、良すぎて結構なこと。
さて、濃姫は。 誰が演じるのか。
本日も、爺さんの
妄想の話です。
とにかく、テロリストは
いろんな動物に、罪をかっつけたがる。
そして、責任ある誰彼が、明言したのでは無く。
誰かが、言ったことに、なっている。
新型肺炎ウイルス、コウモリ由来か…武漢では別の動物から感染との見方も
2020/02/12 12:18
【ジュネーブ=杉野謙太郎】世界保健機関(WHO)は11日、新型コロナウイルスが引き起こす疾病を 「COVIDコビッド―19」 と名付けたと発表した。また、新型コロナウイルスが、コウモリから別の動物を介して人に感染した可能性が高いとの見方を示した。
名称は、Coronavirusから 「CO」 と 「VI」、Disease(疾病)から「D」をとり、感染が確認された2019年から「19」をつけた。呼吸器系疾患を含めた幅広い症状を示す名称としている。
スイス・ジュネーブで記者会見したテドロス事務局長は、疾病の命名にあたっては偏見や風評被害を避けるため、「地理的な場所や動物、個人や人のグループに関連しない名称を探す必要があった」と述べた。インターネットなどでは感染の中心地である「武漢」や「中国」を冠した呼び方が広がっていた。https://www.yomiuri.co.jp/world/20200212-OYT1T50096/?from=yartcl_outbrain1
あれは医療ではなく、治療に名を借りた殺人ゲームであった。
ところが維新以後の日本では、階級分化が進んでいた。
軍官僚が平民から募った兵士を、まるで歴史の機関車。そのボイラー窯に投げ込むように、いとも無造作に、その尊い命を蕩尽してきた。このような気分が、たかがアメポチのゴロツキ政治屋・桝添にもあったのだろう。新型インフルエンザ・ワクチンを、これは医療界ではその危険性が多く指摘されていたのだが、これを桝添は製造者責任に、なにが起っても責任は取らなくて良い。そのような保証を付けてまで輸入した。これが日本人の健康を護るべき厚労省の長のすることか。
現在、騒がれている、公私混同なんぞは、あの罪に比較すれば、羽毛ほどに軽い。
https://blog.goo.ne.jp/wagasato/e/e4a5d81dd43be13abe1681578d030e49
日米安保のアンポンタン。是がある限り、米国に取り次いだ、穀潰しどもは。軍事的に日本国を、恫喝したり。勿論のこと、攻撃も出来ない。それに今年は、東京でオリンピックもある。ならば、鳥インフルのように、直接。日本国内に、撒くことも出来ない。ならば、自由主義陣営であるはずの、安倍政権にも。支那と通謀した、二階とかの幹事長もいる。支那と日本の交通は、切っても切れない間柄だ。今回の武漢の新型肺炎流行でも、支那全土からの、日本入国は禁止出来なかった。それと、対応が遅れた。まあ、ニホンの厚労省は、米穀の露払い。ならば、「お商売」の手助けでは、ビョーキがある程度は、流行った方が都合が良い。
クルーズ船に乗っていた 19人、重症で ICU に
2020/02/17 08:53
厚生労働省は16日、クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」の乗船者のうち、60~80歳代の男女19人が集中治療室で治療を受けるなど重症化していると明らかにした。19人中18人はウイルス検査で感染が確認され、1人は陰性だった。持病がある人は15人だった。
一方、同省は、船内待機を続けている乗客全員の検査を進めている。検査の結果、陰性だった人の下船を19~21日の3日間で予定しているが、同室の人が感染していた人は、感染の可能性を考慮してさらに14日間、帰宅ができなくなるという。https://www.yomiuri.co.jp/national/20200216-OYT1T50145/
何故に爺さんが、このような妄想に、取り憑かれたのか。
米穀のチンドン屋。マスコミが武漢での、流行を取り上げた。その時期が、実に巧妙を絵に描いたよう。本当に自然に発生したのならば、もっと広範囲に感染が広がって、それから。この感染症が、未知の病原体のもの。そのように、研究が進められてくる。ところが、あの支那の遅れた、医療科学の状況で。あまりにも早く、マスコミが 「適切」 な、原因ウイルス究明を行った。
それと、エボラだとか、ナンチャラ・カンチャラの、原発病巣は、動物だと明言している。
左近尉が思うに、新しくウイルスが、変異して。新型ウイルスが出来たとする。なんて、あまり自然ではない。普通ならば、人に取り憑く。そうしたウイルスが、変異するのか自然だ。でも、研究者は、種々の動物で、実験する。なので、この者達は、まずは人間では無く。動物をイメージしてしまった。それと、もともと発想の、そのイメージの狭歪さ。流行らせた、ビョーキの受容体が、皆同じ。同系統ならば、扱い方も容易だったのか。
とか、これも。閑居する、老人の由無し事。
それにしても、米国からの救援チャーター便を、飛ばすのが遅すぎ やしないかい。
儂は、反米愛郷だから、遠慮せずに言える。
戦国の世には、漢は戦で戦うもの。
そして、アンポンタンの現実世界では、ニホンの男は。
アメ様が命で、家を護る。
でも、これって素振りだけ。
ホントは、割の良い。今のポストが、護りたいだけ。
官僚様の答弁は、国会でも証明されている。言語は明晰、明瞭だが。中身が、虚偽に満ちている。
スペインかぜの病原体は、A型インフルエンザウイルス(H1N1亜型)である。
この流行で、5,000万人から、1億人が死亡したと言われている。これが、現在に至って、A型インフルエンザと、言われるようになった。アメリカでは、最近の 4ヶ月での死者が、たったの 1万余名である。
これほどの高病原性で、高い感染率が、今ではほどほどの季節病となっている。是が、A型インフルなど。
ならば、武漢原発の、新型肺炎(COVIDコビッド―19)は、病原ウイルスとして、定着しない。そのように、左近尉は 「妄想」 している。ウイルスは宿主の人体のなかで、次々と 少しづつ 変異して、コピー・ウイルスを作って行く。そして、免疫機能によって作られる、サイトカイン等の作用で、ウイルスが 遂には死滅する。さうした形質を獲得させられる。最初は実験施設で、人以外の動物によって、培養された。なので、人のサイトカインでは、死滅しない。ところが、次々と次世代に置き換わって行く。その中で、人のサイトカインに、攻撃されてしまう。そうした、変異ウイルスに変わってしまう。それで、体外の人的に、実験動物で生成された、新型ウイルスは、世代を経るに従って、感染力を封じられて、ついには死滅する。
ならば、良いのだがと。
爺は、妄想している。
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