橋の下や、公園の中、あるいは駅の構内などを、不法に占拠して、住み着くものかいる。このような者達が、取り締まられないのは、弱者を言いつのれば見逃される、そのような風潮が此の無法を許している。 【ブルーシートと、瓦屋根】
政党助成金をくすねて、自分名義の不動産を、どれほどため込んだのか。
無罪だなどと洒落臭い。
これを
盗っ人猛々しい
等という。
小沢一郎民主党代表の政治団体兼資産管理団体「陸山会」が所有する資産として政治資金収支報告書に記載されている東京都心の8つの億ションとマンション。
・港区元赤坂1−7「元赤坂タワーズ902号室」
億ション、秘書との“打ち合わせ”場所
・港区赤坂2−17「チュリス赤坂701号室」
億ション、「陸山会」事務所、「小沢一郎東京後援会」
・港区赤坂2−14「ライオンズマンション赤坂志津林305号室」
小沢一郎の書庫
・千代田区麹町2−12「グラン・アクス麹町602号室」
「ジョン万次郎ホイットフィールド記念国際草の根交流センター」(政治家としての公的な業務ではないと小沢自身が認める)、“若い中国人女性”2人の住居(小沢側は“留学生”と弁明)
・港区赤坂2−17「プライム赤坂204号室」
「株式会社エスエー・コンサルティング」
・港区赤坂6−13「クレアール赤坂203号室」
小沢の英国人秘書(女)の事務所兼居宅
・港区赤坂2−8「デュオ・スカーラ赤坂802号室」
小沢の韓国人秘書(女)の事務所兼居宅
・港区南青山2−2「ラ・セーナ南青山502号室」
小沢の中国人秘書の事務所兼居宅
政党助成金はわれら国民の税金である。
これで億ションやら土地やらと買いあさっていた。
このことが問題なのだ。
小さな嘘はすぐに発覚する。
ところが大きな嘘は、それを見通す広大な視野をもたない、一般庶民には欺瞞性を認識できない。
そもそも政治資金規正法などというのは、朝鮮人などの通謀勢力と結託する「外患誘致」の法概念を、問題のすり替えで無力するごまかしの立法なのだ。
政治資金報告書への虚偽記載などというのは、
これを為すことで既に用意されていた、
国民をあざむく政治の罠に嵌めること。
政治家の隠れ蓑を着た、汚沢不動産屋は辺野古の土地も仕入れていた。
小沢一郎氏、2審も無罪…虚偽記入の共謀認めず 【読売】
資金管理団体「陸山会」の土地取引を巡る事件で、政治資金規正法違反(虚偽記入)に問われた新党「国民の生活が第一」代表・小沢一郎被告(70)の控訴審で、東京高裁は12日、無罪とした1審・東京地裁判決を支持し、検察官役の指定弁護士の控訴を棄却する判決を言い渡した。
小川正持しょうじ裁判長は「被告が政治資金収支報告書の記載は適法だと認識していた可能性があるとした1審判決は正当だ」とした。
今年4月の1審判決は、陸山会による2004年10月の土地取引の公表先送りなどについて、代表が石川知裕衆院議員(39)ら元秘書(いずれも1審有罪、控訴)から報告を受けて了承したと認定しながら、「収支報告書の記載について違法性の認識は認められない」と判断した。
これに対し、小川裁判長は「石川被告は土地取得を先送りできたと考えた可能性がある」とし、これを認めなかった1審判決は不合理だと指摘。虚偽記入の一部について、石川被告らに「故意」はなかったとの見方を示した。
その上で、代表について「元秘書から土地取引の経過について詳細な報告を受けなかったと考えられる」として、「1審判決が『被告は土地取引が延期され、適法に処理されると考えていた可能性がある』とした点は支持できる」と結論づけた。
(2012年11月12日14時32分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20121112-OYT1T00164.htm
詐欺師の騙しの手口は
事の本質をすり替えること。
政治資金で汚沢個人の土地とか建物を買うことは、
横領とか詐欺である。
これが言えない裁判など、茶番劇だ ポチっ とお願いします。
大飯原発の破砕帯調査で中間報告 【福井新聞】
関西電力「活動の示唆ない」
2012年11月1日午前7時07分
