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カネに酔い。

血に酔って、

わが郷・左近尉の謂うところの、

湯田屋・米穀のゴロツキは、人の迷惑になんぞ

とんと、忖度など。

絶対に、する事は無い。

伊丹空港にオスプレイ緊急着陸　普天間飛行場所属

　　2019年4月2日 08:41

　米軍普天間飛行場（沖縄県宜野湾市）所属の垂直離着陸輸送機ＭＶ２２オスプレイ１機が１日午後１時５５分ごろ、大阪（伊丹）空港に緊急着陸した。防衛省によると、同機は山口県の岩国基地から神奈川県の厚木基地に向かう途中で、何らかのトラブルが発生したとみられる。当該機に目立った損傷はなく、けが人もいない。このトラブルで、民間機の発着７便に遅延の影響があったという。同省は、再発防止を求め抗議した。

　国土交通省大阪空港事務所によると、影響で２本の滑走路のうちＢ滑走路が約１０分間閉鎖され、民間旅客機計７機に最大約２０分の遅れが生じた。

　県には１日午後２時半ごろ、沖縄防衛局を通じて伊丹空港への緊急着陸の一報が入った。県首脳は「数日前に沖永良部へ緊急着陸したばかりのはずだ。欠陥機と言わざるを得ない。一刻も早く沖縄から撤去するべきだ」と相次ぐ緊急着陸を問題視した。
(記事の全文は、こちらをクリックしてご覧ください。)

血に酔う。【わが郷】

　　米軍の最高指揮官が、

　　アメリカ大統領で彼が命令して、

　　事件の解明に当たる。

その大統領を、「オバマ氏」等と書く。

ゴロツキ現地軍と同じく、

いやしくも米国大統領を、

　　　……　なめた書きぶりだネ。

だいたい、ニホンのマスコミとかは、このようなアッチの視角で物事を見ている。
https://blog.goo.ne.jp/wagasato/e/0ce3e2be91e9e3b5eb14f7981d181245

P-1 哨戒機【軍装備】

サヨク間諜どものお手当は、「過去最高額となる総額約70億円の損害賠償」 (朝日新聞) で、まかないなさいね。と言うことになっている。サヨクの司法を絡めた茶番劇は、やはり日本人の税金を盗みながら厚顔にも進められている。 (是を反日サヨクのアンポンタンと言わずして、なんという。) 一般国民は、知らぬが仏であった。しかし、わが郷はほっとけない。なので、こうしたサヨクと米軍の、裏でつながった茶番劇の、ネタばらしを書いてみた。
https://blog.goo.ne.jp/wagasato/e/b26691d8b7dae63265d7c1893016bd92

とにかく、オスプレイなどという。

ヘンテコなオモチャを、米軍が使用しているのは。

きわめて特殊な飛行機なので、ムチャクチャ高額なのは、当然のこと。

この屁理屈で、米国民から膨大な軍事予算を、騙し取ってきた。

そして、屁垂れ極まる、野田政権は、これを買うと言ってしまった。

そのケツ拭きを、現政権がしている。

日米安保の核心には、地位協定というのがあって。米軍は軍事的な行動の場合は、日本中の如何なる場所にも、ズカズカと入っていける。つまり、日本はこの点を診てみれば、独立国ではない。このことが明確に解ってしまう。

憲法論議で、空疎な茶飲みばなし。

こんな事をするよりも、『日米安保の地位協定は、破棄して日本の主権を取り返す。』この論議をする事方が、どれほど大切な事か。

こうした基準で観てみれば、自称ホシュだとか、ウヨクなんてぇのは、単なる惚けたアメポチでしかない。

こうしたお寒い現実がある。

これを自民党政治は、ずうっと放置してきた。

ならば、本当に日本の防衛は、日本が独自に行う。

こうした当たり前の考え。こうした常識人から診てみれば、自民党政権には、本当の憲法改正は出来ない。

憲法なんか、窮極の国際法違反。よって、無効なのだ。

でも、是を言い立てれば、日米関係が剣呑になる。

地位協定だって、無効なのに決まっている。

でも、オスプレイが墜落して、米兵が死ねば可哀想。

なので、伊丹空港は、事故機の着陸を認めてやった。

これが、ホントの現実なのだ。

日米安保の、『国際法』は、体裁としては国際法。でも、このようなものは、屁のようなモノ。

こう、理解しておけばよい。

米軍なんか、日本の工業経済技術の支援が無ければ、やっていけない。二流国に落ちぶれている。

　その、シンボルが、オスプレイなのだ。　　ポチっとお願いします。

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