自分は、
縄文人の系譜だと思う。
そして、たぶん
御皇室は、弥生の系統。
日本は農業。
とりわけ水耕文化で、母系社会である。
そこに、明治になって、西欧の男系文化精神が
注入された。
たとえば、ドイツ観念論哲学。
法の哲学では、神は絶対的な存在なのだ。
縄文の日本列島は殆どが、協調の精神でまとまってきていた。
其処に、弥生の絶対的な支配力で
古代王朝が出来たのだろう。
女や老人。そして子等は、農業にいそしむ。
(米の文化は、貧富の差を生む。また米は貯蔵が利く。ならば、永い戦闘や。遠征も可能となる。この辺りを書き出せば、切りがない。)
トランプ氏、来日時に海自艦乗艦で調整 日米両政府
2019/5/8 21:00日本経済新聞 電子版
日米両政府はトランプ米大統領が25~28日に来日する際、安倍晋三首相と共に海上自衛隊の横須賀基地(神奈川県横須賀市)に停泊するいずも型護衛艦「かが」に乗艦する方向で調整に入った。両首脳がそろって乗艦し、同盟関係の強さをアピールする狙いがある。
日本は保有する2隻の…
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO44533640Y9A500C1PP8000/
敵から村を衛るのは、壮年男子である。
ならば、村のリーダーは、男が当たり前。西欧でも、近代以前では、男系が王位に就く。これが当たり前だった。それが、近代工業社会化。シンボリックな出来事は、フランス革命で、ブルジョアジーが王権を廃した。民主主義とは、庶民の愚民化。是の徹底により成立する。そうした、擬制でしかない。国民ひとり一人が、主権者で。政治家なんぞは、下僕なのだといふ。ちょっとは、まともな思考をめぐらせば。馬鹿を言うなではある。明治になって、ご皇室のありようを、法で定めた。皇室典範がでっち上げられた。これって、現人神の陛下を、縛る野卑な荒縄ではある。つまり、天皇陛下の神性を冒した。それが、先帝陛下の平成帝は、御自ら退位譲位を、示唆なさった。これって、明治によって廃された、ご皇室の権威を回復なさったこと。
よく判った人ならば、進駐軍憲法の、国民の象徴主義は、ものの見事に葬り去られた。この驚愕すべき歴史的な、事実の本質を会得できる。そして、明治と戦後の皇室典範も、反故にされた。
表面は穏やかな、御振る舞いではあったが。
現代日本の法制度は、御皇室の権威の前では。単なる仮象にすぎぬこと。これを、明確に御体現なされた。
そして、所謂右翼保守派の安倍政権が、これを追認して法の体裁を整えた。
やはり、わが日本国の親方様。協調が基調の女性では、ほとんど出来ぬ仕儀ではある。
それと、日本国の法整備において、封殺したはずの権威……。ユダヤが考え得なかった、上皇さまのお出ましではある。
わが郷・左近尉は、本音は縄文の温情派。でも学生運動で、体を張って敵と戦う。この、理論ロジックを軽々と、破壊して突き進む。この軽快なる、自分が論理を駆る。その主体なのだという。はじめて、自分がロジックの呪縛から遁れられた。これからの日本は、令和の時代ではある。令息。ご令嬢。そして令夫人。これらは、月のように太陽によって、光り輝く者。この光を発するモノ。それが明示はされていない。戦前の感覚ならば、軍事力なのだろう。それが平成、令和の世では、科学技術力だとか。例えば次世代の通信情報処理の、その中核部品や技術は、米支であっても、日本製を使わねばならない。でも、日本は母系の温情が尊ばれる。ならば、技術超先進国の日本。なんて、云わぬが華なのだろう。
三種の神器を、実際に見てはならない。
その権威は、ある意味で象徴的な、概念。つまり、イデアなのだ。イデアとか、悟性なんて、実際に見える筈もない。
日本は神の国。
これを言った、蚤の心臓、鮫の脳みそ氏は、さんざん進駐軍マスコミによって、叩かれ。首相の座を引きずり降ろされた。
その後に、日本経済の最終的破壊行為。国際構造改革の、売国小泉純一郎が登壇してきた。
安倍晋三氏は、母系的な柔和さをもって、日本国の軍事的な自立を進めてきた。
とにかく、男女平等。国民主権。ナンテ、柔なことを信じていたのでは、日本国の光を輝かせる。なんて、出来っこない。亦、日本は武力で、他国を威圧する。なんて、野蛮性から卒業した。それぞれ我が国民の、個々の三種の神器は、自分で想定し。磨くしかない。そして是は、庶民としての凡人には見えぬモノ。
日本の美しさを、それと判るように、絵にする。
それが、左近尉の楽しみではある。
F35 なんて、使えない代物だ。日本の「軽」空母には、コンパクトな日本製戦闘・攻撃機が、艦載されるのだろう。米穀製ガラクタを買うのは、パンツのゴム紐売りに、玄関先で暴れて欲しくないから。黄金の枯れ葉で、金城湯地の風呂を焚く。蛙はいつまでも、温湯でのぼせておれば良い。
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