日産のゴン太郞、
その顛末で知れたこと。
技能労働者や。現場のラインなど、
この人たちを虚仮にして、ゴン太郎ばかりではなく、
多くの役員等も、私腹を肥やしていた。
政治も似たようなもので、多くの有力企業を
日本から引っこ抜いて、支那に移植した。
こうした企業売り飛ばし。これを、チンドンしたのが、マスコミであった。
政治家もマスコミの、提灯記事で大きな利を得る。
是から先は、一般には見えぬ事だが。
こうした絡繰りを、仕切っているのが。国際金融なのだ。
党内では安倍首相に従っているようだが、腹の中は違う。二階派の手下等が、ぼろを出したが。支那の習近平を、国賓で招待する。日本と支那とは、友好国で。支那に投資しても、その企業資産は保証される。とか、思わせておくのが、今回の。二階幹事長の、黒い腹の内。帳簿では自社の資産計上でも、実際は支那に投資したものは、支那共産党の私物みたいなものだ。
大東亜戦争が、終戦となって。
満州などからの引き揚げ者などが、那須の荒野を開拓して。下の絵に見るような、緑の沃野を切り開いた。
自民・二階幹事長、安倍首相の“総裁4選あり得る”
2020 01 30 20時43分
自民党の二階幹事長は、TBSのCS番組「国会トークフロントライン」の収録で、次期総裁選について“安倍総理がやると言えば総裁4選に党が結集することは十分あり得る”と述べました。
「安倍総理が(もう一期総裁を)おやりになるということになれば、一致して安倍総裁の当選のために、党は結集するということは十分あり得ることです」(自民党 二階俊博 幹事長)
二階幹事長はこのように述べ、来年9月に自民党の総裁としての任期満了を迎える安倍総理について、「安倍総理の決意次第だ」とした上で、「総裁4選」を支持する考えを改めて示しました。
また、二階氏は、“ポスト安倍”について「党内でも次も安倍さんだろうと思っている人が多い」「乱を起こすなら、今から準備しなければいけないが、まだ党内で、そんな活動は始まっていない」と述べ、“ポスト安倍”候補として取りざたされる岸田政調会長や石破元幹事長らに奮起を促しました。https://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3893145.htm
農業者は土地に、当たり前に執着する。
しかし都会では。特に市場の豊洲移転で、見せたように。都会、特に港湾の土地は、政治だとか政商の、オモチャにされることが、多いと知らねば成らない。日本のそうした部分を、国際金融・詐欺師らの、新たな植民地として、差し出す売国が、カジノ法の制定であった。日本の工業とか商業産業を、支那へごっそりと移植してしまう。その後は、野となれ山となれ。
部外者は、判らない。 【わが郷】
自民党はソ連崩壊の流れを受けて、自由金融親米派が、土建屋グループだとか、親韓などをはじき出した。それで、弱体化したわけでもなく、かえって強大な政治力を獲得した。これからは、構造改革の日本破壊派とでも呼ぶべき、そうした勢力がはみ出して、落ちこぼれて行く。親米派は、米穀兵器商人の、手下でしかなかった。それが米国兵器産業の凋落が鮮明になり、やはり落ちてゆく。そして本当の保守が勢力を伸ばしてゆく。わが郷・左近尉は、このように期待している。そしてその為の、あるべき日本国を、強くイメージして行きたい。https://blog.goo.ne.jp/wagasato/e/da35f5ac3003ad2a2609339640e80243
技術も資本も、そして工場など。まるごと支那へ引っ越した。
それで、日本は。当然のように、貧しくなった。
岸田氏や石破氏は、こうした国際金融の日本売り飛ばし。その繰り人形にすぎない。アメリカは工業社会が空洞化して、軍産の兵器製造能力まで、空洞化してしまった。というか、パソコンの一台も、自国のみの部品では、作れないほどになった。ネトウヨ諸君は、まだ夢見がちだが、米国の軍装備は、もう殆どが時代遅れ。そして日本の哨戒機や潜水艦は、世界最高の能力を秘めている。
ところが、二階などの跳梁跋扈を許しておけば、日本の工業技術能力も、アメリカのように空洞化してしまう。
つまり、石破氏だとか岸田氏ではダメなのだ。
二階氏の後押しが、たとえ無くたって。
自民党の次期総裁は、安倍氏以外には見当たらない。
ただ、ある程度。 河野 太郎氏などの若い芽も、ある程度は育っている。
旧来の派閥には囚われず、是からの日本経済。その再構築は、どのようにするのか。
アメリカ軍産の小間使い。そうした三菱や、支那へ工場まるごと売り飛ばした、日産などの。その構造改革、日本のお宝・ダダ漏れ政策。この構造改革の、旗は引き下ろす。そうした日本の為の政治をする。この事を、ちゃんと考えられる。そうしなければ、次の若い世代に、追い越されてしまうのだろう。安倍氏の推す候補には、1億5千万円が渡された。そして、古色蒼然の古参には、その十分の一である。
イギリスでは、EU離脱が遂に成った。
世界の趨勢は、次のステージに向かっている。
先進工業国が国際化の波に乗れば、国民の豊かさは浚われてしまう。
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