やっぱり、「森」のつく苗字は「チョウセン人」だな。
とか、左近尉は思う。
マスコミの流す情報は、きわめてかたよっている。
(NHKに情実採用された朝鮮系の「森本」とか名乗る、人格が壊れている馬鹿者が、痴漢をした。この程度の阿呆が、したり顔でニュースとか知的な番組とやらを垂れ流している。まずは此の日本放送界の、危機的な現実を確認しなければならない。)
今回の関係のない場面で、安倍晋三総裁の画像が流された、
是を見ても「チョウセンマスコミ」は、
どんだけ腐っているのかが知れる。
なので左近尉は、マスコミのニュースとか、政治経済の評論を聞くときは、
朝鮮系とか特アの工作員が喋っている ものとして、テレビのモニター画面を見ている。
『朝ズバッ!』が痴漢ニュースで安倍晋三氏の映像を流す 【サーチナ】
悪質なサブリミナル効果を使った世論操作? 安倍氏「またかとの思い」
2012/11/18(日) 21:39
テレビ番組 『みのもんたの朝ズバッ!』 が痴漢事件のニュースを報じる際、まったく関係のない自由民主党・安倍晋三氏の映像を映した件。すでにいくつかのニュースサイトで話題になっているので、ご存じの方も多いと思われる。
痴漢事件のニュースで、2〜3秒ほど安倍氏の映像が流された。女子アナが 「さきほど関係のない映像が出てしまいました」 と謝罪したが、安倍氏に対しての謝罪はないままだという。痴漢というネガティブなニュースを報じるなか、まったく関係のない自分の画像が流されたら誰だって不愉快である。安倍氏もこの出来事を知ったようで、自身の公式facebookで以下のように言及している。
・安倍晋三氏の苦言コメント
11月16日放送のTBS『みのもんたの朝ズバ!』で、NHKキャスターの痴漢行為を、ニュースとして流す中で、なんと私の顔写真が写し出されたそうです。ネットの指摘で明らかになりました。その日はまさに解散の日。ネガティブキャンペーンがいよいよ始まったのでしょうか? もし事故なら私のところに謝罪があってしかるべきですが、何もありません。「はい、先ほど、あの関係のない映像が出てしまったという事ですが、大変失礼しました。」と番組内で女性アナウンサーが言ったきりです。かつてTBSは、私が前回の総裁選に出た際、「731細菌部隊」の報道のなかに私の顔写真を意図的に映り込ませる悪質なサブリミナル効果を使った世論操作を行いましたが「…またか。」との思いです。これから1ヶ月こうしたマスコミ報道との戦いです。私は皆さんと共に戦います(引用ここまで)
上記のコメントからすると安倍氏は、今回の放送事故は意図的なネガティブキャンペーンではないかと感じているようだ。前回にも同じようなことがあったらしいので、そう考えると意図的だと思われても仕方がないのかもしれない。
365日ずっと番組を流している以上は、放送事故は避けられないもの。笑いが止まらなくなった女子アナの放送事故はあまりにも有名だ。しかし今回は、ミスの内容が内容だけに問題視されても仕方がない事故といえよう。はたして今回の放送事故は意図的なのか? それとも単なる事故なのか? 皆さんはどうお思いだろうか。
参照元:安倍晋三オフィシャルfacebook
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2012&d=1118&f=column_1118_031.shtml
安倍晋三自民党総裁の最近の話を聞けば、自民党が政権を獲れば、
今のままの停滞した経済状況では、消費税の増税は認めない。
つまり野田・ドジョウ内閣が党を分裂させてまで、強行した消費税増税政策は、近い将来に結果としては民主党の消滅に資しただけ となる。それと自民党支持者の中にも、谷垣前総裁の消費税増税に同調した、古いタイプの利権主義者が多く混じっているという事。このような不心得者がいるからこそ、わが石原慎太郎氏はご老体に鞭打ってまで、ドタバタ劇を演じざるを得ないのだ。
それにしても、TBSはこれほどまでにも変態放送局だったのだ。
野田佳彦の消費税増税策とまったく同じように、このような裸踊りはその醜い恥部を晒しただけに終わる。
やはり、変態放送局からは、放送免許を取り上げねばならぬ。
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庇(ひさし)を貸して母屋を取られる
鉈(なた)を貸して山を切られる
鎮守の森の財産権を譲渡する 【わが郷】
まさに民主党のオーナー鳩山由紀夫が、このていたらくの悲哀を味わっている。
そもそも民主党が、3年前に 「政権交代」 となったのは、「国民の生活が第一」 のスローガンが、日本国民の支持を得たからなのだ。それがいざ政権を民主党に取らせてみれば、缶からの管直人は、再エネ法で孫正義など朝鮮系侮日勢力の手足となって、税金を盗むことばかりに終始した。野田佳彦に至っては、消費税増税策をごり押しして、「国民の生活」とは真反対の政策を引き出してきた。そしてとどのつまりには、TPP参加表明をいう事で、国際金融勢力から選挙資金やら、マスコミの援護射撃やらを期待する。
読売新聞の正力松太郎は左翼だった。とかの歴史は 「左翼とはスターリン主義者であり、革命騒ぎのどさくさで、権力を私物化し、国民の財産を掠め取るもの」 との本当の真実を知るものしか、理解できない。左翼とは共産主義の理想にことよせて、権力を簒奪して富とか名声をほしいままにするもの。この定義からすれば、今の読売社主ナベツネも、その例にもれない。
