関東平野の其処 此処で、
田に水が張られ、代掻きのときを迎えている。
そして連休には、家族どころか
一族郎党うち揃って、田植えである。
したの映像には、二つの山塊が映っている。
左側の真っ白な山並は、大倉山と流石山で、福島県との境の尾根だ。右の山塊が那須岳。
大倉連山には、たぶん誰も登っていない。那須岳にだって、ほとんど人は入っていない。
つまり、今のこの白い山域は、神の領域なのだろう。
そして関東平野などでは、田植えの時季を迎えている。
全日本の専業農業人口は、100万名ほどに激減している。そして群馬、栃木、茨城などの関東各県には、合わせて 1000万名の人々が住み暮らしている。
その先には大東京があり、東京圏の神奈川だとか千葉がある。其処には、実に様々な職業の人々が暮らしている。
それから、ずうっとはなれた。地球の向こう側には、イラン だとか イスラエル。
そしてサウジアラビアだとかの、産油国がある。
この世界は、わが郷とは趣が、全然違っている。
普通人々は農業だとか、牧畜で命をつないできた。
ところが、欧米の世界は、階級社会であり。ゴン太郎のような、支配階級の手代ズレは、何をしても大目に見られてきた。ところが、わが日本では。田に引き入れる。大切な水を、我田引水。多くを懐に入れてしまった。そうした異質な者が、いま袋叩きに遭っている。
そして、アメリカもまた。目も眩むような階級社会である。
アメリカの政治は崩壊してしまった。ニホンのマスコミは伝えぬが、アメリカ人の殆どが是を実感している。
目も眩むような貧富の差。この社会悪を、誤魔化す。それには、常に外に敵を作って、それを声高に非難する。イランは核兵器を作らないと明言してきた。ところが、身内にユダヤ教徒がいる。トランブ米大統領は、イスラエルの戦争屋。この者たちに、最大限の忖度を行っている。次の大統領選では、もっと楽に勝ちたい。それで、もう彼は、仏マクロン大統領のように、国際金融のチンコロに落ちぶれてしまった。かのようではある。
会社を畳んで、もう仕事もしない。趣味と健康のため、畑仕事はする。そして最大の楽しみは、カメラを持参してあちこちへと出かけること。
カメラは有り難いことに、コストがほぼゼロである。
しかし、車は。ガソリンで走るのです。
そこで、今日の話しが、ぐるっと地球を一回り。
イランからの石油が、禁輸になる。
これって、戦争好きの。悪の巣窟イスラエル。そしてその保護国米穀の勝手な都合にすぎぬこと。
その為に、ガソリンがリットルあたり、10円とか、20円も上がってしまう。のだろう。
やっぱり、日本は省エネ自動車だけでは、間に合わない。
原子炉だとか、地熱を使って、水素を作る。
サヨクがご執心な、自然エネルギーだって、電力を水素に変えておけば、備蓄が可能となる。
さて、ウヨとサヨクとでは水と油。 原発のエネルギーを、太陽光パネルにあてる。そうすると、幾ばくかの電気が生まれる。この原理を、洗練させて、効率化する。さすれば、原発とパネルで、発電が出来てしまう。 まあ、わが郷・左近尉の言ったことは、必ず将来になって 実現する。こうなれば、今ある核燃料だけで、日本のエネルギーは、千年も先まで安泰である。カメラの映像エンジンだって、この原理で作動している。
大東亜戦争では、日本も 石油の禁輸に あっている。
ユダヤだとか米国の支配階級は、やっぱり戦争で自分等の特権的な地位を保全したい。
そのツールが、石油がらみの嫌がらせ。
これで、イランがぷっつん。
切れたならば、しめたモノ。
とか、穀潰しの米英支配層は、たくらんでいるのだろう。
2019 04 16 撮影
70有余年前、日本も切れて戦争になった。
黄金の枯れ葉作戦。その最終章は、新機軸の原発発電だと、左近尉は睨んでいる。
わかる人は判る。でも、B層には、チンプンカンプンな話しでした。
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