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幻の戦闘機に食らいつく お馬鹿な民主党

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夫婦別姓と 左巻き

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 耄碌ジジイのナベツネが専横する

 読売はロクな記事がない。

 

 それに引き替え産経では、若手が先を読んでいる。

 軍事記事に関しては、一日どころか、一年先を走っている。


 F35開発延長 先送り不要論に勢い  【産経】

 次期戦闘機は満足な完成機がない。コミンテルンの簒奪軍である、民主党のゴロツキ素人かっぱらい集団は、何としてでも防衛利権にあやかりたい。それで野豚のゴミあさりの屑たちが、次期戦闘機の選定にくり出した。もうろく爺さんの下で働くには、よいよいの程度に合わせた、低能児が与太記事を書く。『 次期戦闘機は、F-35に決定 』 とまあ、見た目は単純明快で解りやすい。ところが産経の記事は、表題からして難解な表現となっている。どちらの記事が正しいか、あるいは現実に近い内容を報道しているかと、吟味すれば【産経】に軍配が上がる。


 ただし、「 次期戦闘機は、F-35に決定 」 を、時期戦闘機の難解な選定問題を解明する、補助線としてみれば、おおいに役に立つ。

 

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緑の馬毛島

 馬毛島問題でも、そうだったのだが。

 民主党は馬鹿で素人だから、無理筋の利権にでも 『 ダボハゼのように食らいつく 』 この無能無節操ぶりが、見ているだけでも実に 『 痛い 』 のだが。

 複数の国防総省関係者がいうことには、ステルス戦闘機F-35には多数の亀裂が発見された。これで開発はまたしても遅れる。共同開発国に納入されるのだって、2019年以降になる。日本政府は2016、2017年度に、4機づつの導入を予定している。民主党政権は遅くとも、2013年までには衆議院総選挙で大敗して、政権は確実に『消滅』してしまっている。

  

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 防衛省の風部隊は糞豚らの寝言を、まともに聞くほどヒマではない   ポチっ とお願いします。

 

 

  飴の威を着た朝鮮族が、日本人を陰から支配している。

 戦後半世紀も経てば、その朝鮮族にあやつられる、

 キムチ人間も日本人の中から生まれて来た。

 

   食糧と兵器が外国製では、日本は韓国と同じように、ユダヤに徹底的に搾取される。
   鶏や家畜の餌は、世界金融危機の前までは、今の二倍も高かった。このことは普通の日本人生活者には、理解できない。10円で仕入れた穀物原料を、100円の製品にして日本国内で売る。食品業者は穀物価格が倍になったので、10円とか20円の値上げをして凌いだことがある。食材の輸入が、5兆円から10兆円ほどで、防衛力が無いために奪われる国富が、毎年50兆円から100兆円もある。そして現在の日本の工業力と、世界最高の技術力で行う、絶対に冒されない防衛力の整備にかかる費用が、年間に2兆円から大目に見ても数兆円である。このことは平易に理解してもらう記述とするには、左近尉の拙い文章力では、一月分の記事の分量となってしまう。なので、此所では「言い放つ」だけに留め於く。


 ユダヤ金融がコケれば、日本人は高すぎる外国製品で 「 中抜き 」 されるのが無くなる。

 軍事装備とくに戦闘機などは、この中間搾取がベラボウに大きい。

 多いが日本国の防衛制服組の、了解を取りつけられる水準を達成する、そのような戦闘機をアメリカも欧州も造れない。これは原発事故に見られる、仏アレバ社とか、米国キュリオン社の汚染水処理プラントの、ガラクタぶりを思い返せば、読者諸氏も納得されよう。

 


 ここで話題を少しばかり変えてみる。

 朝鮮の南北分断は、典型的な国力疲弊策なのを、朝鮮の人は理解しているのか。北は独裁で南は民主制。ユダヤは左翼共産主義は、マルクスを宣伝人形に使い、南には自由民主主義の旗を掲げさせている。だがこれらの根っこには、フランス革命の 『 帝政打倒 』 の思想が源流としてある。

 トリコロールの華やかさに幻惑されたままだと、真っ黒な貨幣管理者の意のままに繰られる、デク人形に堕してしまう。フランス革命は、『人民の革命』というのは、表面上のレッテルで、偽物のラベルだった。ほんとうは、あれは通貨発行管理権を、フランス皇帝から取り上げる、簒奪戦だった。それに巧い具合に乗せられて、国民皆兵のシステムまで造られてしまった。

