アメリカの工業経済は、
わが郷で、何度も指摘してきたが。
空洞化して、
たとえば自動車の部品だとかは、日本から輸入している。
北朝鮮のミサイルの話しだって、
もう日本は、アメリカ製のミサイルなんか、買っても
ゼニの無駄遣いになる。
なので、トランプ氏は
｢イージス・アショアなんて、ガラクタで役立たず。｣ なんて、
本当の話が、話題になるのを避けたいのが、ホンネ。 なのだろう。
日米首脳会談 トランプ氏、北ミサイルに
「彼だけでなく、多くの国が…」
2019 08 25 18 53
【ビアリッツ＝小川真由美】安倍晋三首相は２５日午前（日本時間同日夕）、フランス南西部のビアリッツでトランプ米大統領と会談した。首相は会談の冒頭「同盟の深化や北朝鮮、イランの地域情勢、日米貿易について議論したい」と述べた。
トランプ氏は、北朝鮮による短距離弾道ミサイルの発射を「国連安全保障理事会決議違反」と明言する首相の立場について「理解している」と述べる一方、「気に入らないが、（米朝首脳間の）合意違反ではない」と指摘。「短距離で通常のミサイルだ。彼（金正恩朝鮮労働党委員長）だけでなく多くの国が実験している」と述べた。 https://www.sankei.com/politics/news/190825/plt1908250012-n1.html
グローバリズムは、綻びを見せて来た。
とか、言うよりも。わが郷・左近尉に言わせれば、空中分解が進んでいる。
なので、サミット開催国のマクロン仏大統領は、はな から共同宣言を出せないと、投げてかかっている。
わが安倍首相は、国際主義の旗を降ろさない。トランプ氏は、牛肉などの農産物を、日本にもっと買ってほしい。でも、自動車の部品に掛けた関税は、なくせない。それぞれに、腹に思うことは、様々だ。激務の休暇。これが、サミットの本態ではある。なので、テキトーに、会談だとか会議などを、こなせば良いだけのこと。
消費税は社会保障の充実のため。絶対に必要だとか、マスコミがさんざん。出鱈目を垂れ流してきた。
欧州の先進工業社会では、東欧だとか北アフリカなどから、労働移民を受け入れてきた。そして移民の福利厚生だとか、医療などは既存の社会保障システムに、おんぶにだっこ。そして、この肥大化した社会保障のコストを、基からの国民の税負担でまかなう。なんて、まったく虫のよい話しで。この国際企業経営者の、就労コストの多くを、独仏英の国民に負担させる。これが消費税の本質ではある。この欺瞞も、ネット等の戦いが進んで、もうほとんどの人々の知るところとなった。
フランスのルノーは、クルクルパーの日産役員の禁治産者。この者たちから、仏国の ｢印刷｣ したカネで、日産株を大量買い。不遜で技術劣悪な仏ルノーが、日産役員等の愚鈍さにつけ込んで、日産を支配してきた。この儂ら日本人から見た、フザケタ関係も。ゴン太郎の逮捕劇で、暴露されてしまった。この世界を棲みずらくしてきたのは、社会の上層にいる、カネの亡者のお馬鹿達。
北アフリカなどを爆撃だとか、さんざんに引っかき回して。社会を破壊し、混乱させた。その協力者だとかを、甘言で仏とか独逸の安い労働力として、自国に引き入れたが、多くのテロリストが混じっていた。欧州の国民も、国際主義に冒された、政治家の無能で恥しらずを、いやと言うほど思い知らされてきた。
わが郷の左近尉は、もう高齢者なので、カネに縛られて働くことはない。
ことしは、トマトだとかパプリカ。そしてメロンやスイカを作って遊んでいる。
ついでに政治だとか、政治屋を冷やかして、遊んできた。
只のイケメンで男前。こうした坊やを、ユダヤ・マスコミに唆されて、仏国民は大統領に選んだ。
日産にたかって、甘い汁をすすってきたが。金融資産の額は、仏と日本では。月とスッポンなのを知らないか。それを知らなかったのが、特ア系の日産旧役員等だった。グローバリズムももう終わり。各国民の醒めた目は、サミットなんぞは、無視して関心もないような。
みんなが、もっとマシな、政治家だとか。
政党の出現を望んでいる。
これからは、ネットだとかが。 政治家を育てる。 ポチっ とお願いします。
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