選挙協力

最初にポチっとお願いします。m(_ _)m

政治家は、支配層のカネに縛られている。

それと、もうひとつの顔がある。

国民というか、庶民の票がなければ、

選挙に勝てない。

2019年6月11日 20:22　発信地：東京/東京 [ 日本, アジア・オセアニア, 米国, 北米, イラン, 中東・北アフリカ ]

都内の迎賓館でドナルド・トランプ米大統領（左）との会談に臨む安倍晋三首相（2019年5月27日撮影）。(c)Brendan SMIALOWSKI / AFP

【6月11日 AFP】安倍晋三（Shinzo Abe）首相は12日から14日にイランを訪問し、ハッサン・ロウハニ（Hassan Rouhani）大統領、最高指導者アリ・ハメネイ（Ali Khamenei）師と会談する。日本の現職首相によるイラン訪問は1978年以来で、安倍氏は同盟国である米国とイランとの間で高まる緊張の緩和を働き掛けるという極めてまれな外交的使命を担うこととなる。

　昨年ドナルド・トランプ（Donald Trump）米大統領がイラン核合意から離脱して以降、イランは米国との厳しいこう着状態に陥っている。
https://blog.goo.ne.jp/zendagisexorogy/e/f9badeeda5b2523135f303fcea7916c2　←　記事の全文は、クリックして

トランプ大統領、安倍首相のイラン訪問支持－仲介役として

トランプ氏の商法は、ジグザグに走ること。

イランとの核合意を反故にして、ユダヤに媚びてみた。

日本はイラン産原油の禁輸に、付き合わされそう。

でも、安倍自民党だって、夏の国政選挙を控えている。

今度は、庶民側にすり寄って、イランとの仲介役を買って出た。もちろん、目標はイラン産原油輸入の継続である。そして、トランプ氏はユダヤの顔は立てたが、盟友安倍晋三氏の顔を潰せるのか。そうしないためにも、北朝鮮金正恩氏との会談で見せた、適当に誤魔化してしまう。そうした作戦であろう。とにかく、われら日本国の庶民にしてみれば、イラン産原油の輸入継続が目安である。

令和元年【わが郷】

さて、上皇様のご身分は、戦後憲法だとか、明治憲法にも書かれていない。

薩長と腐れ公家が、畏れ多くも、御皇室の威光を、内乱に専横した。
https://blog.goo.ne.jp/wagasato/e/3c45638b991c2c2cfbfce701f318153c

なんだか、最近のマスコミ論調を診ると、｢衆議院解散は無くて、参院選だけ｣みたいな空気を作ろうとしている。でも、安倍首相がイランから帰ってからが、異変が有るような気がする。

やっぱり、衆院解散で総選挙も、合わせてやる。

とにかく首相が留守の間は、みんなを安心させておく。

前にも書いたが、解散をするたびに、安倍政権が強くなる。反対の言い方をすれば、自民党内のサヨク勢力は、選挙をやって欲しくない。消費税の増税をやって、財源の確保。そう特ア層の戦後利権を、そのままに維持したい。消費税が出来たので、経済が停滞した。なんて、因果関係など、茹だった蛙の脳みそでは、理解出来ない。彼等、サヨク政治家らは、経済の知見は大衆、それもB層レベル。つまり、評論家だとか、経済学者の意見を、好き嫌いで鵜呑みにする程度。

でも、国民の多くが、消費税は国際企業とかの減税策の穴埋め。株価維持とか、株主の利得のために、企業の利益を絶対に確保する。つまり、消費税の戻し益で、企業利益を確保する。そして税収不足は、庶民から消費税で巻き上げる。こうした、カラクリを多くの国民が知ることとなった。サヨはもちろん、ウヨだって体制側。庶民の敵ではある。なので野田豚と、谷垣自転車男が、消費税増税で意気投合した。でも、今では彼等の政治力は、ゼロになっている。マスコミは絶対に書かぬが、事態はここまで進んでいる。衆院解散が出来るかどうか。安倍晋三首相の力量や如何に。

口では象徴天皇とか、仰せであったが。イザともなれば、さらりと天皇陛下の身分を下りて、昭和憲法にも、よく吟味してみれば、ユダヤの聖典・明治憲法にも縛られない。上皇様になられてしまった。

この軽い身のこなし。

安倍晋三氏も、見習ってもらいたい。

　とりあえず、今の段階では、期待するしかない。　ポチっとお願いします。

(当ブログでは記事内容の重複を避けて、投稿記事をシンプルにするために、紺色の文字で書かれた部分は、その関連記事にリンクするようになっています。クリックすれば、その記事が開きます。画像もクリックすれば、関連記事が開きます。開かない映像もあります。それはまだ、準備中ということで、なるべく早く整備したいと思っています。本日の記事に帰る場合には、一番下にある、HOME の部分をクリックすれば、戻ってこられます。)