今日は、かなり難しい事を、書こうと思う。
日米安保に、地位協定という法的項目がある。
軍靴さえ履いていれば、(つまり、軍務にかこつければ)
米穀軍は、日本国内の何処へでも、
ずかずかと泥靴で、闖入出来る権利がある。
それで、1980年台辺りからは、
日米安保の、アンポンタン。
つまり、経済も日米安保の、重要な
戦略的な、一部だと。
口座維持手数料「考えるべきテーマ」 山形銀行頭取
「絵空事ではない」 4~9月期決算会見で
2019/11/8 19:08
山形銀行は8日、2019年4~9月期決算を発表した。記者会見した長谷川吉茂頭取は口座の維持・管理手数料を徴収することについて、「絵空事ではなく具体的に考えるべき大きなテーマ」と述べた。4~9月期の連結純利益は前年同期比15%減の20億円と5期連続で減少。マイナス金利の長期化で利益確保のためには検討が必要としている。
4~9月期は有価証券利息配当金が増加する一方、与信関係費用が減少。本業のもうけにあたる実質業務純益は30億円と10%増えたが、株式の売却益の減少が響いた。貸出金と預金はいずれも減少した。「資金需要が減少しており、預金を含めて無理な営業をする環境にない」(長谷川頭取)という。
口座の維持手数料については、「実際に導入すると手数料を取らない銀行に預金が移るだけ」としながらも、「信頼を失う赤字決算を避けるためには当然考えていく」と述べた。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO51960290Y9A101C1L01000/
それで、構造改革の名の下に、米国経済に日本経済を従属させる。
これが、小泉政権で完成した、金融の自由化であった。日本の円を、ドルの支配下に置く。
そもそも、通貨は当該国の経済の実体に、裏打ちされている。
日本の円が強いのは、日本経済が堅調だから。
この頃から、日本の自動車産業は、アメリカの其れを圧倒するようになった。
それで、日本は独自の、ミサイル体系を持つようにもなった。何故かって。それは、誰も恐ろしくて、直裁には口外しない。アメリカのアポロ計画は、嘘だった。是と似たことだが、アメリカのミサイルは、当たらない。何故かって、その目的が。米国国防予算を盗むために、設計されている。つまり、コストをギリギリに切り詰めて。というか、コストカットが、限界性能を、その警戒。オッと、境界を破壊した。これも、右近尉爺の言う、黄金の枯れ葉作戦の成果なのだが。
特ア・朝鮮系のアメポチが、経済界にも侵出した。これが、堀江や村上に代表される。金融工学とか謂う、ゴロツキ金融暴力団の、恐喝金融であった。このゴロツキ詐欺師に狙われれば、金融のトリックと。そして何よりも、米穀ゴロツキの恐喝で、会社は乗っ取られる。
『不良債権』 という、因縁付けで。日本の大手銀行だって、米穀金融の支配下に入った。
そして、この反日・親米=特ア金融の、石投げ兄ちゃん部隊が、ネトウヨなのだと、わが郷・左近尉は睨んでいる。
伝統右翼も親米の、最近湧いてきた、ネトウヨも、アメちゃん鱈ギッチョンチョン。で、チョンなのだろう。ネトウヨは、サヨクを馬鹿にする。でも是って、自分らが、反日=飴ポチの石投げ(ネットだとか、世情の工作隊)なのを、誤魔化すための、擬態なのだろう。
とにかく、1980年台あたりから始まった、小臭い金融改革で、不用心な企業は、アメちゃん鱈ギッチョンチョンに、乗っ取られてしまった。
フィリピン人が出稼ぎで、お金を本国に送金するように。
日本国内の、にわかケーエー者の特ア・反日は。企業を絞りにしぼって、召し上げたカネを、目も眩むような膨大なカネを。心の本国である、米国内だとか。その他に、蓄財してきた。国際構造改革の事を、ぶっちゃけて表現すれば、こういう事だ。
ニュービジネスで大成功。
なんぞは、怪しげな企業の、システム・モデル。企業価値を、100倍にもフレームアップ。その株だとか、支配権の価値を売買だとか。とにかく、間抜けな銀行だとか、金融をからませた。濡れ手で粟の、怪しげな商法なのだ。
まともな、経営者ならば。こうした手合いとは、すっぱりと手を切るべきなのだ。
サヨク諸党は、左の藪からの。石投げ部隊。 ポチっ とお願いします。
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