何度かの、
核実験成功と、
ICBM (大陸間弾道弾)級ミサイルの飛翔実験。
これに成功した時点で、北朝鮮の勝利は決定事項なのだ。
戦わない。
闘えない、大衆には
戦争の最前線。つまり、フロントなんか、見える筈もない。
米穀民主党などが、かつて北朝鮮に、原子炉を与えた。
こうして、守銭奴 国際巨大金融の、政治代理人は
極東国際情勢に、禍のタネを蒔いた。
公唱では、
日本は核兵器を、持たず作らず。
この異妖さを、疑わないのは、子供脳だからなのだろう。
米朝首脳会談、合意見送り 準備不足の稚拙なトップ外交
2019年2月28日21時00分 ハノイ=園田耕司、武田肇
ベトナムの首都ハノイで28日に行われた米国のトランプ大統領と北朝鮮の金正恩(キムジョンウン)朝鮮労働党委員長の首脳会談は、北朝鮮の非核化をめぐって溝が埋まらず、合意文書の署名を見送った。トランプ氏は会談後の記者会見で、正恩氏が核爆弾の原料をつくれる寧辺(ヨンビョン)核施設の廃棄の見返りに、経済制裁の全面解除を求めたことは受け入れられないとし、「(交渉の)席を立たざるを得なかった」と語った。
トランプ、正恩両氏は前日に引き続き、28日午前に首脳会談を再開。ところが予定していた昼食会合と両首脳による署名式が午後0時半ごろに突如中止となり、両首脳は宿泊先のホテルへそれぞれ戻った。
トランプ氏は会見で「我々はとても生産的な時間を過ごした」としつつ「(合意文書に)署名するのは良くないと思った」と語った。具体的には、正恩氏は寧辺核施設の完全な廃棄を提案し、その見返りとして全面的な制裁解除を求めてきたという。
寧辺では、核爆弾の原料となる…
https://www.asahi.com/articles/ASM2X52NKM2XUHBI039.html
ニホンのポンツク。ギブミー・チョコレートの、B層ウヨ・サヨは、広島・長崎の惨禍を忘れてしまっているのか。膝を屈し、頭を地べたに 九回擦りつけて、臣従を誓う。半島の顰みに習う。旧大日本帝國の版図であった。朝鮮半島北部が、こうした腰抜けに代わって、核を開発した。
日本人を数多拉致した。北朝鮮は、日本の敵国となった。
ここで、話題を替える。
アメリカ自動車産業は、自国内に日本企業の参入を許している。わが郷・左近尉は、アメリカは現代の満州国とまで、言ったりもしている。トランプ大統領は、日本企業の米国内での展開拡大をも、要請している。自動車は諦めたが、飛行機は優位を保ちたい。それで、MRJ の三菱は苦戦を強いられている。
とにかく、まともなスマホは、日本の技術と中核部品がなければ、世界中。何処へ行っても作れない。ある意味、日本の工業技術と資本が世界を制覇している。しかし、是はフロントにいる。最前線に立つ者だけが、見える景色なのだろう。ならば、日本の核開発の、その最前線の景色は……。
福島原発事故の、核デブリを廃棄処理する。ナンテね。でも、是って宝の山でもある。此処にも、最前線がある。
経済の現場に、資金が届かない。
反対に、現場の働き人を、搾り上げた。それで得た、資金で株式相場とか、金融の賭場通い。
アメリカ・ドルが紙クズになる。
これを防いできたのが、強大な米軍の軍事的絶対優位ではあった。
たかが北朝鮮風情に、この虎の威を脅かされている。そんなに、米国の経済制裁は、有効鉄壁なのかい。かつての、ABCD包囲網(日本に対して)と比較して、見てみれば、笊でしかない。トランプ氏は、米国経済の空洞化を危惧してきた。こうした経済最前線での戦いに、横やりを入れているのが、米国内の民主党なのを、見逃してはならないのだろう。
勿論、日本には一朝事あれば、核でだって「返礼」する能力が有る。しかし日本国は神の国。先帝陛下の、詔を忠実に守ってきた。ならば日本は、子供脳の近隣諸国に、侮られつづけてきた。
ここで、視角を最大限に広げて。世界を見れば、日独伊のみが、自動車産業で存在感を示している。此処にも、現代戦争の実相が現われている。
マスコミは連日、『北朝鮮の非核化』 を喧伝してきた。
でも、国際政治の現実は、『核兵器保有国は、絶対に核を手放さない。』
これが、極々当たり前すぎる、現実ではある。ならば、何故に。出来もしない、北朝鮮の非核化を、言い立て。書き立ててきているのだろうか。とにかく、わが日本国が核武装すれば。日本には広島・長崎への核攻撃。それも戦時国際法に違反した。ならば、国際法の慣例で、日本国には核兵器投射の報復権が、既成史実として、厳然と国際法上の権利としてある。これを、なんとしても誤魔化したい。連合国の核倶楽部。その連中は、血塗られた核のナイフを、今でも捨てはしない。頭が変なのだよ。大量殺戮のテロ国家が、核を保有したままで、弱小国や、南アジアの、かつての殖民地国家が、核を持つのを、声高に非難してきた。でも、今となっては、印パの核は、放置されたまま。
わが、日本国は。
もっと上品な形で、核の保有国。このリアリティを高める。わが郷の論調は、この部分を鮮明にするために、軍事問題をことさら重要な課題として扱っている。そして大衆一般諸君が、反戦・平和指向なのも、当たり前の事と思っている。だが、右翼だとか保守勢力が、これから逃げるのは、ヘンテコだと思われる。
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