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日本の 真正保守が圧勝

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中川郁子 氏(故・中川昭一氏の夫人)

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 子供と爺さんとのかけひきは、

石原慎太郎の圧勝でけりがついた。

 

 

 「日本は核を持て、徴兵制やれば良い」石原都知事日本国が 核武装する 【わが郷】

 

維新と太陽の党、衆院選前の合流で合意  【読売】
 
 日本維新の会代表の橋下徹大阪市長と、太陽の党共同代表の石原慎太郎前都知事が16日、東京都内で会談し、衆院選前の両党の合流で合意した。

 橋下氏が合流の条件として維新の会の基本政策受け入れを求め、石原氏が応じた。太陽の党は解党し、合流後の政党名は日本維新の会を維持する。石原氏が代表、橋下氏が副代表に就く方向で調整している。橋下氏は大阪市内で記者団に「合意ができた」と語った。17日に同市内で石原氏と会い、合流を正式に決める考えも示した。
 
 一方、石原氏は15日に、減税日本代表の河村たかし名古屋市長との記者会見で同党と太陽の党の合流を発表していたが、16日の橋下氏との会談で見送りを求められ、了承したという。太陽の党の園田博之前衆院議員は衆院解散後、国会内で記者団に「太陽の党と維新の会がまず合意できるかが大事。減税日本の参入は、その後のことではないか」と語った。河村氏は名古屋市内で記者団に「そんなこと(合流撤回)はない。維新の会側と話す」と不快感を示した。
 
(2012年11月17日03時00分  読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/2012/news1/20121116-OYT1T01116.htm

 

 

 

減税日本の河村たかし名古屋市長を梃(テコ)にして、橋下徹の重い石頭をゴロンとひっくり返した。

 

これで、マスコミが全体で応援してきた

橋下維新の会を、

元青嵐会の石原が乗っ取った形になった。

 

 

これで今回の衆院選では、マスコミの吹かせる風は、尖閣絶対死守で日本国の防衛強大化を、結局は後押しする格好になる。

安倍自民党の憲法改正で自衛隊の国軍化と、石原慎太郎の占領憲法無効論に対して、日本に憑りついた特ア勢力の侮日は、その国政上のよりどころ橋下維新の会を失うこととなる。

 

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太陽の党:解党、維新と合流へ 「減税」とは白紙 【毎日】
 
毎日新聞 2012年11月16日 21時27分 



太陽の党の石原慎太郎共同代表(左)と、維新の橋下徹代表(大阪市長)


 日本維新の会と太陽の党は16日、近く合流することで合意した。維新の橋下徹代表(大阪市長)が同日、太陽の石原慎太郎共同代表らと国会近くのホテルで会談して一致すべき政策課題を提示、太陽が受け入れることを決めた。太陽が解党して維新に合流、党名は日本維新の会のまま変えない。第三極の連携は、太陽が加わる維新とみんなの党を軸に進むことになる。

 橋下氏は会談で、維新が衆院選公約に盛り込む▽脱原発▽環太平洋パートナーシップ協定(TPP)交渉参加▽消費税の地方税化−−の3点を含む政策課題と、維新とみんなとの政策合意の内容を提示。太陽にとって本来は隔たりの大きな主張が含まれるが、会談後に党本部で協議した党幹部は受け入れることを決定、石原氏が橋下氏に伝えた。

 また橋下氏は会談で、石原氏が新代表に就任することを提案したが、石原氏は2人が共同代表となる案を示し、結論は出なかった。

 橋下氏は会談後、大阪市内で記者団に「基本的なところで(政策を譲った点)はない。野合と言われることはないと思う」と述べた。太陽の園田博之前衆院議員は国会内で記者団に「(政策面は)話してみれば真逆ではなかった。候補者の調整も一気にやりたい」と語った。維新は17日に最高議決機関である全体会議を大阪市内で開催、石原氏も出席して合流を正式に決め、合同で記者会見する。

