消費税は、
究極の景気破壊政策だ。
人々は豊かに暮らしたい。
でも、消費に課税では
その当たり前の願望を、政府が否定することとなる。
日本国に取り憑いた、戦後米軍支配の代理人。
その反日、通謀勢力が、
政治も経済も、てんで判らない。
その結果が、消費税の導入だった。
「ポスト安倍」へ新たな試練 河野防衛相、辺野古に挑む
2019.9.29 23:00|
今月11日の内閣改造で、歴代で初めて外相から横滑りで抜擢(ばってき)された河野太郎防衛相。外相時代は行動力や発信力を見せ、「ポスト安倍」候補に取り沙汰されるまでになったが、防衛相は米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の辺野古移設など複雑で繊細な問題を扱わなければならない。就任後初となる29日の沖縄県訪問は、新たな試練の始まりにもなった。
地上配備型ミサイル迎撃システム「イージス・アショア」の配備地選定や、陸上自衛隊の垂直離着陸輸送機オスプレイの佐賀空港配備も地元との折衝が難航している。初当選時から目指していたという首相のいすを狙うには、こうした課題への取り組みが試金石になる。(田中一世)https://blog.goo.ne.jp/zendagisexorogy/e/21886333dcd6c884bdd24e0c56cf88d1
このままで、本当に日本を守れるのか。
消費税は、新植民地主義で、日本人を奴隷にしている。そうしたヤツ輩から架せられた、新たな頸木なのだ。ウヨもサヨも、この日本人の奴隷化政策を、さらに過酷にする。これに邁進してきたのが、谷垣や野田佳彦であった。そして未だに、特亜官僚との馴れ合いセイジ。麻生太郎は居座っている。まあ、安倍首相は、旧勢力のなした、罪科の後始末をしている。『あと、10年は消費税を上げない。』 まあ、その言辞の裏にある心情は可とすべきか。でも、これからの日本を背負って立つ。そうした新進気鋭の政治家たらんとする。ならば、最終的には、消費税を無くする。ぐらいは言えないと。喉黒の話なんかしているようでは、まだまだ雑巾がけが足りない。河野太郎氏が今度は、外相から防衛相になった。
特 亜政治の意地汚さは、どれだけ日本の外交・防衛策を歪めてきたか。
沖縄駐留米軍は、沖縄戦で軍民 20万余名を殺した、侵略軍である。まともに歴史を見つめる。ならば、沖縄米軍が西南海域を守る。なんて、間抜けなことは言えぬはず。朝鮮戦争の特需で、大もうけをした企業がある。こいつらのトップ層は、進駐米軍と誼を通じて、進駐軍改組。戦後物価を、300倍にもした。刷り散らかした紙幣で、巨大有力企業に押し込まれた。わが郷・謂う、特アのケーエー者である。石原慎太郎氏らの戦いで、米軍は尖閣領有権事案には、絶対に関わらない。この事が明白になった。沖縄米軍は、日本国防衛には役立たず。そりゃあ、そうだ。米軍が、まあ言ってみれば、国際法違反の轍の雨。防御する手段をもたない、非戦闘員を虐殺した。サヨクは、こうした米軍支配に阿て、今の教育・マスコミ・文化・芸能そして、政治家になった。ならばこそ、沖縄米軍が日本国への侵略軍だ。この真実が言えない。塹壕の中で集団自決した。こうした事案もあったろう。しかし、この自決は日本軍の所為ではない。米軍が無差別爆撃だとか、無差別の艦砲射撃をした。これから、避難した。それでも、塹壕の中へも、火炎放射器で、無差別に攻撃した。この非人道な殺戮があったればこそ、このような悲劇も起きた。
当たる、あたる詐欺。陸に上がった屁のカッパ。これなら商戦と衝突して沈むこともない。でも擱座した船なんて、格好の標的だ。欠陥だらけの、F35 これらガラクタ兵装を購入決定したのは。誰あろう、今は分解して解党した。民主党の野田佳彦だった。
安倍政権は、この尻拭きをしている。
たしかに、令和新撰組とかは、消費税廃止とかを言っている。でも、わが郷・左近尉は、特アなんか絶対に信用していない。原発を廃止して、太陽光発電や、風力の事を言う。でも本体は、国際石油マフィアが仕切る、石油だとか天然ガス。そして石炭に頼るほかはない。米穀などのがさつな技術ならば、危険も多かろう。コトカット至上主義、此の特ア・ケーエー者を廃して。まともな技術者が経営する。そうした原発開発ならば、安全で信頼できる。そうした原発に転換できてゆく。サヨク・民主党分解の破片政党なんぞには、期待すべくもない。自民党だって、安倍氏は日本経済をダメにした、構造改革でコストカット。この偽旗を降ろせないでいる。
ならば、河野太郎氏が、新たな新型原発の開発。その指揮をとれるのか。
まずは、辺野古の新規飛行場には、わが自衛隊も格納庫を作る。
浮舟で桟橋を作り、その先には。メガフロート式の、軍港もつくる。もちろん管理するのは、尖閣諸島の守りとなる、わが海自とか海保の役割だ。
ぐらいのことを言えねば、日本国の防衛はおぼつかない。
もちの論、この経費増大は避けられない。
ならば、支那など海外に企業展開して、支那を軍事的にも増長させた。海外進出企業に課税する。
これぐらいは、当たり木車力の車引き。日本国の政治・経済を軽快に引き回す。それには、まともな防衛施策、そしてちゃんと国民に、真実を説明できる。課税は、日本国に危機をもたらした、そうした企業に重税を課す。これがきっちり、謂えれば。その人物こそ、次期総裁にふさわしい。さて、それぞれの閣僚が、どの程度の力量なのか。どこぞやのボンは、お惚けなのか。それとも地なのか。一人で目立って、他の安倍閣僚の、欠陥隠しの煙幕を、あい務めていたりして。
美しい我が日本を守るには、自分が傷ついても気にしない。日本軍が真に再建して、東アジア。ひいては世界の安定に資する。
まずは、辺野古に空自の基地を置く。ぐらいは、言ってみないとね。 ポチっ とお願いします。
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