タンカー攻撃 米ポンペオ長官「イランに責任」
2019/06/14 07:01
ホルムズ海峡でタンカーが攻撃を受けた事件について、アメリカのポンペオ国務長官は「イランに責任がある」と非難しました。
アメリカ、ポンペオ国務長官:「今回のタンカー攻撃はイランに責任がある。このような高度な攻撃を実行できる勢力は他にはいない」 ポンペオ長官は「タンカーを攻撃するのに使用された兵器や攻撃の実行に必要な専門性などを情報機関が分析した結果だ」と述べました。また、CNNは、攻撃を受けた1隻の船体に起爆していない機雷が吸着しているのをアメリカ海軍艦艇が発見したと報じています。 アメリカ、ポンペオ国務長官:「安倍総理は事態の鎮静化のために歴史的なイラン訪問をした。イラン最高指導者はイラン近海で日本のタンカーを攻撃し、日本を侮辱した」 事件当日、安倍総理大臣がイランを訪問していたことについても触れました。
https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000157048.html
9.11 はアルカイダがやったこと。この嘘は、まだ人々がネット等の、真実追究の戦いが、緒に就いたばかりの頃のこと。なので、その謀略は放置されたままのような。とろこがシリアだとか、イラクなどでの、ISの謀議は。すでにみんなが ご存じ。安田某の誘拐事案などは、自作自演と折り紙がつけられている。
なので、アッチ側だった某大学の教授様だって、「是は、イランが関与している。」 なんて、迂闊には言えなくなった。あまり、いい加減な事をマスコミで喋れば、後で自分の大学の講義で、学生に吊し上げられてしまう。
とにかく、今度の日本関係民間船への攻撃は、誰がやったか。判らない。
そして、イランでは、「アメリカが自作自演でやった。」こうキッパリと言い切った報道がなされている。
アメポチの、NHKだって。イランがやったとは、言えていない。これだけ、われらネットの戦いは進んでいる。
とにかく、アメリカ等は、金融詐欺師と、ゴロツキ軍産に、乗っ取られたまま。この中で、わがトランプ米大統領は、孤独な戦いを進めている。
さて、事態は軍産の思惑。
この通りには、進まないことが。もう、各マスコミの報道ぶりに、顕著に現われている。
マスコミが、大衆を騙して。戦争だとか、軍備品の調達や運用で、大もうけする。
そうした、時代は。過去のものとなりつつある。でも、ボイルされた蛙には、この現実が見えていない。
トランプ氏が彼一流の、商売の作法。その俎上に乗せられた。まあ、トランプ氏の腹は決まっている。そのうち、いつか。
まあ、時間はかかるだろうが、ポンペオ氏は、クビになる。
彼は、湾岸戦争だとか、イラク戦争で、イラクの政体を破壊した。ブッシュ親子の、CIA策謀政治の流れをくむものだ。
まあ、時間はかかる。
トランプ氏が、どうしても。二期目もやりたい。
この気持ちは、よく理解出来る。
古い感覚で厚顔無恥、戦争屋の作った、アメリカの傷。
この傷の、薄皮が、一枚。そうして、もう一枚と剥けて行く。
無理に、ひっかいて剥がそうとすれば、面倒な事になる。
トランプ氏の、本当の政治は、みんなの見えない部分で進んでいる。
そして、たとえば。我が安倍晋三氏とのトップ会談。この事のもつ、大きな意味は、戦争屋のポチ達には、理解の限度を超えているようだ。
強大な軍事大国が、弱小国を力と、カネでしたがえる。そうした、大英帝国の時代は、もう。ずぅ~っと昔のことなのだ。生き残ったスターリン主義の凶惨支那。そして、崩壊の度を進めている。アメリカ帝国主義。安倍晋三氏の国際外交に触れて、ニホンのマスコミも、転舵しつつあるのだろう。
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