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     ルイ=フランソワ・ベルダンの肖像

 


 牛や馬は仲良く草を喰う。カネに繰られれば、人は人でなくなる。カネのために人を騙し、人を虐げるようになる。これで麗しき人間の共同体は破壊されて、人は経済と謂う名の荒廃した舞台で踊る、あやつり人形となる。大きすぎるカネは人の心を腐らせる。これで米欧の政治家とか金融業者は腐り果てた。彼らは触るモノすべてを「金(gold)」に変えたと信じているが、経済を腐らせただけとは認識出来ていない。安くものを作らせれば、その商品は根が腐って最後には枯れてしまう。三歳児の描く絵もすばらしいが、レンブラントの世界は人類の至宝であろう。この意味をもう一度味わってみると良い。

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 小沢一郎の政治力維持のために、躍起になっているもの。あるいは民主党の様々な勢力の中から、つぎの小沢一郎の出現をのぞむもの。これらは朝鮮キムチ族の、工作員なのだろう。あるいは根っからの、戦争嫌いに脳みそを染め上げられた、「 ヘイワ主義者 」 なのかも知れない。それほどヘイワが好きならば、パチンコ屋にでも行って、徹底的に毟られてくればよい。それとも彼らは 『 同胞 』 なので、ドンドコと出してくれるのか。つまらぬことを書いてしまった。

   

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パチンコ依存症にとっては、自制心を打ち壊す、覚せい剤の強烈なワンショットとなる

 

 マスコミはおろか検察や裁判所まで、

 このヤクザの言いなりになっている。

 

 戦闘機を使う発想はアメリカの古い戦略そのままの旧式な考えなのだ。それでは何が新しいかといえば、それは坊主のチョンマゲで、わが郷の立場では結えない。ただ言えることは、日米安保があるので、いかな何でも東京に、F-22戦闘機が核搭載の攻撃機を引き連れて、攻撃にやってくることはないだろう。東京電力の原発事故で明きらかになったように、かれらは経済的に日本を隷属させてきた。東電をストローにして、散々利益を吸い上げつくした。橋本から小泉の構造改革で、日本の貿易額は、それまでの倍にも増大させられた。500兆円のGDPの一割、つまり50兆円が従来の貿易額であったが、改革以降はそれが倍にもなった。10兆円のエネルギー海外関係軽費は、地熱などの国内資源でまかなえば、半分以下にできることは米国の分析でさえも、証明されている。


 日本は実は豊かな国で、江戸時代は国内だけで、豊かな経済が完結していた。

 これが内燃機関の日本導入で、日本経済は米欧の石油資本に、縛られてしまった。

 ロシアを焚きつけての、日本に対する戦争恫喝は、戦艦の必要性と国際金融への依存を決定的にした。

 

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2009年の主要国の輸出、輸入依存度グラフ【作成 三橋貴明氏】 【等倍のグラフ

 

  外国のために日本人が、毎年50兆円分余計に働かされるようになったのだ。

 NHKのスペシャルドラマ 『 坂の上の雲 』 でも、その冒頭の渡辺謙のナレーションでは、『 まことに小さな国 』 と まちがった考えを注入しようとしている。日本は陸地の面積こそ少ないが、排他的経済専管水域を含めれば、世界第六位のおしも押されもせぬ、海洋大国なのだ。それが自分の智慧と意思で、この領海と領土を守れていない。究極の 『 外患誘致 』 たる日米安保にに縛られて、ここ30年のあいだに、国民生産の10%もの謂わば 『 税金 』 を米欧の支配者に支払う、小作人の地位に貶められてきてしまった。それが構造改革の欺瞞攻撃で、一時は20%にも引き上げられたことがある。


 世界一の工業技術国が、遅れた戦略コンセプトの、戦闘機さえも作らせてもらえない。国民は 『 ヘイワ 』 教育に洗脳されて、戦争の意味さえ考えられない、「 戦争を知らない、白痴 」 にさせられてしまった。まともな政治家には、検察や裁判所までもが、襲いかかる。


 

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中村喜四郎

わが郷は、中村喜四郎氏はまともすぎるくらい真面目な政治家だと思う。
それなので売国・雨ポチの特捜部に陥 (おとしい) れられた。
真正保守派のネットは、こぞって応援すべき、古武士のような政治家だ。

