在日半島人から政治資金をもらって、前原元外相は辞任したのだが、安保利権から便宜をうけても、政治家が指弾されることはまずない。
環太平洋パートナーシップ協定というのは、日本の関税自主権ばかりか、医薬品や農産物などの安全基準作成などの、国家としての基本的な権限をアメリカに丸投げはてしまう、日本国の政治権力を崩壊させる。そもそもサヨク・ヘイワ主義者である民主党の者たちには、国家を守るために一命をなげうつという、覚悟などあろうはずもない。口先では反米で反安保を言ってはみても、自国軍の強化とかには触れないのが、自称左翼たちのデタラメさ加減。
日本が悪かったから、原爆を落とされた。
このスタンスからは決して、自国の防衛は自分らが身命をかけて行う、などという決意は生まれない。
なので在日米軍とか、その周辺にいる日米の怪しい取り巻きたちの、毒気には簡単にやられてしまう。
なので太陽光発電でチマチマと、電力の補助金を盗むぐらいが関の山。東電の原発事故では、これからナン兆円もの事故処理費用がかかる。当然のこと、戦後レジームの九電力支配による、エネルギーによる、米穀連合国利権による疑似徴税の電力供給システムに手を付けなければならなかった。あの悲惨な事故は、なればこそ、日本エネルギー産業が戦後レジームから脱却するための、いわばチャンスだった。ところが朝鮮焼肉の小母ちゃんから、小銭をもらう程度の売国蛆虫になど、そのような胆力などあろうはずもない。
TPP 超党派議員が反対申し入れへ 【NHK】
2012 11月12日 4時25分
野田総理大臣が、次の衆議院選挙に向けた民主党の政権公約にTPP=環太平洋パートナーシップ協定を推進していく方針を盛り込む考えを示しているなか、TPPの交渉参加に慎重な超党派の議員は、今週、拙速な交渉参加に反対する決議をとりまとめ、野田総理大臣に申し入れることにしています。
野田総理大臣は、次の衆議院選挙に向けた民主党の政権公約に、太平洋を囲む国々で関税の撤廃などを進めるTPP=環太平洋パートナーシップ協定を推進していく方針を盛り込む考えを示しています。
こうしたなか、TPPの交渉参加に慎重な超党派の議員は、民主党の山田元農林水産大臣や自民党の加藤元幹事長ら与野党13党などの議員が呼びかけ人となって、今週15日に集会を開くことになりました。
交渉参加に慎重な議員は、野田総理大臣が、今月後半にカンボジアで開かれるASEAN=東南アジア諸国連合の首脳会議の場で交渉参加を表明するのではないか、などと警戒感を強めていて、できるだけ多くの議員に集会への参加を呼びかけ、拙速な交渉参加に反対する決議を取りまとめ、野田総理大臣に申し入れることにしています。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20121112/k10013414591000.html
「戦争は最大の、公共事業」このように言って憚らない莫迦者たち。
このような地獄の狗たちとわたり合う気概がなければ、政治になど首を突っ込まぬことだ。
兄の嫁を寝取った覇王が、その愛妻の連れ子の踊りに感服する。
その褒美という言い訳に、ことよせて邪魔な箴言者の首をはねる。
TPP には反対である。
たとえばこの様に、米国に乗り込んでプレスクラブなりで、堂々と演説のできる真の政治家が、日本にはどれだけいるのか。
真の保守派を自称するならば、誰か言ってみればよい ポチっ とお願いします。
まさか中年爺がスッポンポンで、王冠を頭に乗せている。
このような映像は誰も見たくないと想像されるので、乗せなかった代わりに青春の感動を思い出させる、逆光の白いスカートのイメージを載せてみた。
2012 03 04 鳶にアブラゲ (油揚) さらわれる 【わが郷】
さて日本にさしかけられた核の傘は、
日本の核武装を阻むための、悪質なデマゴギーであった。
このことはマスコミの従米宣伝が効果を失ったことを示している。
日本国は米露そして支那などの核ミサイル保有国ばかりか、北朝鮮などの新興核開発国に囲まれている。まさに裸のヘイワ主義者であった。
核兵器を戦争に使わない。
れは人類の「悲願」ではある。しかし、これを持たねば、軍事的な弱小国は絶えず恫喝を受け続ける。
石原慎太郎前東京都知事だって、全部のカードをテーブルに並べて、老身に敵のミサイルを一身に受けるわけにもゆかぬ。
それゆえの、消費税とか、TPPへのスタンスなのだろうとわが郷では斟酌している。
(なんてったって、橋下の小僧を釣り上げねばならぬ。毛バリ Water Nymph )
日本に必要なのは、核の甲冑 ポチっ とお願いします。
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