支那は南シナ海で、
国際法を尊重せずに、海を埋め立てて
盗んでいる。
トランプの米国は、中東で意図的に
緊張を高めている。
首相、習主席来日時に日中新文書発表を示唆
首脳会談で尖閣自制も要求
2019.12.23 18:23|
【北京=原川貴郎】安倍晋三首相は23日午後(日本時間同)、北京の人民大会堂で中国の習近平国家主席と会談し、来年4月で調整している習氏の国賓来日に向け準備を進めることで一致した。首相は来日時に、国交を正常化した日中共同声明(1972年)などに続く第5の政治文書の発表を検討していることを示唆した。尖閣諸島(沖縄県石垣市)周辺での中国公船の挑発活動について自制を強く求めるなど、懸念についても率直に伝えた。
首相は、習氏の国賓来日への反対論が日本国内にあることを念頭に、懸案にも言及した。「東シナ海の安定なくして真の日中関係の改善なし」との立場から尖閣諸島周辺での中国公船の活動の自制を強く要求。東京電力福島第1原発事故後の日本産食品輸入規制の早期解除や拘束されている日本人の早期帰国を求めた。
https://blog.goo.ne.jp/zendagisexorogy/e/7fbc8735935b46556b87411828846977
自由主義経済だとか、民主主義の甘い言葉に、惑わされたままでは。日本の繁栄と、安全を守り抜けない。
共産主義は、労働者や農民をだまして、革命の原動力とする。その為の甘言でしか無かった。実態は見ての通り、共産党の独裁であり、民衆の意見など絶対聞き入れない。
そして、アメリカは強盗団の血脈を、脈々と受け着いてきた。日米の今日ある、奇妙な関係は。米国による日本侵略を、食い止めるための。クリンチ作戦であり、是はあくまでも。便法なのだと確認せねば、飴の餌に微睡むだけの、犬に身を堕としたまま。
敵ハ新ニ残虐ナル爆彈ヲ使用シテ頻ニ無辜ヲ殺傷シ慘害ノ及フ所真ニ測ルヘカラサルニ至ル而モ尚交戰ヲ繼續セムカ終ニ我カ民族ノ滅亡ヲ招來スルノミナラス延テ人類ノ文明ヲモ破却スヘシ斯クノ如クムハ朕何ヲ似テカ億兆ノ赤子ヲ保シ皇祖皇宗ノ霊ニ謝セムヤ是レ朕カ帝國政府ヲシテ共同宣言ニ應セシムニ至レル所以ナリ
https://blog.goo.ne.jp/wagasato/e/8718349b5912fa2822149621edd9eac8
黄金の枯れ葉作戦というのがあって、米国だけでは無く。支那にも、この策は、仕掛けられている。日本国内にも、いまだに米国の核の傘。そうした馬鹿げた信仰が、驚きもし且つ馬鹿げたことだが、自称保守の中に蔓延っている。このような信心があればこそ、真に日本の自立を渇望する。当たり前の考えの、日本人にはエセ・ウヨクの解く。憲法改正論には、単なる飴ポチの、戦争利権から出た。そうした妄想だとの疑念が湧き続けている。ならばこそ、国民相対の運動の。盛り上がりは熾ってこない。日本の交戦権を取り上げたのは、血に酔った米穀だもの。そのポチが旗振りでは、何だか乗れない、そうした気分になる。ウヨは、自分らの「飴ポチ根性(アンポンタン利権の、茹だり蛙)」が改憲の大きな阻害要因になっていることに、気がつかないほど愚鈍なのか。それとも実は、単なる餌で飼われた犬なのか。
幻覚患者、 妄想の防衛論 【わが郷】
世界第二位とかの、支那経済だが。対韓国政策で見せたように、日本がその気になれば、トンデモな事になる。自民党内の反対論にも、耳を貸さずに。支那の習主席を国賓で呼ぶには、たぶん。大いなる、戦略があるのだろう。韓国は、たかが 10億円に目が眩んで、安倍政治のトラップに引っかかった。まあ、似たようなことが。お馬鹿な習近平氏にも、用意されている。とにかく、支那への経済戦略物資は、これからも供給される。でも、尖閣諸島での、「中国公船の活動の自制を強く要求」という、支那には飲めない、課題を安倍首相は用意している。愚劣な習近平は、あやふやではあるが、その尖閣条項を飲んだふりでも、たぶんするのだろう。そして知れたことだが、支那人は平気で嘘をつく。
