上級国民

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おフランス式の、

自由の女神の、民主主義が。　

巨大なダム湖を作って、

(民主主義の法体系)

庶民を泥沼の蛙に、変えてしまった。

自分は人だと思っていても。

政治だとか、法治の感覚は、

泥田の蛙に。

この呪いは、本人には。何が何だか、理解不能。

庶民の、命の重さ。【わが郷】

立川志らく、池袋暴走事故で書類送検の飯塚元院長の言葉に

「なんで当事者が子供を殺してしまった人がこういうことを平気で言えるのか」

　　2019年11月13日 10時14分スポーツ報知

　１３日放送のＴＢＳ系「グッとラック！」（月～金曜・前８時）で今年４月、東京・池袋で車を暴走させ、１１人を死傷させた旧通産省・工業技術院の飯塚幸三元院長（８８）が過失運転致死傷の疑いで書類送検されたことを報じた。

さらに「本当に被害者の方に申し訳なく思っておりますというのは、とってつけたように見えてしまうのは前の言葉ですよね。だって高齢者が安心して運転できるような世の中になって欲しいじゃなくて子供が被害に遭わないようなそういう社会になって欲しいって、結局自分なんですよね。それでみんな思っているのが結局は車のせいにしているんじゃないかって。どうやったってそう受け取られてしまいますよね」とコメントしていた。https://blog.goo.ne.jp/zendagisexorogy/e/ba6f44f707e81a0a2f010e1110fcf62e

八ッ場大橋から、不動大橋を見た景色。

手前の、みっつの橋は、ダム湖に完成後は沈む。

上の絵では見えていた。

旧道も、鉄道の橋も。

下の絵では、全部水面の下に、隠れてしまっていました。

遠くに見えている。茶筒のような形の、丸岩のうえに雲がかかって取れない。それで、この景色は逆光で、陰っている。

コンピュータ処理をして。陰の部分の、色を再現した。

なので、今度は。空と、ダム湖の水面が、白く飛んでしまっている。

前にも書いたが、明治維新後は。金貸しが、上級国民で。いわゆる、フランス革命で勃興した。ブルジョア階級に都合の良い。そうした、フランス式の法と司法のシステムが出来上がっている。上級国民には、様々な忖度が、法律システムの中に、しっかりと組み込まれている。

体調が悪いので、医師には運転を止められていた。それを無視して、車による『殺人や傷害』を引き起こした。

司法の番人。判事らも、上級国民であり。庶民とは、自分らは別格。このような感覚が、身に染みついている。

政治家だとか、その支持者は。花見を国費でする。また、是を批判する、野党の方々も、国会を空転させる。

不動産屋とか、土建屋は。河川敷だとか、氾濫原。そうした不適切な場所に宅地を造成して、売りつけた。住宅には向かない。土地だからこそ、安く手に入れられた。そして、普通の価格で売れば、大もうけだ。不毛な、モリカケや、お花見談義。暇してる、政治に不満な庶民には、上級国民を批判できれば、溜飲が下がる場合もある。

庶民が汗水垂らした。その労苦の結果、税金を支払ってきた。

その広範な徴税システムがあればこそ。

こうした壮大な事業も、成し遂げることが出来る。

コンクリートも大切だ。

だが、人が。もっと、もっと大人になる。政治だって、もっとまともになる。

それが、一番。大切だと思う。

とにかく、わが郷・左近尉が思うに。

上級国民の、政治家諸氏のなかにも、下級な感情に訴える。庶民を大衆操作して、一体ナニがしたいのか。民主党政権では、庶民いじめの消費税の。増税に拘った。日本の国防の重要な、構成要素。原発事業に、徹底的に。ケチを付けてきた。太陽光発電利権を、ごり押しして。自然堤防を削って、太陽光パネルを設置した。それで、大水害を引き起こしたが、政治も。マスコミも、是を完全にネグレクト。

政治や経済に関して謂えば、企業が利益を追求すれば。

縮小再生産になり、経済は縮小する。

与党自民党も、野党の立憲だとか国民民主党も。一寸説明すれば、中学生にでも理解できる。

株価至上主義が、国民経済を貧しくさせている。

この弊害を取り除くのが、与野党の国民から負託された。重大な任務なのだが。

経済理論は、上級(嗤)経済官僚だとか、マスコミや、大学などのインチキ経済学者。これらが、カネに飼われて。出鱈目ばかり垂れ流している。

もっと、当たり前に知らねば成らぬ事。

其れを知らない。

上級国民が、あまりにも多すぎる。

殆どの場合。庶民の方が、上級な思想をもっている。　　ポチっとお願いします。

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