北朝鮮、衛星発射場で再び実験 米に対抗し「新兵器開発」を強化
2019年12月15日13時46分
[ソウル 14日 ロイター] - 北朝鮮国営の朝鮮中央通信(KCNA)は14日、国防科学院の発表として、北朝鮮が13日に東倉里の西海衛星発射場で新たな実験に成功したと伝えた。実験の詳細については明らかにしていない。
西海衛星発射場で実験が行われるのは先週7日に続いて2度目となる。
全米科学者連盟(FAS)のシニアフェロー、アンキット・パンダ氏は「(兵器開発)プログラムを質的に向上させる余裕がまだ北朝鮮にあることを、米国は留意しておくべきだ」と指摘。その上で、「西海衛星発射場で行われた軍事的な活動の発表を、北朝鮮の国家宇宙開発局(NADA)ではなく国防科学院が行ったという点は良いヒントだ」とも述べた。https://blog.goo.ne.jp/zendagisexorogy/e/e0950c5ad61d03a710d1ce7cb9137892
ソ連は、東西冷戦構造の中で、軍事に偏ったが。故に、民需が極めて、おろそかにされた。ゴルバチョフの時代になれば、彼ら党首脳も、米欧の物的豊かさに、羨望をもつに至った。それで、とうとうソ連そのものが崩壊してしまった。
そして今では、米欧そのものも、金融や。その麾下の「民主政治」それ自体が、倫理精神の崩壊ではある。
まさかのこと、9.11 のような蛮行は、もう出来まい。
そして、アポロ月探査の様な、大嘘だって。今やれば、そのインチキが露見する。
こうした中でも、アフガン派遣の米穀軍は。米国大統領の撤退命令に、従わない。そう、何度も言うが、米国・政治は壊れている。こうした荒廃に、国民の視線を集中させたくない。ここに、もっけの幸い。北朝鮮が、核開発に成功した。さらに米国本土まで届く、ICBM(大陸間弾道弾)の完成と、精度の向上を目指している。アメリカ政治のどうしようもない、荒廃を誤魔化すには、ちょうど良い。経済の失敗で国内経済が荒廃した。この原因も、アメリカ政治が、ユダヤの小臭い構造改革に乗せられたため。この恥も、覆い隠すには、北朝鮮の黒電話氏と、猿芝居を続けるしかない。安倍氏は、まさかのこと。冷ややかに、このお芝居を観ているわけにも、ゆかぬ。なので、大向こうから 『よっお、国連決議違反。!!!』 とかの、声かけで、励ますしかない。
地球が温暖化。ナンテ、お話は。ぬくぬくと都会で住み暮らす。温泉カエルだからこそ、出来る与太話に過ぎない。欧米ユダヤは、次の宿主を共産支那と定めたが。チュウゴク 4000年の歴史である。たかが、数百年のカザール・ユダヤの、欺瞞で勝てる相手では無かった。温暖化防止会議では、わが 「次世代の首相有望候補」 とか、反日マスコミがチンドンする。横須賀のボンは。いつものことで、言説明瞭=意味不明。
まあ、今年の冬も、政治のぬくい温暖化の、その中で暮れてゆく。
北のミサイルは、イージス・アショアで、打ち落とす。
ならば、大騒ぎ。する、必要は、ないのでは。
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