左近尉は、こう思っている。
北朝鮮は、この事件とは無関係。
そして、コッチの、アッチ勢力は、用済みは消してしまう。
「金正男氏はCIAの情報提供者」 米紙報道
2019/6/11 9:10
【ワシントン=永沢毅】米紙ウォール・ストリート・ジャーナル（電子版）は10日、北朝鮮の金正恩（キム・ジョンウン）委員長の異母兄、金正男（キム・ジョンナム）氏が米中央情報局（CIA）の情報提供者だったと報じた。情報筋の話として過去に数回、CIAの工作員と接触したことがあるとしている。
17年2月の殺害事件の実行犯はインドネシアとベトナム国籍の女性2人だった。関与が疑われた北朝鮮籍の4容疑者は国外に逃れたため、北朝鮮の関与は立証されていない。
https://blog.goo.ne.jp/zendagisexorogy/e/4f91e40083d51cde7284add8bf7b59e5 ← 全文は、クリックしてご覧ください。
まあ、わが郷は特異な論調で、サヨクでもないし。ウヨクでもない。儂の近傍者に言わせれば、とてつもない右翼だと。でも、儂は只 単にスジで物事を読んでいる。ただ、それだけのことだ。どろんこ道に、車が嵌った。動かしても、面倒だ。ならば、捨ててくる。
トランプ氏の対応は、自分はこのようなことはしない。
つまり、彼はアメリカの軍産レジームとは、別のことをやっている。
ブッシュ親子の政権は、支那とツルんで、構造改革。支那の安い労働力で、バッタ物を作り。それをアメリカ等の先進工業社会に、売りつけた。これで、国際金融スジは大いに儲けた。金正男氏は、このラインの中にあって、北朝鮮も構造改革とか、仕掛けようとはしたのかも知れない。けれども、彼には本国・北朝鮮には基盤がない。それで何か怪しげな人たちと、一緒になって、ぐれていた。
裁判所は今年４月１日、審理を大幅に端折り、殺人罪から刑の軽い「危険な凶器で傷害を負わせた罪」に変更して禁錮３年４カ月の判決を下した。
https://blog.goo.ne.jp/wagasato/e/bd625d8c99af809a37ffa3869fad7803
二人の実行犯とされた、女性は煙幕に使われた。マレーシアとかベトナムの司法当局は、この事の確信があった。でも真実を追究して、米穀のアッチ勢力と対決すれば、面倒な事になる。この辺りのニュアンスが、彼女等の釈放と判決などに、透けて見えている。
こうした見立ては、自分だけのモノ。とか思っていたのだが、車の鍵の調子が良くない。電池切れだった。その時の 600円ナンボの会計の最中に、世間話で件の事件は、CIAがやったとか。フロントのお兄さんも、そう言っていた。マスコミは、国際金融スジに縛られている。なので、全部がミギへならえ。でも、一般の日本人は、普通に。筋を立てて考えている。そもそも、あの事件のテレビ映像は、事前に事件を知っていなければ、撮れないような絵が多すぎた。上手の手から水がもれる。
9.11だって、プロのカメラマンが、事前にプロ用の機材をセットしておく。でなければ、あのような絵は撮れない。
トランプ氏は、そうしたラインとは違う。
こう云う気分が、身体からオーラになって溢れている。
ゆってはならない。坊主の丁髷。
真実を照らす光なんか、宗教の教義の中だけにある。 ポチっ とお願いします。
信じるモノが、本当に救われるのか。
左近尉は、とりあえず疑ってみる。
その結果が、消費税で企業減税の、穴埋めである。
(マスコミは、この真実を絶対に報道しない。ヘンテコな事件を並べるのは……)
巨大企業の経営者は、お利口なのか。
まあ、この程度の阿呆なのだ。
それで、コストカットが原因で、市場そのものが壊れてしまった。
流行の経済学説に惑わされて、全体を見渡す国民経済学を忘れてしまった。
ならば、自社の財務諸表しか見えない。視野狭窄症になるしかない。
そのうえ、欲に目が眩んだら、もうお仕舞いだ。
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