ニホンのサヨクは、
関東軍を悪く言う。
儂の父も、叔父達も。 関東軍だった。
それで、実態はよく聞かされていた。
帝国陸軍は良く規律のとれた、当たり前の軍隊だった。
これに対して、米軍だとかには、十字軍の DNA が流れているのだろうか。
故国の政府には、出鱈目な報告をする。
指示には従わずに、勝手気ままをする。
ユダヤ・マスコミのネットワークは、反戦平和の世論を欺くために、安田某のような、おどけたピエロも用意した。
でも、もう人々は、自分らの意見発言のツールを、もってしまった。
なので、人々の多くは、マスコミの言うことを信じない。
米高官「シリア駐留規模は変わらず」 大統領発言撤回
2019/10/8 7:40 (2019/10/8 7:46更新)
【ワシントン=中村亮】米政府高官は7日、内戦が続くシリア駐留の米軍について「(トルコ国境にいる)少数の米兵が数日中にシリアの安全な別の基地に移る」と述べ、駐留規模に変化はないとの考えを強調した。「シリアから部隊を帰還させる」としたトランプ大統領の発言を撤回するものだ。トルコによるシリア北東部への進軍も認めない立場を明確にした。
米政府高官によると、エルドアン大統領は6日、トランプ氏との電話協議で、トルコがテロ組織とみなすシリアのクルド人勢力への攻撃を近く実施すると説明した。トランプ氏はトルコとの国境に駐留する50~100人の米兵に危険が及ぶとして、部隊を別の基地に移動させる方針を決めたという。同氏は7日、記者団に「あの地域にいた約50人はすでに撤収した」と語った。
https://blog.goo.ne.jp/zendagisexorogy/e/ab9d380590895f0e82e0ca2c6e2acbe1
米国民の約9割が「政府崩壊」との見解 世論調査 【CNN】
9.11 以後は、アメリカの世論が激変した。
アメリカ政府は、壊れている。
そして、そのような米国の正しい認識が、アメリカ国民第一の、トランプ氏を選んだ。
でも、アメリカの守旧勢力。マスコミ、司法官僚そして軍産とか金融。これらは、こぞって。米国の税金とかを、軍事予算などを通じて、盗み続けたい。トランプ氏をけなして、その威光を減じたい。ロシア疑惑は、出鱈目なケチ付けに過ぎなかった。亀は己の甲羅に合わせて、穴を掘るとは、よく言われたこと。シビリアンコントロールに従わないのは、米穀のゴロツキ軍隊だ。わが郷・左近尉が思うに、ケネディを殺したのは、コイツラだ。そして、東京大空襲とか、戦時国際法違反の、大量虐殺に反対した。ルーズベルトも暗殺された。南京大虐殺だとか、慰安婦がどうの。あるいは、徴用工問題などは、アメリカに取り憑いた、ユダヤがネジを巻いている。この辺りが言えない。なので、ヘタレなウヨクは、絶対に。かの大東亜戦争を戦い抜いた、一般日本人の末たちからは、絶対に支持されない。アブラムシの半島なんか叩いても、それって弱虫でも出来る。戦うぞの、ポーズにすぎない。本当の敵は、トランプ大統領の意に従わない。米国軍産のゴロツキたちなのだ。それが、このゴロツキどもを絶対に批判できない。ならば、日本国民の多くは、ウヨクの事を、従米穀のあっち側勢力だ。と、見なしていたりする。安倍政権の輸出手続き厳格化。この政策は、米穀の利益を、確実に冒している。この辺りの、風の向きを見るべきなのだ。
浅ましき政治 【わが郷】
まさに、トランプ氏は。孤軍奮闘だ。
ならば、エルサレムに米国大使館を移設する。イランとの確執を再燃させる。等々の、屁タレ政策も織り交ぜる。北朝鮮も核兵器を持ってしまった。潜水艦発射のミサイルも、着実に開発している。インドや、パキスタンのように、もう核保有国を恫喝しては、戦えない相手になった。北朝鮮に核を放棄させる。ナンテ、寝言はよしにして、日本も何らかの形で、戦術核兵器の隠然だか。公然だとかの開発を、実現させる。こちらの方が、リアルな安全保障策だ。関電の原発汚職などは、原発関連事業から、特ア=反日を、綺麗さっぱり排除する。その良いチャンスなのだ。立憲の枝豆が、なんだか粋がっているが。そもそも、サヨクも、九電力も、従米の糞な輩にすぎぬ。
本当に日本国の安全保障体制を、強固にするならば。
原子力発電エンジンだとかの、最新科学の衣を着せて。イザともなれば、戦術核にもなる。航空機や「科学ロケット」を開発すれば良い。
坊主の丁髷。詳細は書かぬが、わが郷の過去記事を丹念に読めば。その機序だとか、何故に。日本だけにしか開発できぬか。この事が、理解できるハズ。
まあ、子供には理解が及ばない。大人の話だ。 ポチっ とお願いします。
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