ボルトンは、戦争屋だ。
米穀が支那と組んで、日本の是 以上の台頭を抑えたかった。
軍産は金食い虫。アメリカという大樹の幹を、空洞化させた。
支那からの安い産品で、さらに米国の産業は、虫食いだらけ。
そもそも、米穀軍産だとか、ユダヤ金融の欲深どもに、アメリカという大国を経営する。そのような、資質などあるものか。アメリカは欧州からは、大西洋などをへて、隔絶されている。ならばこそ、世界大戦の惨禍が、米大陸には及ばなかった。それだけのことだ。そして、戦争屋が、どれほど米国の経済だとか、文化や精神性に害を与えてきたか。ナンテ、血に酔った。蛙頭には、理解できない。
是を言えば、ウヨから嫌われるかも。でも、日本国憲法を作り替えるには、ウヨが飴ポチを卒業する。そして本当の保守派とは、米穀のゴロツキとも、効果的に戦える。そうでもしなければ、広範な日本国民の支持なんか得られない。雨に忖度した発言だとか論旨からでは、「やっぱり、安倍政権は、世界を侵略してきた、その米国の露払いをさせられる。」とか云う。その危惧を払拭できない。
ボルトン解任でトランプの暴走が加速する可能性
2019年9月26日 岡崎研究所
9月10日、トランプ大統領は、ボルトン補佐官の解任を発表した。原因には、政策面で波長が合わずトランプ大統領の我慢が限界に来たこと、そして政権内の主導権を巡るボルトン補佐官とポンペオ国務長官などの間の確執が沸騰点に達したことがあったらしい。タイミングから推測すれば、トランプ大統領が 9 月8日の週末に、キャンプ・デービッドであわや署名しかけていたタリバンとの合意に、ボルトン補佐官が異議を唱えて反故にさせたことが直接の要因だったのかと思わせる。タリバンとの合意は、アフガニスタンからの米軍の撤退を急ぎたいトランプの意向に従い、
トランプは「ジョン(ボルトン)に任せておいたら今頃4つの戦争をしていただろう」と冗談を言っていたという。ボルトンが戦争を始める前に退任することは結構だ、
https://blog.goo.ne.jp/zendagisexorogy/e/6ec4cbbd7cd482c1931f02bdac0c0650
インディアンの土地を奪ったのは、欧州から流れてきた。食い詰め者たちだった。それが、映画になれば、とてつもなく格好いい。英雄のように描かれる。儂、左近尉が子供の頃。大晦日には、決まってジョンウェインの『駅馬車』が、テレビで放映されていた。つまり、なんだね。日本国民はインディアンなのか。そして散々殺戮を繰り返してきた。進駐米軍は、西部の英雄なのか。こうした馬鹿げた映画を、まだ世間を知らない子供の脳みそに、ゴリゴリ、ゴリと刷り込んできた。大口開けて、馬鹿面をして。眺めていれば、ギブミー・チョコレートのできあがり。
菅元首相「納得できない」 東電旧経営陣無罪判決
2019.9.19 23:28|
東京電力福島第1原発事故をめぐる東京地裁の同社旧経営陣への無罪判決を受け、野党からは19日、「納得できない判決」(立憲民主党の菅直人元首相)との声が上がった。
首相在任時に福島原発事故の対応に当たった菅氏は取材に「最大15・7メートルの津波が襲う可能性があるとの証言があったにもかかわらず、対策を取らなかった」として、東電の対応に不備があったと指摘した。
れいわ新選組の山本太郎代表は北海道稚内市で記者団に「津波が来たらどうなるかは東電幹部も確認していたはずだ。不当な判決だ」と述べた。 https://www.sankei.com/life/news/190919/lif1909190031-n1.html
缶からカン、の云うことは。御説ごもっとも。でも、これって。後知恵とかいう。
今、日本国を襲っているのが、自由貿易の大津波だ。
企業減税で、その穴を埋める。これが、消費税と、度重なる増税策。これに、乗りまくって。協力してきたのが、民主党では無かったのか。格好良い事を、言うだけならば簡単だ。経営者に媚びて、国際自由主義だとか、貿易で日本の汗の。その結晶を、海外へ横流ししてきた。そうすれば、企業の経営者だとか、労組の幹部にだけは、おいしい『ドル』 が回ってくる。そして、汗の結晶。知恵の成果のお宝。これが海外へ出て行った分。我らが日本が、貧しくされた。これって、貿易依存度が。極端に高い、韓国と同じ事ではある。
日本だって、国際経済の概略を診れば。お馬鹿をやって、上部だけが。ニンマリしているのだ。
ウヨだって、此のあたりのことは、全く見えていない。
豊かなれば、その自らの富とか平安を護りたい。
わが郷・左近尉には、田舎にそれなりの基盤がある。ならば、日本を護る意味は、それなりに切実だ。
ところが、構造改革で。多くの人々が定職を失った。このままでは、日本国防衛なんて、何処の話。とか、無関心にならざるを得ない。
荒野で駆けずり回っていた。
その野生馬の背に乗って、なんとか温和しくさせたい。
トランプ氏の苦労は、ウヨ・サヨの想像の埓を超えている。
安倍晋三氏だって、なんとか。お怪我の無いように。イランとの関係を、穏便にと動いてきた。
こうした、世界平和の。その目的達成にこそ。わが日本国の泰然自若とした、軍再建が望まれている。
大刀は、引っこ抜く。その為にあるのではない。
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