まだ、夏でもないのに。
チリンチリンと、親馬鹿チャンリン
蕎麦屋の風鈴が鳴りだした。
トランプ米大統領の、令嬢さまは
まがうことなく、ユダヤ教徒ではある。
トランプ氏は新教徒ではある。だが、キリスト教などの宗教に詳しい。
そうした識者の間では、新教なんて隠れユダヤの巣窟だ。なんて、辛口の揶揄もある。
イランという国 【わが郷】
2019.5.10 05:00
イランのロウハニ大統領が、2015年に米欧など6カ国と結んだ核合意を受けて停止していた核活動の一部を再開すると表明した。
一方的に核合意から離脱し、対イラン制裁を完全復活させて圧力を強める米国への対抗措置であり、残る5カ国との協議で原油取引などでのイランの要求が満たされなければ、本格的な再開に入るとしている。
問題なのは、国際社会に対しその展望がはっきりと示されていないことだ。追い詰められたイランが核開発に突き進み、周辺国を巻き込み核ドミノの動きが生じることにならないか。そうした不安を解消する説明が必要である。
ロシアはイランの決定が「米国の無責任な行動に原因がある」と批判した。イランがロシア傾斜を深めることも懸念の一つだ。合意当事国のロシアと中国が、イラン側で米国との対決姿勢を強めれば事態は一段と複雑になる。
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広島・長崎への原爆投下で、30万余の非戦闘員を虐殺してくれた。その悪の帝国が、この現代世界をも支配し続けたい。このような血なまぐさい、戦争屋政治の系譜を断絶したい。そうしたアメリカ国民の、真摯な思いが。トランプ氏を大統領に押し上げた。ところが、最近の米国というか、わが郷・左近尉いふ。米穀政治は、メッキが剥げてしまった観がある。
次期大統領選で、次は楽勝したい。
それで、米国民の期待する、世界平和への夢を踏みにじる。
米穀はまたしても、 「危機の弧」(arc of crisis) あたりで、危険な火遊びをはじめようとしている。
日本国内で原発廃止の、反日活動をするのは止めて。戦争屋の悪の帝国。米穀の穀潰し。その原子爆弾独占の。その企みを批判したらどうなのだろう。まあ、サヨクもそうだが、ウヨクだってアメポチなのは御同様。ならば、わが郷・左近尉が、まともな見識を謂わねばならぬ。米穀の穀潰しに、カネとかマスコミの力で、幻惑支配された。アメリカは悪の帝国なのだ。ならば、ニホン国内のマスコミだって、狂気の殺人者に仕切られた、米国政治が核の占有に。それに頑なに強執してきた。結果は、反対に北朝鮮などの核武装を招いた。今度は、イランが核武装する。そう、せざるを得ない。そのように拍車をかける。丁度、当時の日本が、ABC包囲網で、石油などの禁輸を受けた。まあ、ユダヤは馬鹿のひとつ覚え。またしても、禁輸で敵愾心を煽って、戦争気分を高めたい。
これで、トランプ氏の 『反戦平和』 のメッキも、ボロボロだ。
アメリカなんぞは、この程度の野蛮国なのだ。
まさかの事、日本の政治を預かる、政治家が是を謂えば。トンデモなことになってしまう。
国際ユダヤがケツもちをする。ニホンのマスコミだって、真実の核心はかけない。
ならば、わが郷・左近尉が謂うしかない。
アメリカこそが悪の帝国なのだ。
韓国なんて、そのジャイアンに媚びる。スネ夫にすぎぬ。
この世界を少しでも変えてゆく。有効な意見を言うならば、現実の実体を正確に見定める必用がある。
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