左利き

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私の彼は、

左利き。

ぐらいならば、

それほど問題はない。

「桜」の字は見たくもない＝菅官房長官
　　
2019年12月12日 17時20分　時事通信社

菅義偉官房長官は１２日の記者会見で、今年の漢字に令和の「令」が選ばれたことについて「今年は私自身、歴史的な巡り合わせで元号発表に携わることができた。『令』が選ばれ、なるほどなと思っている」と感想を語った。

　「桜を見る会」をめぐる問題で連日追及されてきた菅氏だが、「桜という漢字はどうか」と問われ、「見たくも聞きたくもない」と苦笑した。　
https://news.livedoor.com/article/detail/17516872/

最近のこと。政治というものが、見えてきたような。あるいは、その本性が。呆れた実態に満ち満ちている。

野党の諸君は、安倍晋三氏。あるいは、彼と志を同じくする。そうした人たちを、攻撃しているような。自民党の中にだって、多くの反安倍の人たちがいる。では、何故。安倍氏がかくも長く政権を維持してきたのか。東京裁判で、多くの有能な軍人が、米国軍の勝手な都合により、私刑にさせられた。そして、政治には。やはり米軍などが干渉して、反日的な傾向のある、朝鮮系が重用された。著名な政治家は、純粋日本人が多いが。それに倍する、出自の怪しい。わが郷・左近尉の見立てでは、朝鮮系が政治家に取り立てられた。いわゆる、『民主政治』は、数の多さで決まる。

それと、つい最近までは、マスコミが嘘の言説を流布させて。民心を上手に攪乱してきた。

政治だけではなく、経済も進駐軍支配の中で、特ア・朝鮮系が。従来の日本人経営者に代わって、役員だとか重職に就けられた。

日産だとか、東芝などが、その端的な例なのだと、思われる。

親しき仲にも、礼儀を重んじる。是が普通の日本人が、身につけている徳育なのだが。聞くところによると、朝鮮人は親しくなれば、何処からどこまでも、遠慮をしては為らないのだとか。いつぞや臨時の職員を務めてくれる、朝鮮系の人物と食事をしたことがある。何品か頼んで、もうこちらは腹くちくて喰えない。でも、相手は若いこともあるし、また次を勧めてみた。そして、その後も、その次も食事の追加を断らない。いまから考えると、｢断ったら失礼｣とかの観念でもあるのだろうか。日本人の場合は、遠慮という美徳が期待されている。

でも、一端こころを許せば、とことん無礼になる。

これが、朝鮮系の｢美徳｣なのだろう。

日本人の多くは、朝鮮系を｢お客様｣だと思ってきたし、今でもそう思っている。はっきり云ってしまえば、厄介者なのだ。遠慮を知らない。不躾だ。よそ様の座敷に、泥靴で上がる真似。桜を見る会での、政治的な混乱を繰り広げてきた。失われた、20年が30年になり。言葉を換えれば、株などの金融工学で、多くの会社が朝鮮系に、経営権を奪われた。もちろん、そうで無い会社も多いが。こうした日本経済の底堅い実体は、マスコミだとか評論家氏は伝えない。

これは、これで当たり前のこと。そう、朝鮮系の政治家は信じて、遣っているのだろうが。普通の日本人は、辟易している。

ほとんどのマスコミが、朝鮮系に仕切られている。

そして、報道は。桜の話ばかり。

でも、特アの政党、立憲民主も、国民民主も、支持率なんか伸びない。

なんだか、川崎市の条例で、盛り上がっている。

でも、左近尉からすれば、川崎なんか。朝鮮人に、政治的には占領されたような。そうした、特殊な街なのだ。そこで、ミギとヒダリの朝鮮人が、バトルを繰り広げている。とにかく、朝鮮人がいい気になれば。醜い抗争ばかりとなる。

2019 12 12 下りイロハ坂、剣が峰・展望台付近の、方等滝。

明智平より撮影。枯れ葉が落ちたので、滝の全容が見えている。

山で、カメラとか弄っていれば、兎に角心は平穏かぎりない。

ところが、下界に降りて、ブログを遣れば。左近尉も、何だか喧嘩腰。

今日は何故、この様なことを書いているのか。その理由は、朝鮮系が日本人になるには、それなりの素養が求められる。国籍が目出度く日本戸籍になっても。無遠慮だとか、乱暴狼藉が続いては。そのうち、日本全国の津々浦々から、朝鮮系を排撃する。そうした、風が熾る。

政治とかの分野は、ある意味で。お祭りなのだろう。こうした場合は、無礼講が建前とか、に成っている。でも、無礼講の中にだって、遠慮は必要だ。

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方等滝

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