本当の歳なんて
知っても、しょうがない。
女優のイメージは、謎めいていた ほうが……
似たような 事なのか、
米国軍産の、経年劣化と
欲惚けの、茹だり脳みそ。
(どのみち、大国間では戦争になどならない、なのでベニヤの飛行機だって……。)
この事細かな、事象なんて、知っても唖然とするばかり。
とにかく、重要なことは。
アメリカ金融帝國を、日本国の 『満州』 にする事なのだ。
米 「F35機密、日本に開示」…世界最高ステルス機の共同開発視野に
2019 04 18(木) 14:45配信
日米両国が世界最高水準の最先端ステルス機の共同開発に向けた本格的な協議に入ったものとみられる。米国が日本の次世代戦闘機開発事業に参与するために、今まで一度も外国に開示したことのなかったＦ３５ステルス機設計機密を日本側に開示する意向を明らかにしたと読売新聞が１７日、報じた。
資料映像
◆Ｆ３５の追加導入も継続
日本政府は、最近の航空自衛隊Ｆ３５Ａ戦闘機の墜落事故にもかかわらず、Ｆ３５の追加導入を変更なく継続する計画だと産経新聞が１７日、報道した。同紙は複数の日本政府関係者を引用して「（日本政府が）今夏に決める来年度予算の概算要求に計上する方向で検討に入った」と伝えた。
日本は来年、Ｆ３５ＡとＦ３５Ｂをあわせて追加で１０機余り導入する計画だ。Ｆ３５導入事業全体規模は計１０５機となっている。
https://blog.goo.ne.jp/zendagisexorogy/e/89b8595ca366c57f6a5af29092a5931f
F35 の軍機なんて、何百も数え上げられて。ほとんど目眩がする程なのだ。
つまり、ブッチャケ言えば、欠陥部分をぶちまけて。日本のすぐれた技術で、完璧にカバーしてほしい。
そもそも、複雑で高度すぎる。F35 の電子コンピュータ制御なんて、アメリカごときに出来る代物ではない。
アメリカは自国独自の部品と、技術だけでは。パソコンの、1台も完成させることが出来ない。ゼネラル・エレクトリックが、家電製品を作らなくなって、もう久しいこと。それから幾星霜。アメリカ産業は、金融だとか不動産業などに、特化に特化を重ねてきた。もう、銭勘定だけしか出来ない。日産だとか三菱に取り憑いた、仏ルノーのゴン太郎。この体たらくを診れば、構造改革で金融主義。この実産業への腐朽ぶりが、ありありと想起できてしまう。
裸の王様という。ものいいも出来る。
でも、世界最悪のテロリスト国家。その非合法組織は、何をするか知れたものではない。
なので、ほとんどの人が、『王様の耳は、ロバの耳。』とか、地面に穴を掘って、叫んできた。
それが、ネット等。新通信システムの、新しい風が吹いて、王様の耳は、ロバの耳。驢馬の耳。ロバのヘンテコな耳。耳。耳と
風に千切れて、聞こえてきている。
そして、とうとう大新聞の、親米軍産新聞。
読売新聞までもが、驢馬の耳。ロバのヘンテコな耳。耳。耳と
親米の厚すぎるバイアスは、かけられたままだが。
真実を露呈させはじめている。
とにかく、アメリカ独自の技術だけでは、F35を完成させられない。
この事実は、わが郷・左近尉が、何年も前から書いてきた事だ。
儂の爺さんは、何拾㎞も離れた、「筑波山で蟻が、ビッコ引いて 歩っている。」 この様子がありありと見える。
そして、儂は。
アメリカ軍産が、ビッコ引いて 歩っているのが、見えてしまっている。
とにかく、アメリカ帝國は、清朝の末期の様相なのだ。
これからは、わが日本が支えねば。
軍事も立ちゆかない。
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