構造改革は日本に米欧型の、
階級制度を持ち込み定着させる。
企業利益は セレブ階級が享受する。
そして国政とか地方政治のコストは、
消費税で庶民階級に負担させる。
利益が出せない三菱だとか、日産のガラクタ企業にも
省エネ補助金で、利益を出させて
それを、大株主が吸い上げたかった。
https://blog.goo.ne.jp/wagasato/e/56309f630854f513917c3a4ce52f9dba
上の、紺色の文は、 3年前に書いたもの。そのまんま。
政治も経済も。まったく、成長していない。
というか、日産のゴン太郎がとっ捕まった。
そのダメな日産と、経営統合しようとした。三菱の経営陣も、無能だと知れた。
世間の評価は変わったが、政治・経済の上層部は、無能のままだ。
消費税増税 「まずは混乱を注視」 立憲・福山幹事長、減税法案に慎重
2019.9.24 18:00
立憲民主党の福山哲郎幹事長は24日の記者会見で、10月1日に消費税率が10%に引き上げられた後の対応について「まずはどのような混乱が生じているか注視することが大切だ」との認識を示した。
立憲と国民民主党などは税率を8%に戻す「減税法案」に前向きな姿勢を示してきた。だが福山氏は「政府・与党が(税率を)上げた途端に審議をするわけがない」と強調。「今の段階は(法案を出す)以前の問題だ」とも語った。
消費税をめぐっては、同党の枝野幸男代表も20日、「一度上げて混乱が生じたのを下げたらまた混乱が生じる。混乱の状況をみる」と述べている。 https://www.sankei.com/economy/news/190924/ecn1909240014-n1.html
政治家も、経済塵も。企業利益の、その外に広がっている、社会一般が見えていない。
企業の利益が出て、株価が上がる。こんなんで、一喜一憂するのは、パチンコ屋に通う、暇人となんら変わらない。
社会全体の一般的な事象で、企業がおしなべて利益を出す。
なんて、事になれば。 勤労者だとか、部品供給。あるいは、流通販売など、関連企業の取り分が減る。社会全体では、給与が減り、下請けの売上額が減ることとなる。つまり、景気が減速というか、悪くなる。
そして、ネットでは一般化した結論だが、消費税も。その経済減速の元凶なのだ。
この程度のことが、立憲民主党の福山幹事長も解っていない。
というか、判っているけど、消費税増税はやめられない。
なんとなれば、立憲の諸君も。お馬鹿な経団連だとか、とりわけ連合に食べさせてもらっている。単なる子供に過ぎないのだから。
世間を知らない、子供が政治をする。
何という、不幸なことか。
経済を発展させるには、経済発展に見合った、資金がどこかからか供給されねばならない。1960年代までは、市中銀行が競って企業に、資金を供給してきた。企業には、確かに長期借入金。その残高が積み上がっていった。でも、誰だって知っている。こうした金融というか、金融政策のおかげで、日本経済は、1980年あたりまでは、目を見張るような。そうした成長があったのだ。
中曽根康弘、橋本龍太郎そして小泉純一郎は、米欧ユダヤのスパイだった。
そうで無ければ、経済のことが判らない。只の馬鹿だったのか。そう、政治家なんて、選挙で落ちればただの人。ならば、経済塵の糞馬鹿の言いなりになる。ユダヤの手先の提灯学者の吹かす。誤った風評の風に乗る。
こうして、20年どころか、経済の失われた、その 30年が終わらない。
そして、その節目が 今年 10月の消費税増税なのか。
金融緩和で、資金は社会に溢れている。
でも、経済の現場へは、なかなか流れない。
そりゃ、そうだ。
儂らのような、現場の経営者は。貸し剥がしで、トンデモな目に遭った。
ならば、もう経営なんて。まっぴらごめん。
なので借り手は、金融博打で見果てぬ夢を見る。そうした部分に、余剰だか、譲与の資金が吹き溜まってゆく。
"汚染水" とか、横須賀のボンが宣わった。処理水が、タンクに貯まって、設置業者などはも笑いが止まらない。
間抜けで無能な、役人官吏だって。消費税が上がれば、自分らの馬鹿高い。給与の源泉が確保されて、笑いが止まらないのだろうか。
そうした、間抜けな現実を思えば、儂等だって
嗤うしかない。
まあ、時間はかかるが。ネットとかの真実が拡散すれば、
子供でしかない。コイツラは、放逐される。
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