現在の支那は、
共産主義革命で、出来た共産党の専政国家だ。
わが郷では、その実態を表す表現として、
恐惨党とか、書いてきた。
共産主義には、ポジティブなイメージがあるが。
略奪と強権による、圧政がこの恐惨党の、本質ではある。
人権団体、サウジ判決 「まがいもの」 カショギ氏息子は歓迎
2019 12/24(火) 6:03配信
【ドバイ、リヤドAFP時事】サウジアラビア人記者ジャマル・カショギ氏殺害事件をめぐり、サウジの裁判所が下した判決に23日、国際人権団体などから「まがいものだ」「完全な説明を」と非難が相次いだ。
国際人権団体アムネスティ・インターナショナル(本部ロンドン)は声明を出し「犠牲者本人にも遺族にも、正義でも真実でもないごまかしの判決だ」と痛烈に批判。「サウジ当局の関与もカショギ氏の遺体の所在も明かされていない」と指摘し、独立した国際機関による捜査が必要と訴えた。
一方、息子サラー・カショギ氏は23日、ツイッターで「正義は私たち、ジャマル・カショギの子供たちにもたらされた」と歓迎した。「司法の公平性は正義と迅速な裁判という二つの原則に基づいている。サウジの司法制度を全面的に信用している」とも書き込んだ。https://blog.goo.ne.jp/zendagisexorogy/e/97f1d1a9bfa50db595cb0ab586bcfd73
わが郷・左近尉は、新機軸の原子力エンジンを、提唱したこともあった。
でも、現在の。カネカネカネの小臭い情勢では、そうした発明は、軍産等に収奪されて、トンデモな使われ方をする。世界最強の潜水艦そうりゅう型だって、危うく米穀軍産の手下、豪州軍産に売り飛ばされるところであった。日本の優秀な工業、諸技術は。たやすく他国に、移植など出来ない。たとえば、プリウスの電子制御技術は、独特な os (Operating System)を使っているので、アメリカの技術泥棒等にも、解析出来なかった。でも、万が一のこともある。韓国などを、ホワイト国に指定した。そうした、お馬鹿な政権の時代もあった。
石油は、世界に偏在する。
というか、第二次大戦の連合国側が、主に利権を握っている。
最近の科学的な知見では、石油は化石植物等の液体化石などと謂う、旧来の説明を否定してもいる。水素と炭素と、そして酸素があれば、ある意味で。合成できてしまう。
大自然は、巨大な実験装置だ。火山の噴気には、炭酸ガスが多く含まれている。勿論、水蒸気もふんだんにある。これで、石油の基礎構成元素、C H O が全て揃ったことになる。それと、火山のとてつもない、熱だとかエネルギー。やはりとてつもない地殻変動の圧力もある。何万年だとか、それ以上の悠久の時間をかけた、実験の継続だってあるのだろう。こうして、石油は。探せば、何処にだってある。とか、左近尉は思う。
ところが、日本は長らく飛行機製造を、米欧によって禁じられてきた。
高速増殖炉 「もんじゅ」 には、様々に工作員が潜入して、研究を妨害していた。
これらは、連合国側の利権を、絶対に死守する。その存念によって存在している、守旧勢力の戦略的な課題である。
野田政権は、米穀のゴロツキ軍産の要求に屈して。オスプレイだとか、イージス・アショアのガラクタを買う。こうした柔な政権では、日本国の身が持たない。こうした失政の所為で、民主党は解党してしまった。国民は、この無能で恥知らず。決して、このことを忘れはしない。こうした愚昧な過去がある。だからこそ、その過去を覆い隠したい。それで、サヨクの馬鹿どもは、無意味な安倍政権攻撃を、繰り返すばかりである。どんなエラそうな御託を並べても、「安倍政権よりは、まともな政治勢力を選ぶ」 この課題を克服できない。そうした意見は、空論でしかない。
地熱発電、是一つだけでも。日本が全力を傾注して、開発に掛かれば。日本のエネルギー需要の、殆どは満たされてしまう。例えば、草津には。特ア・とかの、コロニーが、形成されている。是だって、地熱発電を、強力に抑制する。そうした目論見の結果なのだろう。
上っ面の民主主義の、その花園で昼寝をしている。
ならば、こうした現実は見えない。
人類の絶えざる戦いによって、民主主義の概念は勝ち取った。人々一般が、行政権力者を、公僕として使役する。
しかし、世界には遅れた。専政の権力構造を持った、そのような独裁国家が、多く存在している。中共では、憲法の中心条項として、共産党の指導の、その優位性が謳ってある。つまり、人々の民主政治参加には、大きな制約が課せられている。つまり、民主主義は、完璧に否定されている。そして、日本国内のサヨク諸等だって、現実には党の民主的運営は、出来ていない。
近代法、特に
戦後政治の中で、敷衍化つれてきた。国民民主主義の概念を、とてもじゃないが。理解できていない。その最強の独裁政党が、日本共産党であり。創価学会の公明党であった。維新ナンチャラだって、マスコミ権力の強大な影響力で、でっち上げられた。怪しげな政党ではある。
貧乏は、罪ではない。
でも、カネが無いことは、辛いことだ。
そして人々は、この世界が、支配者の都合により。貧乏が絶えず醸成されてきた。この事を知らない。自民党の構造改革路線で、人々は年収を、100万円も。あるいは有力企業の正式社員ならば、200万円も、300万円も減らされた。
ならば、サヨク民主党の政権交代では、どうなったのか。派遣や契約労働の禁止。とかの政策は、全然検討もされなかった。
そして、特ア・利権への執拗な追求で、国民は口をあんぐりさせられた。
独裁的な政治を、チェック出来るのは、儂等。貧乏な国民なのだと、最近になって。つくづくと思い知っている。
支那の共産党員、その上層部は、とてつもない富裕層なのだそうな。共産主義だとか、自由経済主義だとかの、イデオロギーで世の中を見れば、こうした支配者の、欺瞞を見抜けなくなる。支那なんか、五つ以上の地方国家に分裂すれば良い。そして、日本の場合は、国際巨大企業を、ちゃんと独占禁止法などの法律で、律して行かねばならない。
とにかく、強大な政治権力だとか、巨大な国際企業の横暴を、律して人々の幸福を実現する。それには、まだまだ多くの、経済事象などを、解明する。そうした力を着けねばならない。本当の経済を知らなければ、現代社会では、文盲と同じなのだ。
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