日本国の不幸は、
すべて韓国だとか、北朝鮮に原因がある。
とかの気分が、ネット言論にはあふれている
ていうか、
ネトウヨの世界では、これが空気みたいになって……。
そして、昔は進歩的な社会人。
今では、サヨとか言うのだろうか。
『日本の軍国主義が、諸悪の根源』
だとか、謂っていた。
わが郷・左近尉は、この壁の。その向こうの世界を見ている。
かつては、日本にさんざん。難癖を付けて、戦争に持ち込んできた。
それで、今では。日本の政治は、ミギやヒダリの旦那様。あなた等は、いつでも。アメリカ様の日陰の身。表通りは、歩けてこなかった。
飴様のやることは、世界の正義だと、人々に宣伝してきた。でも、アメ様の過酷な経済植民地。韓国を虐めて、憂さ晴らし。たしかに、韓国だとか北朝鮮は、ウジャジャケた国。でも、そうしたバックの米穀のことは、批判も分析もする。その根性が無かった。
イランへの難癖攻撃に。見るように、アメリカは難癖付けて、金品を巻き上げる。世界の嫌われ者。地回りヤクザの類いではある。
それで、長期政権で地力を付けた。わが、安倍政権は、イランとも友好国。雨様の酔狂を陰ながら、たしなめたりしているのだろう。
トランプ氏は仮定の話として、「腐敗していると思う国に、金は提供したくないのだから
オバマ民主党の政権時代に、副大統領のバイデン氏が、ウクライナの政権に圧力を かけたらしい。彼の次男がウクライナのガス会社で、役員をやっていた。そこで、どうも汚職だとか。あるいは恐喝めいたこと。また、マネーロンダリングとかをやっていたという、噂がある。左近尉が想像するに、ウクライナでの政変では、大きな金が米国というか。国際金融筋から、ウクライナの反 ヤヌコビッチ 勢力に流れた。そのカネを、バイデンの倅が何らかの形で、受け取ってしまったのか。現代の植民地主義は、昔のような国家権力そのものを、奪って宗主国に従属させる。などという古典的な植民地経営は出来ない。
トランプ氏とウクライナの電話に何が? ウクライナ疑惑とは
トランプ氏と同氏の弁護士で元ニューヨーク市長のルドルフ・ジュリアーニ氏が、バイデン親子について語っている疑惑の中心は、バイデン前副大統領が2016年に、ウクライナのヴィクトール・ショーキン検事総長を解任させたというものだ。
ショーキン氏は、ウクライナのガス会社ブリスマ・ホールディングスの捜査を担っていた。ブリスマは当時、同社の取締役だったハンター・バイデン氏に月5万ドルの報酬を支払っていた。
トランプ氏やジュリアーニ氏らは、バイデン前副大統領(当時は現職の副大統領)がウクライナに対して保証していた10億ドルの貸与を停止すると脅すなどして、息子とブリスマを刑事訴追から守るためにウクライナ側に圧力をかけた可能性を指摘している。
https://www.bbc.com/japanese/features-and-analysis-49821253
ところが、現代世界では。とてつもなく大きなカネが、銀行だとか国家の予算の中に、唸っている。
よく言われたことだが、日本の海外協力資金のこと。外国への援助のカネが、キックバックで日本の政治家に返ってきていた。似たことだが金丸信の金塊の話は有名だった。
戦争屋の政党は、なにも共和党だけではない。米国民主党は、金融関係に根が深い。それで、謀略のカネ使いは、冷戦構造のイデオロギーに冒されたまま。そうした大衆の支持を得やすい。それで、革命だかクーデター騒ぎの熱気の中で、バイデン氏は倅を使って。大金を手に入れた。らしい。
これが、明らかになれば。バイデン氏では大統領選挙には、勝てないのが鮮明になってきた。
国際金融の報道ネットワークが、いわゆるユダヤのマスコミ・小臭いネットワークだ。ならば、アメリカ・ファースト。制限貿易主義のトランプ大統領の治世は、悪夢の時代だ。それで、是非とも民主党のバイデン氏に、次期大統領になってほしい。
ならば、バイデン氏の次男の、その悪行なんか。
絶対に、書くはずもない。
だれか、ネットなどで。報道されなかった、バイデン氏のウクライナ工作展でも、やってほしいものだ。
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