この所為で、日本人の年収は、一般産業で 200万円ほど。自動車や家電・情報でも、100万円ほど減っている。失われた 30年の間に、1000兆円という膨大な富が、米欧そして支那などへ流出した。
「自由貿易」だとか、「世界が自由主義に基づく一つのルールで動くこと」等と云うのは、日本に取憑いた、キムチバラの自分勝手な、戯言ではある。もうこの寝言は通じない。日本では再投資の源泉が、枯れつづけている。
サヨクは単なる、ケチ付けで国会を空転させてきた。ウヨクは、あいも変わらぬ、アメポチの空念仏。こうした無策の所為で、オリンパスからはじまって、バナソニックなどの家電や、NEC等の情報処理産業が、米支の餌食となった。これを見ぬふり。これが自称ホシュ・安倍政権の情けない、アンポンタンの安保依存症なのだから、悲しい。
https://blog.goo.ne.jp/wagasato/e/2cc96d4019f008f80e91ba02993d9a14
不明 F35A機体の一部か=現場近くに、捜索継続-防衛省
2019年04月10日 08時55分
太平洋上で消息を絶った航空自衛隊三沢基地(青森県)の最新鋭ステルス戦闘機F35Aの捜索で、機体の一部とみられるものが10日、同機がレーダーから消えた現場海域の周辺で見つかった。防衛省は確認を急ぐとともに、捜索を継続。一緒に訓練していた3機のパイロットからも話を聴き、詳しい状況を調べる。
防衛省によると、行方不明になったF35Aは9日午後7時ごろ、戦闘機同士の戦闘訓練を行うため、同型3機と共に三沢基地を離陸。約25分後に同基地の東約135キロの太平洋上でレーダーから消え、連絡が取れなくなった。 F35Aはレーダーに映りにくいステルス性能を持つが、訓練中は機体から位置情報が発信され、飛行を把握できる仕組みになっている。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019041000332&g=soc
オスプレイもそうだが、F35の導入も、サヨク野田政権が決定した。
自動車産業の劣化を見れば、おおよそ想像出来るが。アメリカの兵器産業も、空洞化というか、金城湯地の温湯で、茹だった蛙頭ばかりになった。
陸自ヘリの墜落事故では、ローターの主要部品が、新品ではなく中古だった。新品は製造を止めたのだろう。利益を追求するあまり、ドンドン手を抜く。この構造改革病は、東電の幹部をも冒した。福島第一原発が、この所為で大事故を起こした。
わが防衛相所有の、F35の項目。このバナーを作っていたとき、厭な胸騒ぎがした。
それで、とうとうこの悪い予感が当たってしまった。
敵艦隊や敵の、ミサイル発射基地を叩く。
名は支援戦闘機だったが、実体は攻撃機である。F-2の後継機は、日本が主体で製作する。
これに対して、米軍主体の日本収奪、その引き込み役は、民主党だとか共産党ではあった。その真性アメポチ達が、危険な米穀兵装を買い急いだ。その結果が、今回の F35Aの墜落事故なのだろう。
金融が解らなければ、国際情勢の真実は見えない。
Hillary Rodham Clinton 【アメリカ合衆国】
あまりにも多くの富と、技術がクリントン夫妻などの、親支那派によって、支那共産党に貢がれてしまった。
ユダヤ金融寡占の隠れた支配者は、ギリシャからローマへと。そしてイベリア半島のスペインやポルトガル。次は英国やオランダへと、産業経済の中心地を偏移させてきた。そして、ユダヤは米国の富を支那へと、移植した。これで、米国の経済は、内部がガランドウ。腐った旧来の政治家は、みんな見捨てられた。それで、素人のトランプが大統領になった。
次の 30年は、わが日本国が、世界をリードしなければならない。
反日で瓦解してしまった、民主党等の脳みそでは、その理解など、とうてい無理なのだ。
アメリカが世界史の表舞台から、降りねばならない。
この冷厳な事実を、われわれはキッチリと受け止めねばならない。
いつまでも、無邪気なアメリカの幻想に付き合っていては、自衛隊員の諸君に、多くの 「戦死者」 を出してしまう。
非対称戦を戦い抜くには、もっともっと鋭利な視力をもたねばならない。
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