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スレイマニ司令官を殺害
この恥ずべき暗殺なんて、
わが郷の食卓では、話題にもならない。
現実の家業である、医療のことだって。
上に行けば、「上級国民」 の為さっていることには、
何時だって、口をあんぐりさせられる。
なので、
話題にすれば、食事がまずくなる。
ならば、基地外国家・米穀のすることなんか、
猫や犬が、テーブルに乗るようなもの。
比較しては難だが、彼の命はわが郷でとれた、
トマト 1個ほどの重さもない。
普通の良識有る人々にとって、政治とかは。
それほど、実感がない。希薄なものだ。
この世を、悪くしているのは、政治。
それも、頭に小臭い。オット違った、国際がつく、グローバルな政治のこと。
そして、あの戦争で支配下に於いた、イラクでも米穀軍は、居場所が無くなっている。
イスラム国にこと寄せて、現地派遣の米国軍は、実に様々な悪事を為してきた。それと、比較すれば、正面からイラク在住の、イラン軍指揮官を殺害した。戦闘相手の指揮官を殺した。ただ、それだけのことだ。
そして、トランプ氏を支持してきた、覚醒したアメリカ人。この人たちは、トランプ氏の苦い心持ちを、よく知っている。
トランプ氏、殺害根拠の「差し迫った脅威」は「どうでもよいこと」
トランプ氏、殺害根拠の 「差し迫った脅威」 は 「どうでもよいこと」
2020/01/14 10:23
【ワシントン=海谷道隆】米国のトランプ大統領は13日、ツイッターで、イラン革命防衛隊の精鋭部隊「コッズ部隊」のスレイマニ司令官を殺害した根拠としている「差し迫った脅威」に関し、「彼のひどい過去を踏まえれば、どうでもよいことだ」と強弁した。根拠の説明が不十分だと批判してきた野党・民主党や、イラン側が反発を強めるのは必至だ。
トランプ氏は「フェイク(偽)ニュースメディアや彼らと組んでいる民主党が、(スレイマニ司令官による攻撃計画が)差し迫っていたかどうかや、(その分析について)私のチームが一致していたかどうかを必死に割り出そうとしている」と指摘した。その上で、「答えはともに明確に『イエス』だが、そんなことはどうでもよい」と訴えた。https://blog.goo.ne.jp/zendagisexorogy/e/62beadae9e47ca1cc51d0ad0327db3a8
現在の日本国は、「上級国民」 による、「上級国民」 の為の、オリンピックで盛り上がってはいる。でも、わが郷・左近尉などは、あれは、アッチ側の人たちの為さること。わが郷の里人とは、ある意味で。別の人種のやっていることだ。
とか、醒めた目で診ている。
問題なのは、五輪が終わって、9月になれば。
また、別の風が吹く。
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