その原因は消費税法案の、ごり押しだった。
このことを谷垣を総裁にして、加担した自民党も肝に銘ずべき。
政党は日本国の繁栄にこそ、心を砕くべし。
国民をなめて一部の阿呆な財界に媚を売れば、国民全体からの叱責を受けることとなる。
戦後支配体制に取り入って日本国民を裏切る。
日本人はそのまやかしに騙されない、本当の世界観を身につけはじめている。
連合国対枢軸国の構図は今も変わらない。
ドイツとイタリア、そして日本では原発反対運動がおきるが、米英やフランスでは是が激しくなることはない。
枢軸国側に核兵器を持たせたくない。 (これが米英など、そして枢軸国側の反原発運動を扇動している、左翼を装う間諜たちの真の意図なのだ。日本は米国、とりわけユダヤの欺瞞的な、"科学者とか"の頭上に核爆弾を、すくなくとも二発揉み込む権利を留保している。)
たしかに核兵器は広島・長崎以後は、戦争で使われてはいない。
しかし今でも恫喝の手段としては、その効果は絶大なのだ。
太陽の党の石原慎太郎が、渡辺喜美や橋下徹とちがうのは、核兵器を日本が持つかどうか。
そもそも日本経済が停滞しているのは、米欧など連合国側の新たな攻撃が続いているから。
自民党の安倍晋三総裁が真っ先になって、この支配に錐を揉むように突き進むわけにはいかない。これが政治の政治たる所以なのだ。政治にはあいまいさが肝要で、はっきり日本国の利益とそれを確保する手段をあけすけに言うのは、石原慎太郎の役目なのだ。
石原慎太郎が衆議院議員に復帰したならば、国会で日本国の核武装を進言する ポチっ とお願いします。
(太陽の塔/岡本太郎作 石原さんとは直接関係ありません) 【T・T】
従って、威勢のいいのが取り柄の石原さん「日本も核兵器を持つべし」というのはブラフとしてはいいのですが、筆者は、そこは全面的には支持出来ません。やはり核の悲惨さを知っている国としてはいかがなものかと思います。基本核廃絶の方向で動くべきではないでしょうか。
http://ust.cocolog-nifty.com/blog/2012/11/post-a523-7.html
次期政権を担う安倍晋三総裁が、日本国は核武装するとは言えない。
しかし第三極の目である石原慎太郎が、これをいう事は大いに意義がある。
つまり日本国の深い地殻のその下で、黙々と核兵器の開発をつづけている、日本国の科学者や技術者の努力に正当性を与えるから。
日本の核ミサイルは、TNT火薬にして100頓クラスの小型核が、1秒間隔で10発同目標に揉み込ませる。つまり数百メートルの岩盤のその奥にまで、激烈な破壊力を投射できる。 (なあに核ミサイルでなくとも、通常炸薬には見えるが、その局所的な破壊力は、200倍の新型 シモセ 火薬を、500キロ弾頭に潜ませて、これを連射すれば事足りるかも。)
驚くことに日本の科学工業力は、左近尉がイメージするものは、ことごとく現実の物として実現させてきた。
儂ゃ実際に見てきたわけではないが、このような実力は日本のポティンシャルの中に確かに潜んでいる。
虚仮にされて、たまるか 【わが郷】
たかがネット、されどインターネットの点火力は、侮れない。
日本国を覆った擬制左翼、その実態は連合国側の間諜。
このヘイワ主義の欺瞞的な仮面を粉々に粉砕して、
日本国自立のエンジンは今点火されたのだ。
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2012 11 15 東北の政党関係者 急転直下の展開に驚き 【河北新報】
衆院選が12月16日投票に決まった14日、東北の政党関係者は急転直下の展開に驚きの声を上げた。野田佳彦首相の16日解散表明をめぐり、民主党関係者は「姿勢はぶれなかった」とアピールし攻勢に転じたい構え。対する野党は「政権はようやく追い詰められた」と畳み掛ける。東日本大震災からの復興途上にある冬の東北で、攻防の火花が散り始めた。
民主党福島県連の宮下雅志政調会長は「衆院解散への首相の姿勢はぶれなかった」と評価した。一方で「この時期の解散は復興の財源確保を不透明にし、復興を遅らせる。被災地としては好ましくない」と戸惑う。
年内の解散・総選挙を迫ってきた自民党。山形県連の志田英紀幹事長は「党の強みである地域単位の組織がフル回転できる態勢はできている」と政権奪還への決意をにじませた。
「あの場ではっきり言うとは誰も思っていなかった」と党首討論の衝撃を振り返ったのは「国民の生活が第一」岩手県連の菊池長右エ門代表代行。「解散はもう少し落ち着いてからでもよかった」と語る。
公明党秋田県本部の田口聡代表は解散決断を歓迎した。日本維新の会や太陽の党などを挙げ「第三極が糾合する時間がない。この日程は既成政党に有利だ」と分析する。
共産党青森県委員会の堀幸光委員長は「首相はうそつきという印象を持たれ、追い詰められた。解散しか国民の批判に応える道はない」と突き放した。
唐突な解散表明と、首相が条件に挙げた衆院定数削減に全面協力を決めた自民党。みんなの党宮城県支部の菊地文博支部長は「談合政治の最たる例。戦いに勝利し、政治を正す」と強調した。
社民党宮城県連の菅野哲雄代表は「何でもかんでも民主、自民だけで決めるのはおかしい」と批判した。
<東北の議員、一斉に選挙準備>
野田佳彦首相が16日の衆院解散を表明し、総選挙日程が決まったことを受け、東北選出の国会議員は一斉に選挙準備に入った。早期の解散に反対してきた民主党議員は首相が突然切ったカードに驚きを隠さない。政権奪還を目指す自民党議員は「いよいよ決戦だ」と気勢を上げた。
民主党の鹿野道彦前農水相(衆院山形1区)は早期解散に反対してきた一人。「唐突だ。東日本大震災の被災地復興に全力を挙げるべき時期。首相の真意をただしたい」と語り、輿石東幹事長に両院議員総会の開催を申し入れた。
同党の岡崎トミ子氏(参院宮城選挙区)は14日午前、輿石幹事長に「政治空白をつくるべきではない」と申し入れたばかりだったが、「首相が決めたなら正々堂々と戦うだけだ」。地元の立候補予定者に電話を入れて激励した。
「首相は民主党内の解散反対派に追い詰められた。党内はあぜんとしているだろう」と解説したのは自民党の大島理森前副総裁(衆院青森3区)。「全力を尽くして勝利し、決める政治をしなければならない」と気を引き締めた。
小野寺五典氏(衆院宮城6区)は「しっかりした政治体制がないと震災復興は遅れる。政権を獲得して復興を着実に前進させる」と意気込む。
公明党の井上義久幹事長(衆院比例東北)は解散表明を「近いうちと言ってきたので当然だ」と受け止めた。首相が解散の条件に挙げた議員定数削減などは「各党で合意してやる。問題ない」と話した。
民主党から分裂した「国民の生活が第一」の石原洋三郎氏(衆院福島1区)は「消費税増税は復興の足かせになる。本来は法案を成立させる前に信を問うべきだった」と首相の判断を批判した。
2012年11月15日木曜日
http://www.kahoku.co.jp/news/2012/11/20121115t71016.htm
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アクセスの記録 2012.11.14 (水) 3,646 PV 1,581 IP 187 位 / 1,786,531ブログ
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