そもそも、日独伊。
此の、旧枢軸国側の
一般軍事装備なんて、ナンの意味も無い。
バッサリ、皮肉の刀で断ち切れば。
それって、旧枢軸国民は、植民地の住人にすぎない。
なので、高い軍事費を払わされて
米欧などの、カネもちを、べらぼうに富ませる。
奴隷には、奴隷なりの。重荷を担がせている。
中国を圧倒する戦闘機を独自開発せよ
2019年 10月24日(木)6時0分 JBpress
日本には、日本の運用の考え方や地理的な特性に合わせ、日米の技術を結集しで米国の「F-16」戦闘機を改造開発した「F-2」戦闘機がある。
それにもかかわらず、現在、青森県の三沢基地に「F-35」戦闘機の配備が粛々と進み、さらに「F-35B」戦闘機の導入が報道などで取り沙汰されている。
日本が、日米共同で製造したF-2戦闘機の後継機となる次世代戦闘機を具体的に形作っていくことは非常に難しい状況になっている。
5.独自開発こそ日本のため
搭載する技術レベルが高ければ、開発に要する費用は必然的に高くなる。
1機当たり200億円以上、総開発経費は1兆5000億円以上とも見積もられている。独自開発も共同開発も高コストになる。
米国ロッキードや英国との共同開発によって取得することも視野に入れている。しかし、システムなどの設計が完全に日本側に開示される保証はない。
これまでも重要な技術は開示されていないことから、採用した場合の不安材料はあまりにも多い。https://blog.goo.ne.jp/zendagisexorogy/e/81131cf1c80f95cdcad6019104ec1b0e
そもそもが、アメリカなんか信じていれば。
世の中の酸いも甘いも。知った大人からは、馬鹿にされてしまう。
大人は狡(ずる)い。
アポロ計画がインチキだったように、バグダディが米軍の作戦で、死んだ。とかの話だって、只の「話し」 なのかも知れない。ならばこそ、上のような。テロの親分を担いで逃げる。トランプ氏の風刺画が、英語圏では出回っている。
儂は、チェロキーとか、ベンツには懲り懲りだ。
もちろん、韓国車だとか。ましてや支那の車に乗るなんて、冗談でも言わない。
これからの軍用機は、様々な情報管理システムが、てんこ盛りに乗ることになる。ソフトのことは、嘘八百で、どうとでもお話をデッチあげられる。しかし、そのソフトを処理する、ハードの部分は。演算システムや記憶媒体。それを瞬時に遠くまで、正確に通信するシステムのハード。韓国への、半導体関連三品目の、実質禁輸で露見したこと。こうした基礎素材は、アメリカだって供給できない。殆どすべての、基礎中核素材とか、その技術は日本にしか無い。なのに、ニホンのマスコミは、「アメリカが、軍事技術を開示してくれない。」とかの、フィクションを書き散らす。
ホンダ独自の技術で開発した、ホンダジェットと。米国の技術の寄せ集め。三菱の旅客機の無様さ。これを診れば、日本独自開発の方が、圧倒的に有利だと知れる。トヨタのプリウス騒動を、米穀はしかけて。技術を盗もうとした。しかし、日本独自の、CPU(Central Processing Unit)技術は、あまりにも進化が進んだので、土人クラスの米国技術者には、解明できなかった。
とにかく、先進工業国間では、本格的な戦争なんか出来ない。核での、確証破壊が、確実に行政府や軍事指揮所に、雨あられと降り注いでくる。とくに、日本の小惑星探査で見せた。その遠隔地への、お土産をお届けする。その正確さを観れば、いかなお馬鹿の習近平氏だって。本当に日本に戦争を仕掛ける。その愚は、判っているはず。アメリカだって、日本を困らせて。日本が、圧倒的な核攻撃システムを築いてしまえば、もう完璧にお手上げだ。ならば、米国様のプライドも忖度して。『日本はアメリカと、戦略的国際安全保障戦略を構築してきた。』 みたいなことを、言う訳なのだ。此処でもし、アメリカが核での日本擁護を、出来ない。なんて、政府レベルで言ったのならば。日本だって、政府レベルで。核開発の 『ゴー』 に言及することになる。
こうした、戦略的軍事力学の均衡。これを考慮しない、軍事の床屋談義なんか、子供が言う。赤同鈴の助の真空切り。
なんて、大人からは、笑われるだけなのだろう。
とにかく、殆どの日本人は、アメ車になんか乗らなくなった。
自衛隊のパイロットだって、乗りたくないはずだ。
現代の戦争は、素人の見えない空域で、闘われている。
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ドイツだとか、ニホンの国際企業が。
更地にした英国内で、ユダヤたか。湯田屋の自動車を生産する。
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