発音が悪かった。
とかは、言い訳である。
ホントは、事態を理解する、能力に欠けている。
是は野党の諸君にも、はっきりと言えることで。
今時、花見の話で、国会の機能を奪うことは、
議員失格であろう。
テレビの映像を見れば、
たしかに、北村大臣は、無能だと知れる。
北村大臣の迷走答弁変わらず、予算委再審議も大荒れ
2020年2月10日 14時55分
「桜を見る会」の公文書管理をめぐる北村誠吾地方創生担当相のひどい答弁が原因で、7日の審議が事実上打ち切りとなった衆院予算委員会は10日、再び審議が始まった。しかし、委員会開会前から北村氏の答弁方法をめぐって与野党が対立、開会が約1時間遅れる、大荒れの幕開けとなった。
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ただ、官僚の手助けがあっても、北村氏の答弁迷走はこの日も変わらない。「文書管理課の課長」を「文書管理者の課長」と言い間違え「発音が悪くて申し訳ない」と、謝罪するひと幕も。7日の自身の答弁については「おわびして訂正したい」と、陳謝した。https://blog.goo.ne.jp/zendagisexorogy/e/fd33bcf83749312d7eb3d38679c531b8
無能だが、北村大臣を即。更迭する兆しは、今のところ読めない。
かたくなで、偏執的。こうした野党と、ああした大臣とは、絶妙な組み合わせ。こうして、冷ややかに眺めるしかない。経済を良くしたい。こうした課題が、我が郷・記事の大きな、テーマではある。
日米欧と比較すれば、支那や東南アジアの経済は、相当遅れていた。
それが、1970年代から始まった。支那を日米欧の、工場にする。コストの安い製品を作らせて、豊かな米英そして日本国内で売る。工場の多くは、支那などへ移転してしまった。それで、先進国の一般人は、所得が大いに減って。支那製などの、バッタモノでも
買わねば、生活が出来ない。ゴンたゃんは、大いに懐が肥えたが。日産の労働者は、多くが失業して。代わりに、企業の時々の都合で。雇ったり、クビ切ったり。容易な、派遣だとかに取り替えられた。
こうした中で、日本の庶民は、民主党に期待をかけた。
でも、民主党は、左翼政党では無かった。
内実は、特ア・朝鮮系などの、利益を。ゴリゴリ追求するだけ。例えば結婚しても、女性の姓は変わらない。そうした、支那とか韓国の名前の制度。これを日本社会にも認めさせたい。つまり、日本国内に、特アの故国。その制度を持ち込みたい。こうした、絶対的多数の日本人とは、全く無縁な課題に、徹底的に拘った。まさしく、悪夢のような民主党政権ではあった。それで台湾の政党から盗んだ、民進党の名前でも。このサヨク・特ア政党は、党勢を維持できなくなっていた。
日本の課題は、国際貿易自由主義で、破壊された経済の立て直し。
でも、立憲民主党や国民民主党は、日本経済を破壊して、おのれ等だけの企業利益を追求する。そうした売国奴の巣窟に成り下がった。そして、この罪界に飼われた、ポチとかタマに過ぎない。
松本龍などは北九州のヤクザの倅である。
ゴキブリが 大暴れ 【わが郷】
まあ、わが郷・左近尉の勝手な想像なのだが。北村議員だって、多分は朝鮮系なのだろう。北の村だから、出自は北朝鮮か。とか、爺の想像は、実に他愛ない。でも、こうした、オツムてんてんが、衆議院選挙で、勝ち抜いてきた。それには、半島系の強固な選挙システムが、支えてきた。神輿は軽くて、パーが良い。とか、やはり。パーな小沢氏が言い得ていた。
ミギは自民党、ヒダリは分裂した、立憲だとか。国民民主党。これらが、互いの足の引っ張り合い。
観ていて、滑稽ではあるが。
これが、マルクスに国会は、茶飲み話をするところ。こう喝破された、民主政治の本質なのだから、しょうも無い。
仕様も無い。
こんな記事を書いても、ショウモない。
なので、今日の本稿は、これでお終い。
たまには、適当な記事で。息抜きしたい。
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