寄って、たかって
麻薬常習者に、仕立てあげられてしまう。
兎に角、薬を使った、証拠はない。
ただ、取り調べのなかで、『使ったと謂っている。』
とかの、報道が
わが郷・謂う、腐れマスコミから流されつづけだ。
(疑わしきは、被告とか被疑者の利益に。朝鮮マスコミは、司法の哲学なんか知るものか。)
お花見の話で、盛り上げたかった。
でも、そうはならなかった。
それで、今度は。
こちらで、盛り上げたい。
まあ、この程度の事なのだろう。
キムチ族 【わが郷】
マハティール・マレーシア首相、トルコ・パキスタン・マレーシアが開設するイスラム関連のチャンネルに関して見解
マレーシアのマハティール・ビン・モハマド首相は、マレーシアがトルコおよびパキスタンと開設するテレビチャンネルはイスラム恐怖症対策において講じられる具体的な措置であると明かした。
2019 11 05
マレーシアの首都クアラルンプールで12月18-21日に開催される2019クアラルンプール・サミットの前に現地メディアや外国メディアの報道陣を行政首都プトラジャヤに招いたマハティール首相は、トルコ・マレーシア・パキスタンが開設を計画している国際テレビチャンネル・プロジェクトに関して見解を述べた。
欧米がイスラム世界を誤って理解していることを強調したマハティール首相は、
「この誤解がムスリムを支持しない者らによって持ち出されたことをわれわれは知っている。これに抵抗するためにストーリーをわれわれの側から説明する必要がある。
https://blog.goo.ne.jp/zendagisexorogy/e/41ea3f53d191e24c138f765ffb69abc6
アメリカに取り憑いた、穀潰しどもは。事もなげに、人殺しをする。そして、ユダヤ・マスコミにデマを流させて、自分らは口を拭って、知らん顔だ。政治の場面では、特ア・諸政党が、あまりにも無様だ。一度分裂したものが、今度は。なんとかして、まとまった勢力になりたい。安倍政治の、構造改革路線を批判する。これを為せば、多くの国民が賛同する。
でも是は、出来ない。特アの事情がある。
テレビドラマに、『ハゲタカ』 というのが有って。
わが郷・左近尉は、元老舗有名ホテルで、働いていた。なので、とても興味があった。
とにかく、ホテル業 再生の流れは、巨大な資金力のファンドが、業務回復をリードする。
てな、左近尉から云わせれば、マヌケな筋書き なのだ。
そもそも、ホテル旅館業が不振になったのは、自民党や経済団体が。大東亜戦争は、国際白人金融資本との、熱い戦争だった。そして、1980年代から
仕掛けられたのは、金融の金融工学による、経済戦争だった。これで、中曽根だとか。橋竜そして。仕上げは、朝鮮人の小泉純一郎では あった。
貸し剥がしで、目指すホテルや旅館を兵糧攻め。それで、資金繰りが行き詰まった。これを買いたたいて、キムチ金融の系列に、ゲットした。ところが、 (この筋書きの中で、小臭い金融の繰り糸で、踊ったのが。結局は日本経済を、大いに毀損した、馬鹿な政治屋だった。中曽根が靖国参拝を止めたのは、日本の富を支那に、押し流す。その富の泥棒を、円滑にする。まさに売国の極みだった。)
企業の利益追求主義が、中間層の人々の、財布を不如意にしたままだ。これでは、どんなに頑張ったって、宿泊客は増えようがない。それで、支那とか朝鮮。そして東南アジアからの、観光客を集めたい。しかし、彼らは貧乏だ。支那の経済が、世界第二位。とか、云ってみたって、そもそもが、人口が。10億人を軽く超えている。つまり、一人ひとりの収入は、日本の、1割程度なのを実感せねばならない。
それで、大概のこうしたドラマの。業務改善策は、金融ファンドが、カネをつぎ込む。つまり、ヤクザ金融の解決策は、解決策になっていない。不良債権の山を築くだけ。
若い女性をつつき回して、それでマスコミは視聴率が稼げる。
でも、中村氏を暗殺した。アフガンに駐留した、穀潰しは。そもそもが、アヘンなどの薬で人々をコントロールする。不当な爆撃だとか、銃撃で人を殺させるのは、薬物で人格を壊しているから、出来ることなのだろう。ニホンのマスコミ、特に芸能界では、こうした、空気が淀んでいる。起訴された彼女が、薬物をやっていた証拠はない。もしかしたならば、薬を自宅に仕込まれていた。とかの、可能性だってある。
あの時代は、東亜の帝国主義と。米欧の白人資本主義の戦いだった。
アメリカの若者だって、多くの命を散らしている。米国の大衆も、日本の人々も、帝国主義戦争の犠牲者だ。そして、軍産は濡れ手で粟の大もうけ。この戦争で印刷された、カネが。国際金融勢力の、帳簿の中で唸っている。
こうした現状を、サヨク諸君が。ちゃんと批判できる、脳みそがあるのか。それが、有ると証明できるならば、わが郷・左近尉も、片仮名を止めて。本字の漢字で、左翼と書いてやる。株価至上主義を止めよ。企業利益への課税を、元に戻せ。財産の相続税も、大資産家の優遇は止めよ。サヨク諸氏が是を言えれば、左翼は立派だ。こう云ってやる。しかし、現実のサヨクたちは、結構なお金持ちなのだ。つまり、サヨクはあっち側。ホントは、資本家側なのだ。ウヨも構造改革肯定の、資本家側。ならば、この者達の戦いは、茶番以外には。なろうハズもない。
良家のお嬢様だった。
その役が、ぴったり嵌まっていた。
そうした、若い女優を弄くり廻す。
まあ、まともな大人のすることでは無い。
やっぱり、戦後マスコミは、ヤクザの係累なのか。
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2019 11 05 マハティール・マレーシア首相、【trt.net】
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