直近の、4ヶ月ほどで、
米国内では、インフルエンザでの死者が、
なんと、1万名を超えている。
このことは、それほど
問題にされていない。
足止めの 3,600人下船 香港のクルーズ船―新型肺炎
2020年02月09日23時18分
【香港時事】香港政府は9日、新型コロナウイルスの集団感染が疑われ乗客乗員約3600人が船内で足止めされていた大型クルーズ船「ワールドドリーム」について、検疫を完了し全員の下船を許可した。乗客には日本人数人も含まれていたが、在香港日本総領事館は「感染者や体調不良者はおらず、無事下船した」と話している。
クルーズ船に関しては今月、中国広東省を1月下旬に出発した際の航海の参加者8人が同省に戻って下船後、ウイルス感染が判明。船は今月5日、香港に到着したが、1月の航海時に感染者と接触した可能性がある乗員約1800人の検査が終了するまで全員が船内にとどめられていた。
検疫の結果、乗員の感染者はいなかった。乗客約1800人に関しては、1月の航海に参加していなかったため、検査の必要はないと判断されたとみられる。 https://www.jiji.com/jc/article?k=2020020900470&g=int
ガンは、それほど恐ろしい病気ではない。
というか、ガンという病名にされた、「病変症状」は、きわめて不明瞭な概念ではある。医師が自分では、手に負えない。そうした病気を、「ガン」と命名する。そして、「ガンだから治すのが難しい。」こうした前提で、三大治療などをする。
近藤誠 【医療記事の、イメージ検索 】
でも、近藤誠医師の説に寄れば、ガンはそれほど恐ろしい病気ではない。怖いのは、三大治療の方だという。ガンの元を、綺麗に取り除く。とかの口実で、広すぎる部位を手術する。あるいは、かえって身体に害のある、「抗がん薬」を投与する。それから、放射線治療は、近藤医師の元勤務先。これが癌治療をしていたのだが。それで彼は、勤務先の都合を忖度して、放射線治療の害は、それほど熱心には指摘していなかった。ような。でも、儂は放射線関係の部分に深く、関わっていたので。その、害は。よぉ~く、見知っている。
つまり、三大治療は、かえって「ガン」を悪化させる。
というか、三大治療の名の下に、加傷行為が成されている。米国に取り憑いた、金儲け主義の、我利我利亡者。その金儲けの一大分野が、「医療」なのだが。戦争政策が、なかなか拡大できない。それで、わが郷・謂う。米穀は、医療もどきの分野で、執拗に悪辣な金儲け。是をたくらんできた。子宮頸がんワクチンの惨禍は、日本国内でも、広く知られるようになった。それで、この加傷行為は、今では殆ど行われていない。でも、ネットなどを渉猟してみれば、「子宮頸がんワクチンの接種は有効」だとの、宣伝がしつこく繰り返されている。それと、頸がんワクチンの危険性を指摘した、そうした情報は様々な手段を用いて、どんどん消去されている。
広島・長崎への原子爆弾投下は、きわめて悪辣な人道に対する、犯罪であった。
そして、サヨクの反核兵器運動はあるが。ウヨクは、絶対に米軍の原爆使用を、非難しない。というか、この部分は、タブーとして。避けて通っている。わが郷・左近尉は、何度も指摘してきたが。ウヨクは、飴様ギブミーチョコレートの、今様版なのだろう。
つまり、アメリカ国民は、もう何年も前から、
『アメリカという国家は終わっている。』 などと感じている。https://blog.goo.ne.jp/wagasato/e/3f00881e10a3f2f6615b82f4632f857e
なので、
アメリカの知的階層は、そもそも病院には行かない。
今回の、新型コロナ・ウイルス感染騒動でも、人々は知った事がある。
つまり、病院に人が押しかければ、かえって感染が拡大してしまう。
マスコミの本当に報道せねば、ならぬ事は三大治療の危険性なのだが。この分野はユダヤ金融の支配する、米欧そして日本の医療産業の、金城湯地なのだから。絶対にこの、三大治療はとてつもなく、危険だというエビデンスの拡散は、徹底的に妨害する。
一般的に言われる、共産主義は。わが郷では、スターリン主義と呼んでいる。共産主義とは、みんなで一緒に働き、その成果もみんなで分け合う。なので、スターリン主義の一党独裁で、成果は共産党幹部等が。独占する。なので、マルクス等が夢見た、共産主義と、ロシアとか支那で出来た、共産主義政権とは、全くの別物だ。なので、共産主義の研究者は、一党独裁政権を、スターリン主義と呼び習わしている。そして、西側の謂うところの、「自由主義」経済とは、本質的には私的金融の巨大システムによる、やはり金融独裁経済なのだ。自分で会社などを起こしたものならば、金融の独占支配力の強大さを知っている。
そして、そのチンドン屋である、マスコミは。
生物兵器と、今回の新コロナ・ウイルスは、支那のナントカ研究所から、漏れ出した。とかの、宣伝を意図的に行っている。
わが郷の医師などと、話をしているのだが。やはり医師の立場からも、アメリカの何らかの者たちが、撒いた。これが、一番可能性がある。ということらしい。
中川昭一氏が農水相だったとき、彼は茨城県での鳥インフルの原因。これは、米国の製薬企業が絡んでいる。このような、農水省公式のレポートを作成している。そう、アメリカには前科があるのだ。
それを、支那に。かっつけ ている。
そして、飴ポチは。それに追随している。
炭疽菌などの、古典的な生物兵器は、散布すれば速効で。多くの人が死ぬ。現実に米国内では、このような事件があった。これに対して、SARSや新型コロナの場合は、発病した何名かが、運悪く死んだりする。でも、マスコミの宣伝。我が郷の見立てでは、マスコミがこの危険性を散々に、煽り立てる。それで、人命もそうだが。経済だとか政治を混乱させる。この効果は、絶大なものがある。
群馬大学 【医療記事の画像検索】【医療記事の、イメージ検索 】
そして、この事案は。絶対にテロとは、断定できない。
スターリン陣営と、「自由経済」陣営では、マスコミのシステム力の圧倒的な、差がある。
特に西側の諸国では、バイオ・テロの話は。陰謀論として、膨大な宣伝情報の海の中。埋没してしまう。
今回のウイルス禍は、病理的には軽微なもの。
そして、ガンだとか、病院で「診断」されたら、確実に命に関わる。こちらの情報の方が、各個人にとっては、決定的な意味を持つ。わが郷の言説を、陰謀論と捉えるか。あるいは、傾聴に値する、何らかの真実が、あるのかも知れない。こう思うのかは、まったくもって個人の自由ではある。
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アメリカ炭疽菌事件(アメリカたんそきんじけん、英: 2001 anthrax attacks, FBIファイル名
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