 また、太陽は16日の幹部会合で、減税日本との合流を先送りする方針を決めた。石原氏は減税の河村たかし代表(名古屋市長)とともに「4党合流」を求めてきたが、太陽幹部は「減税とは事実上白紙だ」と発言。維新の松井一郎幹事長(大阪府知事)も「(減税とは)政策が違う」と否定した。

 一方、みんなの党との連携について松井氏は、合流を求めず選挙協力を模索する考えを示した。【藤田剛、福岡静哉】
http://mainichi.jp/select/news/20121117k0000m010068000c.html

 

 

         

 

 石原慎太郎がやらねばならないことは、尖閣諸島に先ずは船溜まりを作ること。

 そしてなるべく早く、

自衛隊を尖閣に常駐させることだ。

 

 ひゅうがとかいせを同海域に派遣すれば、自衛隊の常駐化以上の防衛効果が生まれる。

 これにマスコミは抵抗を示すのだろう。

しかし朝鮮勢が推すところの、日本維新の会はトップが石原慎太郎では、侮日反日の工作もままならなくなる。

 

 とにかく、イージス艦クラスの 「巡視船」 が同海域に威容を示して、支那のヘナヘナ公船を威圧することだけは確かなことだ。

 

 

 もう一度、橋下徹が 「竹島の共同管理」 などと寝ぼけたことを言ったならば、この脳みその足りないボウズは維新の会から放逐されるのだ。

 

 これで安倍自民党は後顧の憂いを絶って、

日本の自尊と豊かさを取り戻す、大海原にのり出せる。

 

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秋山好古は、日本騎兵の父といわれ、草創期から騎兵の発展のために尽力してきた。大陸で率いた騎兵士官はすべて好古子飼いの将校であり、その特性も弱点も知り尽くしていた。だからこそ歩兵・砲兵との混成を決断し、さらには機関砲の配備までも具申していたのだ。


つまり自らの軍を冷静に分析し、弱点を補うためのビジョンを確実に達成し、ひとつのモデルをもって戦争に参加していたのである。また斥候という情報収集ならびに分析機能を有する騎兵の長として、自らの置かれた戦略的立場を理解していた好古が、上層部の命令に腐らず冷静に対応していったことも勝利の要因といえる。

圧倒的な優勢なロシア軍に対する奉天での勝利は、アメリカやイギリスなど列国の賞賛を集め講和を促す気運を進めたが
【陸戦の命運を決した大会戦の勝利は 】

 

 

  映像での案内 かぐや編

 

本日の話題の記事

 

前回落選議員らリベンジに向け走り出す 【産経】
2012.11.14 23:21 [衆院選]
 前回衆院選で落選し、臥薪嘗胆の日々を過ごしてきた立候補予定者も“リベンジ”に向けて走り出した。

 「はっきり言って準備はOK」と興奮を隠しきれないのは、東京3区から出馬予定の自民党、石原宏高前衆院議員(48)。「ポスター発注も掲示板の手配も宣伝カーの仮押さえも全て済んでいる」といい、「民主党が行き詰まっていたので昨年から準備を進めていた。読み通り。次は絶対に勝てる」と意気込む。

 兵庫2区から出馬予定の公明党、赤羽一嘉前衆院議員(54)も「これ以上、今の政権が続くとそれだけ国益を損なう。準備はまだバタバタしているが、一日も早く解散するべきだ」と待ちきれない様子。

 落選議員の地盤を引き継いだ立候補予定者も気合を入れた。前回衆院選の1カ月後に急逝した中川昭一元財務相の妻で、北海道11区から出馬予定の自民党、
中川郁子氏(53)は「これまで選挙区をくまなく回り、膝詰めで有権者の方々から話を聞いてきた」ときっぱり。「国民の多くは新しい枠組みを求めている。主人や義父(中川一郎氏)の政治理念を受け継ぎ、全力を尽くしたい」と選挙への意気込みを示した。
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/121114/stt12111423220018-n1.htm

 

 

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