鳩山氏に「公認望むなら党の約束守れ」…安住氏 【読売】
民主党は18日、12月16日投開票の衆院選に向け、消費増税や環太平洋経済連携協定(TPP)推進など、新たな政権公約(マニフェスト)に盛り込む政策への同意を公認の条件とする方針を固めた。
党執行部内には、消費増税やTPP推進への反対を明確にしている鳩山元首相が姿勢を変えない場合、公認すべきではないとの声も出ている。
今回の方針は、重要政策を巡る党内対立や分裂で有権者の信頼を失った反省を踏まえ、政策や投票行動の一致を求める「純化路線」による党再建を強調する狙いがあるとみられる。
安住淳幹事長代行は18日のNHKの番組で「野田首相の考え方についてこられないのであれば、公認はできない」と述べた。党の公約に従うとする誓約書の提出を公認条件とする方針だ。
安住氏はこの後、記者団に対し、鳩山氏について「党から公認で出ることを望むなら、党の約束を誰であっても守ってもらわなければならない」とし、例外扱いしない意向を示した。
(2012年11月19日03時07分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/2012/news1/20121118-OYT1T00664.htm
もちろん汚沢の 「国民の生活、………。 」なんて信じているのは、朝鮮半島からの成りすましニホン人ぐらいだろう。
わが郷では広島・長崎への原爆投下と、東京や大阪などの大都市への焼夷弾攻撃に、徹底的にこだわってきた。
(先帝陛下はやむにやまれず、終戦を決意なされた。その結果が戦後70年にもならんとする、米国の日本支配である。この悲劇的な現実は、なによりにもまして日本軍の非力があったればこそ。日本刀は武士の魂だが、もともとは首を切る道具だ。原爆も似たようなもの。)
サヨクとか朝鮮勢などの、嘘は共産主義とか民主主義の理想を並べること。
理想では飯は食えない。ところが学校教員とか鉄道会社、あるいは公務員とかに成れた、朝鮮とかの成りすましには、俸給もそうだが前々から年金まで用意されていた。つまり戦後レジームの成りすまし勢力には、影の工作員としての報酬がサラリーとして堂々としはらわれてきた。これを見れば、「国民の生活が第一」などという言説からして、まったくのデタラメなのが知れる。
さてどことは明言しないが、手鏡で女性の 股間を覗き見た。とかされて、実刑を喰らった御仁がいる。またそのうっかりものを擁護する論陣は、やはりサヨクの土建屋勢力に多いようだ。つまり公務員とかに憑りついた朝鮮勢は、私的な事業の分野では、土木建設の公共事業に憑りついた。左近尉は最近になって確信するようになったのだが、大手ゼネコンから中小の建設土木企業には、朝鮮半島の勢力がその中心的なオーナー企業が多いのだ。
自民党は農村票から、高度成長期には土建屋勢力にその基盤をシフトした。
それがアメリカの凋落で、この美味しい土建屋利権が、米穀のゴロツキとか金融屋に狙われた。
それで小泉純一郎は、この土建屋利権をアメリカのゴロツキどもに差し出してしまった。
かたや横須賀の米穀艦隊の沖中師の孫、一方は土建屋利権で日本の公共事業に食らいついたダニ。
この不毛な対立で日本の、「保守」政治は弱体化した。
安倍新政権のもくろみは、まずは土建屋政治にもどして、日本の富が外国に流れるのを防ぐこと。
次にやるべきは、日本国を支える自衛力をもり立てる。
それには、独自な兵器体系を確立させて、日本を国際金融のテロリスト軍から、鉄壁に護ることなのだが。
(集団的自衛権などということは、中央政治にかかわる政治家だから言わねばならない、嘘なのだ。たとえば谷垣の能無しのように、消費税は絶対に必要なのだとか、信じ切ってはいけないのだ。集団的自衛権への反対は、小沢とかサヨクの勢力に、声高に言わせておけばよいのだ。それが己の我欲に目がくらめば、兵器の大量生産によって、調達コストを安くする。なんてぇ、ヨタを思いつくようになる。)
日本を支配している戦後勢力の、その究極のすり替えは
広島・長崎の大虐殺を、核の傘によるヘイワと、誤魔化しつづけていることなのだ。
腹が減っては戦はできぬ。これからは、直截に言ってしまえば、軍需利権の時代になる。ならば、わが郷では三菱とか三井・住友の馬毛島での動きに見られるような、まったく意味のない防衛に名をかたった税金泥棒を指弾してきた。アメリカはあまりにも高コストにふかしすぎた、国家予算の泥棒にあって、国が滅びかけている。われらの日本では、適正なコストでの、効果的な国防体制を構築せねばならない。そのためには、NHKの森本某とかの変態野郎は、とっととマスコミから叩き出さねばならない。今回の安倍総裁の画像を刷り込ませた謀議は、彼らキムチ勢からすれば、森本の破廉恥行為を安倍氏への嫌がらせにすり替えたものなのだ。
このような、へんてこなマスコミはもう要らない。
真の平和は激烈な戦いの中からこそ、わが戦線の後方に確立できるものなのだ。
これを、亦、よい好機ととらえて、腐ったマスコミを徹底的にたたくべし。
アンポンタン勢力には、退場しか道はない ポチっ とお願いします。
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