米軍だとかが、
シリアやアフガニスタンを、侵略してきたことは。
ユダヤ・マスコミがどのように繕った、報道で誤魔化そうとも。
多くの日本国民は、それが軍産利益の為の、
侵略だと知っている。
枝野氏、首相発言は「憲法と何の関係もない話」
2019 02 17
立憲民主党の枝野代表は16日、自衛官募集に関する安倍首相の発言について、「憲法とは何の関係もない話だ」と批判した。高知市で記者団に語った。
枝野氏は「地方自治体が国に協力する場合は、法令できちっと地方自治体の責務を明記すべきだ」と述べた。首相は10日の自民党大会で、6割以上の自治体が自衛官募集への協力を拒否していると指摘し、憲法に自衛隊を明記すべきだと訴えた。
https://www.yomiuri.co.jp/politics/20190217-OYT1T50151/
インド洋での、米穀軍への給油がなくなって、
日本が軍事的に、米穀ゴロツキ軍への協力はなくなった。
でも、多くの日本国民は、日本政府がアメポチで、こうした侵略を非難できない。そればかりか、国際政治上の意見表明では、米国の戦争政策を支持してきた。こうした、ヘタレの好戦米穀翼賛政策に、日本国民は危惧を抱き続けてきた。こうした気分の表れが、わが日本国の地方自治体が、自衛官募集への非協力となって現れている。野田民主党政権時には、スーダンを南北に分断した。国際石油マフィアの分断統治政策に、軍事的にも協力した。サヨクは自民党よりも、米穀ゴロツキに寛容だった。というよりか、ヘタレで根性なしだった。サヨクは口先で言うよりも、実際はアメリカの侵略性を怖れている。
この米穀への同調だとか忖度がつづけば、日本の自衛隊だって、アメリカの腐った侵略に荷担させられる。その可能性が、ゼロにはならない。ならば、当たり前に考えて、自治体の諸君だって、そうした侵略に荷担させられる。その可能性の有る、自衛隊員募集には、尻込みせざるを得ない。
戦後の日本政府は、核兵器はもたない。長距離ミサイルも製造しない。こうして日本国の自衛力の、その手足を縛ってきた。
こうした現実があるかぎり、自称ホシュだとか右派の諸君が。どのように韓国だとかを非難しようとも。特アの各国、各勢力に侮られるのは、至極当然のことではある。弱い者は、寄らば大樹の陰。長いものには巻かれる。ならば、日本が虚仮にされない。その為には、実質・日本国の核武装は、絶対に必要なこと。最近の韓国が北朝鮮と、一体化の傾斜を強めている。これって、やはり安倍内閣の非核政策の、当然の帰結ではある。
とくに最近の、店晒し一掃棚卸し内閣。この、左傾化。つまり、ちまちまと、アイヌ擁護の要介護。社会的弱者救済を言訳にして、政府などの予算を盗みたい。是って、今ではさんざんにその欺瞞性が指摘されて、流行らない。同和政策の、二番だとか、三番煎じでしかない。
国際法的には、日本国は二発の原子爆弾投射の、その権利を保有している。広島と長崎に原子爆弾を落された。この米軍の行為は、戦時国際法の精神に違反している。そして彼等がよく言う、人道に対する、極めて挑戦的な罪でもある。どのような非道なことでも、やられたならばやり返せる。これが国際法で一般に認められた、報復権ではある。ならば、日本が軍制として核武装をする。こうなれば、日本は何時でも、広島・長崎のお返しが出来る。理由も情勢も。ヘッタクレもあるものか。日本政府の気が向けば、日本はホワイトハウスなり、ペンタゴンなりに、核弾頭を配達出来てしまう。これが、国際法上の、極めて当たり前な常識なのだ。
なればこそ、
アメリカのゴロツキ戦争屋は、様々に日本の軽佻浮薄の連中を籠絡して。平和主義のイデオロギーを植え付けてきた。
こうした洗脳に、遣られちゃったのが、頭のうす甘いサヨクではあった。
そして、サヨクがほめる。安倍政治だって、この甘いサヨク。イデオロギーに、完璧に汚染されている。
イギリスの伝統的な、自動車産業は国際経済改革のお題目の下。全部が全部、バルクセールで売り飛ばされた。これを為したのが、独逸のユダヤ金融とかなのだろう。まあ、ドイツ国民の気分としては、先の大戦とかの意趣返し。でも、日本国経済は、アメリカ自動車産業を、根絶やしにはしないでいる。
遣ったならば、やり返される。
無益な戦いを進めるよりも、見えない部分で、アメリカ工業技術を、陳腐化させて腐朽させる。
国際構造改革、自由競争原理は、アメリカの軍事力の根源。工業科学を決定的に劣化させてきた。
まあ、これが先帝陛下の詔。文化的な戦いに、遅れてはならない。
そのお言葉の成果なのだろうか。
鉄鋼だとか、金属冶金。あるいは化学素材産業などは、もう昔のこと。日本の技術は最先端を走っている。そして最近では、自動車や電子情報機器で、世界中を支配してしまっている。
アメリカの醒めた支配層が、絶対に直視したくない。そうした現実が、兵装技術の根底に横たわっている。
ならばこそ、大衆に媚びねばならない。政治の世界では、こうした現実とは、真反対の従米茶番が、延々と続いている。
大衆だとか、サヨとかウヨには、判るかな~ぁ。
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