関西電力は31日、大飯原発の敷地内を通る軟弱な断層(破砕帯)に関する調査について「現時点では、13万〜12万年前以降の活動を示唆するものはない」との中間報告を原子力規制委員会に提出した。関電は年内に最終報告をまとめる予定。一方、規制委は2日、現地に調査団を派遣し、活断層かどうかをじかに確認する。
大飯原発の断層をめぐっては、旧原子力安全・保安院が「念のため」の調査を指示。関電は8月から1、2号機と3、4号機の間を南北方向に走る「F―6断層」を調査してきた。断層に沿って約900メートルの区間で溝を掘って断層の様子を探るトレンチ調査やボーリング調査を実施。沖合の岩礁の地表踏査も行い、活動性と連続性を調べている。
ボーリング調査では13カ所の地点のうち9カ所で試料の採取を終えた。このうち3カ所と1、2号機背面の山頂のトレンチでF―6断層に相当する破砕帯を確認した。断面の状態からは「活断層ではないという従来の評価を覆す結果は出ていない」としている。ただ、試料は分析中で、詳細な評価の取りまとめはできていない。
連続性に関しては、破砕帯が延びていると考えられていた海岸近くのトレンチ、ボーリング調査で破砕帯が確認されず、断層ラインが従来の想定とは異なる可能性も出てきた。
2日には、規制委の島崎邦彦委員長代理(東京大名誉教授)やF―6断層の危険性を指摘してきた東洋大の渡辺満久教授ら5人でつくる調査団が現地入り。トレンチや地表などを調査する。4日には評価のための会合を開催。田中俊一委員長は31日の記者会見で「予断を持たず、評価会合で判断したい」と述べた。
活断層かどうかの判断が「グレー」になった場合の対応については「(規制委に)稼働している原発を止める法的な権限はなく、行政指導をお願いするしかない。グレーのときにどうするか議論を詰めないといけない」と説明。関電の調査と見解が違った場合は意見を聴く場を設ける考えを示した。
http://www.fukuishimbun.co.jp/localnews/nuclearpower/37749.html
原子力発電は、潜水艦のなかで遣るべし【わが郷】
わが郷風情の弱小ブログが、超大型の原子力潜水艦を建造して、その中で原発を行うべしと吠えたとて、是が実現する可能性は万分の一もないかもしれぬ。
だが左近尉がこれを言うのは、地震が多く大津波の危険もあり、そして無人の広い荒野もない、わが日本には陸上には原発の適地はないという事なのだ。しかし、原子爆弾で無辜の国民を多数殺され、いまでも核の恫喝の下で生活している、われわれ日本人は核武装の絶対的な必要性がある。ならば日本は原発の、優れた技術を開発しもたねばならない。それには一定程度の、いくつかの種類の原発炉を持たねばならない。占領憲法をアメリカ占領軍が作ったともいえない時代に、原発を日本に導入させるには、日本のエネルギー政策の必要性をいう事は、隠れ蓑的な方便であった。アメリカ工業は衰退し、兵器産業も荒廃した。これからは日本は独自の安全保障の道を探らねばならない。原発事故はこれから、核兵器との関連も踏まえて、核開発を行うひとつの結節点としなければならない。
わが郷は比較的キムチ勢の密度が低い地域なのだが、よく調べてみると土建屋とか、設備やなどの多くは朝鮮半島由来の者たちが多く潜んでいた。
大手ゼネコンなどには、それこそ密度が濃くチョウセン人が、紛れ込んでいる。
活断層であろうが、地滑りの断層であろうが、地盤が脆弱な土地に原発を作るのは、絶対に間違っている。そもそもが日本のゼネコンも、戦後レジームの重要な朝鮮系の根拠地なのだ。なのでコストの高い原発システムを日本に米穀が押し売りした時に、彼らキムチ土建屋たちは米穀軍産のいいなりに、せっせせっせと危ない断層上にでも原発を作った。
そしてその政治上の代理人が田中角栄の愛弟子、小沢一郎などの隠れ朝鮮人だった。
大津市での中学生死亡事件や、尼崎の大量殺人事件に見るように、朝鮮勢とか同和がからめば、日本の法治はデタラメになる。
在日や同和から、日本を取り戻さねば ポチっ とお願いします。
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