誰かを敵として、
共同の敵として措定する。
是は、支那共産党も、韓国戦後民主主義も。
大東亜戦争の終結で、棚ぼたで手に入れた。
戦い取った権力ではない。
なので、「戦って勝った、その相手」 が、日本という国にしたかった。
その日本で、安倍政権は、『自立日本』 の成果を、
着実に固めつつある、
「文大統領 信用できない」 トランプ大統領 G7の席で
2019年8月26日 月曜 午後8:30
G7サミットで、アメリカのトランプ大統領が、韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領を「信用できない」などと、2日にわたって痛烈に批判していたことが、FNNの取材でわかった。
トランプ氏が文大統領を批判したのは、フランスで開かれているG7(主要7カ国)首脳会議の初日の夜で、首脳らが外交安全保障に関する議論をしている最中に、「文在寅という人は信用できない」などと切り出したという。
政府関係者によると、トランプ氏はさらに、「金正恩(キム・ジョンウン)は、『文大統領はウソをつく人だ』と俺に言ったんだ」と重ねて批判したという。
そして、トランプ氏は、2日目の夜に行われた夕食会でも、文大統領について、「なんで、あんな人が大統領になったんだろうか」と疑問を投げかけ、同席した首脳らが、驚いた表情をする場面もあったという。
一連の発言に対して、安倍首相が反応することはなかった。
政府内には、トランプ氏の発言の背景には、韓国が日韓のGSOMIA(軍事情報包括保護協定)を破棄したことなどが念頭にあるとの見方がある。 https://www.fnn.jp/posts/00423006CX/201908262030_CX_CX
もう日本は、「Occupied Japan」 の時代ではない。
サヨクはみんな、アッチ系。自民党内にも、石破某のような、トンデモな反日サヨクがまじっている。
でも、わが日本国の宰相は、安倍晋三氏である。
それと、今までは、マスコミが人々を嘘の情報で、洗脳支配してきた。でも、政治に関心のある人々は、ネット等で正しい情報を、得られるようになった。
日本は米英などの侵略から、東亜を守るために必死で戦った。だが、米国の、というか本質的には、米穀 の ゴロツキの戦いは、真っ当な正規戦ではなかった。その戦術の多くは、武器をもたない、非戦闘員を殺す。つまり、今で言うところの、テロが主な戦術だった。是では戦えない。それで、やむなく終戦となった。アメリカも、オバマ氏が大統領に選ばれるまでは、こうしたテロ戦争を常用する。まさにテロ国家だった。アフガニスタンなどに駐留する、米軍は大統領の命令を聞かない。そうした困難はあるが、オバマ氏もトランプ氏も、正規戦闘部隊を海外に出すことはなくなった。
ユダヤのお気に入り。その仇(かたき)役が金王朝の北朝鮮であった。でも、北朝鮮の望む事は、朝鮮戦争の完全な終結である。
米穀ゴロツキアメリカが、北朝鮮を攻撃出来なくする。その効果的な手法が、核兵器の開発と配備である。
完全かどうか、わが郷・左近尉の知るところではない。でも、トランプ米国大統領は、北が現実として核を保有した。これを、認めた体裁になっている。ならば、もう北朝鮮との緊張関係は、終わらせてしまいたい。トランプ氏は、米国産業の再生作業に専念したい。
そして、今度は米国の同盟国であるはずの、韓国政府が北朝鮮にすり寄っている。
後ろから撃たれたのではかなわない。
それで、同盟国日本に。さんざんにインネンをつけてきた。その韓国を懲らしめることとした。西側資本主義国の列席の中で、トランプ氏は韓国大統領を、「欠席裁判」。有罪と、何度も断じたのである。韓国には米欧の金融資本が、数多投下されている。この現実を忘れた。文 在寅(ムン・ジェイン) 韓国大統領は、大馬鹿者なのだ。この当たり前の事実を知るならば、韓国が北朝鮮の支配下に入ることはない。つまり、西側金融。つまり表には出てこない。真の支配者が、投下した金融資本を、むざむざと諦める。なんて、馬鹿なことをするはずもない。
韓国が軍事大国の米国と対峙する。
ナンテ、出来ない相談だ。
そして、韓国には眼も眩むような。膨大な湯田屋の投資残高が残っている。
つまり、仏サミットの、隠れた議題が、文 在寅(ムン・ジェイン) 韓国大統領を失脚させる。
この事なのだ。
もう、アメリカやイギリスの産業を空洞化させる。国際自由貿易の時代は終わった。
少なくとも、トランブ氏や、英国のトランプ首相。ジョンソン氏は。そう思っている。
レームダックの独メルケルや、おボッチャマのマクロン大統領に、トランプ氏と張り合う気概はない。
軍産のユダヤには、イラン関係の甘い飴。これをなめさせてある。
日本国に仇なせば、トンデモな事になる。
日本経済は、すでに世界経済の牽引車なのだヨ。
お馬鹿な、文大統領は。これを失念していた。
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