わが郷では、
コブシのの事を、芋花と呼ぶ。
是が咲く時季になれば、
イモの作付けをせねばならない。
F-35 戦闘機の墜落事故海域に B-52 爆撃機を投入する異例の対応
2019 04 10 (水) 21:53
4月9日、日本航空自衛隊のF-35戦闘機が青森県の三沢基地から135km離れた海上で突然消息を絶ち行方不明となりました。海上で戦闘機の破片が発見され、墜落したものと思われます。搭乗していたパイロット1名は発見されておらず事故原因はまだ分かっていません。
それでもアメリカ軍は自衛隊に協力し異例の捜索態勢で臨んでいます。三沢基地からP-8哨戒機を捜索に参加させるだけでなく、グアムのアンダーセン基地からB-52爆撃機を事故現場海域に投入しました。なんと大型爆撃機が出て来たのです。
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上の黄色い果物は、マクワウリという。
スーパーなどでは、あまり見かけない。
こいつは育てやすいので、けっこう気に入っている。3株も植えておけば、何十個も実がなる。それほど甘くはないが、みずみずしくてサッパリした、その食味が魅力だと思う。実が熟れて、黄色くなると、カラスがやってきて食害する。この鳥除けには、銀色に輝く、テープを上に張り巡らしい於く。くるくると撚りをつけて、だらりと弛むように張っておく。カラスなどが舞い降りて近づこうとすると、テープがキラキラ光って、カラスが驚く。これで食害を無くすことが出来るので、便利なツールなのだ。
子供のころ、近くの川などで遊んでいると、銀色の短冊形。銀紙が沢山落ちていたりした。米軍機がわが郷にも飛来して、あたり構わず銃撃だとかをくり返した。この銀紙は、我が日本軍の電波探索を錯乱させる。所謂、チャフである。古武士は正々堂々と、もののふ同士で戦うモノ。こうした観念が、米軍には無かった。軍事工場だとか、軍事基地には、防空の備えがある。それで、無防備な一般住宅だとかを、狙って攻撃してきた。
よく云われることだが、『日本軍と米軍では、圧倒的な物量の差があった。』 とか、正確な言論への妨害。チャフをまき散らしてきた。
米国の工業技術は、決定的に腐朽してしまった。
何年も製作が遅延して、やっとのこと日本にも納めることが出来た。
でも、わが郷・左近尉が危惧したことが、起きてしまった。
自由主義経済とは、国際巨大金融が、市場を我がモノ顔に、席巻すること。
自由な競争なんて、壮大すぎる詐話である。
特に、航空機製造に関しては、日本は長いこと製造を禁止されてきた。それで、軍用飛行機は、今でも大きな制約が科せられている。でも、アメリカはもう、まともな航空機を作れない。日本の最新式哨戒機は、日本製である。F-2の後継機は日本が主体で作る。アメリカの航空機産業は、濡れ落ち葉のようにまとわりつくだけだ。F35墜落機の捜索に、繰り出したとか云う。 B-52戦略爆撃機とかは、もう対空ミサイルの配備されている、近代国家には使用できない。それでも、作戦の実績を作って、現役なのだと、アリバイをつくらねば。
とにかく、令和の御代の内に、米軍は古色蒼然とした、古物店の様になる。
東西冷戦次の固着した、古すぎるイデオロギーでは、もう政治も経済もやってゆけない。
それでも英国のEU離脱のもたもたに見るように。殆どの政治家は、国際構造改革の、古い考えに囚われたままだ。
五輪相が実質更迭された。
だいたいこのような、不良品も多く混じっている。
まあ、でも
どんな不満足な種芋でも、蒔かぬタネは生えぬ。
イモを沢山、蒔いておけば。喰えるイモもなるのだろう。
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