 

 

 野田佳彦とか菅直人のような、

口に入るものならば、国民の血肉まで喰らう、

このような人非人には、

アメ玉を与える。


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三次曲線の交差時空


 ユダヤの金融家が考えた、構造改革主義経済は、経済を中から崩壊させる。

 馬鹿げた事ではあるが、この自滅の経済システムは、かれらは欧州とか米国で、まず実行してきた。それで一番のユダヤの根城の英国は、自国の経済を徹底的に壊してしまった。残る高度産業は軍事産業ぐらいになった。そして何と財政の破壊は、航空母艦の保持さえも不可能にしてしまった。最新空母『 クイーンエリザベス 』 は一艘のみ。これではこの船はドックに入れない。沈没するまで、外洋を遊弋せねばならぬ。それとも 「 大金をかけて、建造費を軍産が英国民から盗んでしまったので 」 役目はそれで終わり。とでもいうのだろうか。世界の殆どの経済領域は、金融グローバリズム勢力で、占領してしまった。これでは戦闘が起こる可能性は無くなった。とくにこの金融改革勢力に戦争を仕掛ける、無鉄砲な国などあるものか。支那はとうの昔に、湯田菌勢力に頭を犯されて、カネ中毒の狂惨党となりはてている。ロシアはゴルバチョフとエリツィンの売国に徹底的に破壊された。ようやくプーチンというまともな政治家が出たが、今ではかつての大国も経済力では、日本国の25%の力しかない。その国が曲がりなりにも、独立を維持できているのは、核兵器による報復攻撃力を維持できているからなのだ。

 <>H2A情報偵察衛星

 日本の政治がアメリカや支那の意に振り回されるのは、日本国に軍務経験のある政治家が皆無になった所為なのだ。アメリカ製の旧式戦闘機、米欧共同開発というより「開発費を盗む」のが主任務のF-35あるいは、アメリカと一定の距離を保って政治した時期のそれなりに旧式のユーロファイターがある。日本の支配者は政治家ではなく、経済をほぼ支配下に納めつつある、国際金融ではある。彼らにしてみれば、戦闘機などは日本国民から、税金を巻き上げるためのツールに過ぎぬ。

 日本人が切実に希求しなければならぬのは、日本人の財産である技術力、硬い結束力を守ってくれる、本当の防衛力なのだ。これを法律的に表現したものが、自主憲法である。日本国憲法は国際法規を踏みにじって、武力などの威嚇により押しつけられた、無効の大典なのだ。まず 『 平和憲法の奴隷的な呪縛力から逃れる 』 これを日本国民が、わが心の精神的自覚とせねばならぬ。この上で、本当の日本国政府を再構築することができる。


 ここのところ、「日米安保の欺瞞性」とかの、味方によってはコミンテルン・サヨクの単なる反米反発ととも取れるような記事を投稿しても、その真の意味をご理解頂き、多くのクリック支援をいただいております。安保は盾としては、利用価値はある。とくにソ連時代の東西対立構造では、おおきな意味があった。


  わが郷へのご支援は、ほんとうにありがたい。

  最近になって、石原伸晃・自民党幹事長が、『 尖閣諸島防衛に本腰 』 を言い始めた。是はこれで、結構なことだ。だが個人が所有している尖閣諸島を、公有地にするとか言っている。これは一見すばらしいことで、全面的に支持したい気分にさせられる。しかしダマされてはいけない。かれは構造改革主義に頭を冒されている。構造改革とは国家の権威と財政力を奪い取って、国際金融勢力が国家権力に、とって変わるという、きわめて非民主的な金融勢力の専政主義なのだ。

 右側からする、金融スターリン主義。

 これが世界構造改革といわれている、狡猾極まる欺瞞なのだ。

 このカネの鎖に縛られたままの、日本の政治のもとに、尖閣諸島の私的所有権を裸で投げ出すような、愚策はまったく持っていただけない。

 石原伸晃氏は、もっと頭を冷やして、過去の行いの総括をば、真っ先になすべきだ。

 生意気な口をきくのは、それからあとでよい。

 

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アクセスの記録  2011.12.12(月)    4166  PV     594  IP      750 位  /  1662689ブログ

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