怪しい

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栗原千明

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なんだか、最近は

那須辺りの山に、嵌ってしまった。

関東からでは、北アルプスは遠すぎる。

でも、関東と東北の境。那須塩原あたりならば、

早朝暗いうちに出発すれば、道も空いているし。

日帰りも、そんなに苦ではない。

　　蛇尾川の右岸から、大倉連山　　 2019 05 04 撮影

ネットで調べても、「大倉連山」という言葉は、見つからなかった。画面で見えている、残雪の白い山脈。その左端の高い部分が、大倉山なのだが。その裏に福島県へ向かって、三倉山がつづいている。それは大倉山に隠れて見えない。

上の絵は、那須岳連山の主峰、茶臼岳から撮影した、大倉連山である。手前に緑の。大きく写っているのは、隠居倉 (← クリックすれば、国土地理院の地図が開きます。) である。一番奥に青灰色に霞んでいるのが、三倉山。なので、那須野が原辺りからは、大倉山と流石山の二山しか見えない。

テレビ東京　2019年4月30日に再放送された。『検証捜査』を、那須から帰って、ビデオで観た。

なんか、じとっとした感じで、ぼそぼそ喋る。神谷悟郎（仲村トオル）が暗い。相棒の保井凛（栗山千明）は怪しい魅力で……。

さて此のお話を進めればネタバレになるので、このあたりで終わりにする。只、ウジウジ、陰々滅々【いんいんめつめつ】の雰囲気は、このドラマの本題とは無関係ではなかった。そのムードを基調トーンとして、醸し出していた。

　金正男氏殺害事件、実行役ベトナム人女性が出所　帰国へ

クアラルンプール＝乗京真知、ハノイ＝鈴木暁子 2019年5月3日09時22分

　北朝鮮の金正恩（キムジョンウン）朝鮮労働党委員長の異母兄、金正男（キムジョンナム）氏が２０１７年にマレーシアで殺害された事件で、正男氏に毒を塗ったとして有罪判決を受けた実行役のベトナム人、ドアン・ティ・フォン元受刑者（３０）が３日午前、マレーシアの刑務所から刑期を終えて出所した。同日午後にもベトナムに帰る見通し。

　ところが、裁判所は今年４月１日、審理を大幅に端折り、殺人罪から刑の軽い「危険な凶器で傷害を負わせた罪」に変更して禁錮３年４カ月の判決を下した。背景にはベトナム政府からの働きかけがあったとされる。逮捕後の勾留期間が差し引かれ、入所から約１カ月で刑期を終えた。
https://blog.goo.ne.jp/zendagisexorogy/e/　←　記事の全文は、コチラをクリックしてご覧ください。

米穀【ことばの説明】

9.11 は、当時の米国政府の極悪人フラクション。そのゴロツキ達が為したこと。

でも、政府本体と司法組織を、ブッシュ一族が握っていた。その上に、小臭い・マスコミはユダヤの牙城だ。その小臭いマスコミのニホン支部のひとつ。これが云わずと知れた、朝日デマ新聞。ドアン・ティ・フォン元受刑者は、戯れに金正男氏に、毒とかを塗った罪に問われた。でも真実は。実際に殺した殺人者は、別にいる。こう踏んだ方が、客観的なつじつまが合う。それと、ユダヤは用済みは、たいがい謀殺する。金正男氏は、湯田屋小臭い構造改革一派の、北朝鮮への引き込み役を担っていた。のだと、想定するのが普通のこと。だが、北朝鮮には、正恩氏が三代目王朝を確立してしまった。もしも、正男氏が是に寝返れば、あの手。この手の謀計が露見してしまう。

アイリス・チャン【人物】

大きな話題を造り、真実を覆い隠す。

本当の山は見えない。

現実の地理的な山は、艱難辛苦。苦労して踏破すれば見えてくる。

ところが、種々の秘密組織が暗躍する。そのような諜報の世界は、危険がいっぱい。なのだろう。

わが郷だって。遠く離れた場所から、なんとなく。電波でスキャンするしかない。

でも、彼女の罪状は「傷害罪」である。

もしも、意図せず殺したのならば、過失致死の罪ではある。

このあたり、デマ新聞は、意図的に罪状をねじ曲げている。

モリ・カケ

モリカケの主犯は、マスコミであった。

とにかく、守旧勢力。わが郷の言葉で云えば、米穀の糞野郎。

ウヨとサヨで、乞食勢力の茶番劇。

その裏で、小臭い企業の税金を減らし。働き人の賃金を削り。

甘い汁を吸い続けたい。

消費税・事業税【記事分類の索引】

だが、時代はいつまでも、ゴミだとか。ゴキブリには甘くない。そうした、見晴らしの良い。尾根スジに出てきてしまった。

日本には言論の自由がある。

世の中は、このように見える。これを言うのも、日本では、種々の法で護られている。

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