甘酸っぱい、恋のお話し。
これって、
あらまほしき夢の世界のこと。
ならば、政治家の描き出す。
甘酸っぱい、未来の夢は、
みるだけ、特なのか。
今までの政治は、特定勢力のため。利権追及の為に、こそあった。
ところが、マスコミの嘘が露見して、真実はネットにこそある。
韓国・現代と起亜、米のエンジン出火訴訟で和解へ
＝７～９月期に８２０億円引き当て
2019.10.11
【ニューヨーク時事】韓国・現代自動車と傘下の起亜自動車が米国で販売した車のエンジンから出火したとして所有者らが起こした集団訴訟で、両社は１１日、賠償金を支払うなどの和解案に合意したと発表した。ロイター通信によると、両社は関連費用として７～９月期に計９０００億ウォン（約８２０億円）の引当金を計上する。
現代は２０１１～１９年型の「ソナタ」など４車種２３０万台、起亜は１１～１９年型の「スポーテージ」など３車種１８０万台が対象。いずれも２０００ｃｃか２４００ｃｃの直接噴射式ガソリンエンジン「ＧＤＩ」を搭載している。
米運輸省道路交通安全局（ＮＨＴＳＡ）は４月、エンジン出火問題をめぐり、両社の計３００万台を対象に調査を開始すると発表していた。 https://trafficnews.jp/post/90380
韓国の政治は、本宅である。 日本の愛人に過ぎなかった。
いろいろと、旦那の為に尽くしてきた。 日本国内のマスコミだって、朝鮮系統が仕切ってきた。ならば、
小沢一郎や、舛添のような 奸者でも。小泉純一郎のような、日本経済の破壊者でも。マスコミの宣伝を刷り込まれている。その脳みそでは、政治家の本態が見えなかった。
文大統領は、韓国の司法を私物化して、行政の下に従属させたかった。なので、玉ねぎ男のような。悪事をしれっと、こともなげに してのける。そのような悪者を司法の 「改革者(嗤)」 に仕立てたかった。旧・ソ連や、支那の共産党は、独裁であり。司法も行政も、そして立法も。すべて共産党の「指導」の下にある。こうした、チェック機能の働かない。スターリン主義のソ連は、腐敗が極限にまで進み、1991年に崩壊した。支那の習近平政権も、このまさかの坂を、転げ落ちている。一国二制度、香港への過度の干渉は、米国はもちろん。欧州の支持だって、揺るがす事態に発展しそう。
韓国は米軍支配であり、その忠実な追従者が、あたかも支配階級のようにふるまってきた。ところが、米国支配に都合が悪ければ、ユダヤのマスコミが、宣伝隊を繰り出す。政権の砦の周りを、7週も回れば、城壁は。あら不思議、おのずと瓦解する。
韓国の労働者諸君は、文政権を信じている。ならば、数的には多くの支持者がいる。
それで、わが安倍政権の禁輸による。兵糧攻めには、米国経済。とりわけ、韓国に進出して経済を牛耳ってきた。小臭い金融の思惑もあり。それへの忖度も匂ってくる。とにかく、韓国経済は、とりわけ、米国などへの輸出経済には、暗雲が立ち込めている。
遠い中東で起こっていること。アメリカ軍の腐敗と、その内実の劣化。韓国では、車とか電子部品に、火がついている。米国では、米軍スジがホットで、基地外になっている。
日本国内では、物質的には。なんとかなっている。と、言うことも出来なくもない。
それで、注視すべきは、精神の貧困を糺すこと。
愛人に貢ぐことの正当化。
是が、反日思想の宣伝だった。この反日を止めさせる。この戦いは、一定程度進んできた。
次には、経済政策の間違いが、失われた 20年を、30年にしようとしている。
トランプ氏のように、日本も貿易に課税せねばならない。
円の価値を高めるには、軍事的にも充実が必要だ。
ならば、九電力の鼠も退治せねばならない。
高速増殖炉の研究も、再開発が喫緊の課題だ。
もう、書き出せばきりがない。
韓国内では、BMWの火災事故が頻発して、政府が賠償請求などを行ってきた。
ところが、最近になって。その百倍も重大な、韓国車の火災事故。欠陥問題が沸き上がってきた。
さて、この事象などを、ぐぐっと高所から、俯瞰してみる。
わが郷・左近尉の概算では、1ドル 60～70円が公正な為替レートである。ならば、日本の場合でも、アメリカに自動車輸出だとか、部品などの輸出で、3～4割以上もの、為替操作でのダンピングになっている。300万円が製造コスト。それを、実質 200万円程度で売っている。1台売れば、100万円の損失ではある。この実質的な損害は、日本国民一般が負担している。自動車会社の社員は、たいそう厚遇されている。それでも、日本国内経済には、コレッポッチも貢献していない。その乱暴に言ってしまえば、穀潰しに衣食住を与えて生活させている。これが、一般日本国民の負担となっている。この分だけ、普通の日本人が貧しくなっている。この輸出企業を「儲け」させて、一般日本人を貧しくさせる。この悪政が構造改革なのだ。
韓国ばかりを、
嗤ってもいられない。
日本の庶民だって、火の車にさせられてきた。
これを進めてきたのが、橋竜だとか中曽根政治だった。
まさかのこと、今の安倍政権がこれを反省することはない。
わが郷・左近尉から見れば、安倍自民党政権だって、韓国の文政権と同じように、我利我利のかたくなな政権なのだ。
ところが、一般的には、
冬のソナタは、甘酸っぱく美しい。
とか、特に。親韓のサヨク陣営は。もっともっと、ニホンの輸出産業に寛容なのだ。そりゃ、そうだ。彼ら彼女らは、こうした業界に飼われた、ポチだとか、タマなのだもの。
だから、政治には期待できない。
ならば、自分の車についた、火は自分で消すしかない。
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