そう今では、日本国民の誰でも判る事。
そうした、日中新政治文書の内容に違反する。こうした事態は、容易に想定できる。
ならば、支那の老酒に酔った。お馬鹿な経団連の、耄碌爺たちを、安倍政権の反支那政策に、抵抗させない。その為の、明白な基準を作っておく。国賓招待の中には、この様なトラップが用意されている。
兎に角、この経済戦争は。支那へ工業戦略物資を、途絶させる。そうした、イメージを茹だった。赤いカエル等に、明確にイメージさせる。飴ポチのウヨ諸君は、現代世界の経済が読めない。というか、分析すれば、日本経済はアメリカ経済の、奉公人のような扱いを受けてきた。この否定的な現実に、突き当たってしまう。ならば、くるくるパーのアンポンタン。とにかく 日米安保のお花畑。此処での安眠が妨げられる。
中国人民解放軍がベトナム軍を攻撃し、1988年のスプラトリー諸島海戦(赤瓜礁海戦)では、、その中のスビ暗礁を奪った。戦後世界では国境線の変更を、武力ではけっして行わない。これが平和幻想に支配されてきた日本では、あたりまえの真実のように思われてきた。しかし、本当の現実世界では、戦争とか暴力沙汰で、国境線の移動が、簡単に行われてきた。
https://blog.goo.ne.jp/wagasato/e/54b5639de8bc6874af7550de2b18a36a
まあ、支那はかつてのソ連のように。
分裂して、幾つかの地方国家に、落ち着くしかない。
ソ連崩壊の契機は、米欧の豊かな生活を、ソ連の国民ばかりか、党幹部も幻惑されていた。支那の場合は、日本からの優秀な、工業製品が入らなくなる。その単著として、トランプ氏の対支那政策は、もっけの幸い。導火線でもあったのだが。
反日、特ア・マスコミは、日本から技術と資本を盗み出す。
その泥棒を見えなくさせる。デマ宣伝のチンドン屋であった。
例えば、乱脈な経営で、左前の日産ではあった。でも、その技術は、世界の自動車業界を、リードしていた。でも、このお宝のことは謂わずに。ただ只、日産が経営不振なので、日産の株式を。仏ルノーに売るのは仕方が無い。とか、宣伝してきた。その結果が、ゴン太郎の逮捕で、真実が露呈した。刑法では、ゴン太郎の逮捕しか出来ない。国際構造改革下の経済では、株主の利益が。最大限に優先される。ならば、大株主の仏ルノーに、日産の利益は、ダダ漏れするばかり。東西利権のイデオロギー。この化石化した思念の上で、微睡んできた。ウヨク諸君の見る夢は、やはり何処まで行っても、マヌケな夢でしかない。このような図式は、日本の技術と資本が、支那にダダ漏れしてきた。この、朝鮮・特アが手引きした。そして、ウヨクも特アの、右の端っこに過ぎない。
様々な、泥棒劇は、こうした経済に関する。無知だとか。あるいは、為にする、ネグレクト。この上に、為されてきた。この上に、失われた 20年がある。それが、30年になって、国民の年収は 100万円も、200万円も、小臭い構造改革に、盗まれたままである。
支那進出企業を、納得ずくで撤収させる。あるいは、支那での利権を放棄させる。
こうした、熱く悩ましい。経済戦争の、スタートラインに、習近平氏を立たせる。
まあ、左近尉の予測は、このような所なのだが。とにかく、日本人が 80年代のような豊かさを取り戻す。そうでもしない限り、憲法改正論議は、盛り上がらない。多くの国民は、護るべき財産を、新自由主義で、もう既に盗まれてしまっている。ならば、日本国防衛で、一体ナニを。護ろうというのかね。
当たるも八卦、当たらぬも八卦ではある。
美しい日本を取り戻す。
その戦いの 「嚆矢」 であることを、期待している。 ポチっ とお願いします。
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